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美しい影絵の世界をご紹介しています。 少々マニアックなブログではありますが、お楽しみいただければ幸いです。

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  • 04/01/15--11:59: 長崎展オープン! 
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    4月1日、ついに長崎展が始まりました(^o^)/
     
     
     
    オープン当日の長崎県美術館。
    右の方に、「藤城清治展」の文字が見えています♪
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    テープカットの瞬間!
    ライトブラウンのジャケットが藤城先生です。
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    退院後、初めての公けの場での先生。
    お元気そうで、本当になによりです(*^o^*)
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    展示会場内には、長崎にちなんだ作品がいくつも飾られています。
     
    これは「鍋冠山から稲佐山をながめて」。
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    「軍艦島」。
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    「長崎山王神社の一本足鳥居と生き続ける大クス」。
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    そして最新作「紅毛本国船之図」。
    色を抑えてほとんどモノトーンで描かれ、
    緻密な船や波の描写と大胆でドラマチックな空との対比が、圧倒的!
    ぜひ画像の右下をクリックして、拡大して見てください。
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    ここからしばらくは、以前にもご紹介した、病室での制作風景です。
    完成作品と見比べてみると非常に興味深いものがあります。
     
    まずは船体部分。
    緻密な影絵は緻密な下絵からしか生まれないというごく当たり前のことを、
    あらためて実感させられるショットです。
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    マストと帆の部分。
    ビシッとして一寸の揺るぎもない線の数々に、緊張感がみなぎっています。
    (作品が見やすいよう、あえて画像を逆さまに掲載してあります)
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    当初ははっきりしなかったのですが、
    これはやはり波の部分だったんですね。
    なめらかで、けれど力強さに満ちた曲線のリフレインが、とても美しいです。
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    船乗りか曲芸師かと迷ったこの猫、
    答えは船乗りでしかも曲芸師でした(笑)
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    マストのてっぺんにいるこびと。
    作品中では小さな存在ですが、
    もしこのこびとが描かれていなかったら、
    「紅毛本国船之図」は決して完成作として僕たちの眼に映ることはなかったでしょう。
    見た目は”こびと”でも、
    彼の存在は”巨人”なのです。
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    こちらは病室内にあった、先生が参考にしたと思われる版画の画像。
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    今回、その版画がどのようなものか、はっきりと判りました。
    タイトルは、同じく「紅毛本国船之図」。
    つい最近発見された、最古の長崎版画だそうです。
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    今年3月1日付けの産経新聞の記事に、この版画の詳しいことが書かれています。
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    亜季さんのブログによれば、
    読売新聞の2月28日の夕刊の記事で船の版画を見つけた先生と一緒に、
    国際古書市へその版画を買いに行ったとあり、
    それが「国際稀覯本フェア」であり、
    「紅毛本国船之図」版画だったのではないでしょうか。
    たしかに、これほど長崎展にふさわしいタイムリーな題材はありません。
    元の版画の雰囲気を残しながらも見事に描き切られた藤城ワールド!
    鋭い着眼点と旺盛な創作意欲がひしひしと感じられる、
    いかにも先生らしい作品ですね。
     
    ちなみに、”読売新聞の2月28日の夕刊の記事”を探してみたところ、
    記事そのものは残っていませんでしたが、
    検索結果一覧でかろうじてその一部を読むことができました。
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    ・・・藤城先生の気概と気迫を感じさせる「紅毛本国船之図」、
    とても病室で制作されたとは思えません。
    これを見るためだけでも、長崎展へ行く価値は充分あります!!
    僕も行きたいです~(涙)
     
    なお末筆ながら、
    この長崎展オープンの画像は、
    はーちゃんから教えていただいた動画を元に作成させていただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆テレビ長崎
    :藤城清治展 長崎ゆかりの作品も(動画です!)
     
    ◆産経フォト
    :2015.3.1のニュース 最古級の長崎版画の作品 18世紀、オランダ船の図
     
    ◆光の散歩 清治 亜季 影のおしゃべり
    :国際古書市へ…
     
    ◆過去記事
    :病室はアトリエ♪
    :病室はアトリエ2
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    Pen2015年 4/15 号の特集
    [世界に誇るべきニッポンの100人]に、
    藤城先生が選ばれました(^o^)/
     
     
     
     
    こちらがその100人。
    小さいですが、で囲ったところに藤城先生の写真があります♪
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
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    先生についての記事部分です
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    こちらは拡大版。
    画像の右下をクリックして拡大すると、右側の記事がかろうじて読めます(^^;)v
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    ・・・100人を選び出した基準はいまひとつはっきりしなくて、
    ジャンルによっては微妙な感じのものもあるのですが、
    でも、こと影絵に関しては藤城先生の独壇場!
    100%文句無しの選出ですね(^_-)-☆
     
    なお末筆ながら、
    この情報は総小判さんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございます。
     
     
     
    ◆Pen online
    :世界に誇るべき ニッポンの100人
     
    ◆Amazon
    :Pen(ペン) 2015年 4/15 号 [世界に誇るべきニッポンの100人]
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    ヤフオクに出品されたこの2点の油絵は、藤城先生の作ではありません。
    先生は戦後間もない1940年代後半までしか油絵を描いておらず、
    その後は一切描いていないと、
    藤城清治美術館館長であり、藤城先生の令嬢である藤城亜季さんから、
    はっきりと言質をいただいております。
    にもかかわらず、この2点は1970年代以降の影絵に基づいた油絵。
    つまり存在するはずのない作品なのです。
     
    贋作である証しとして、さらにサイン部分を見てみましょう。
     
    1点目。
    2点目とともに贋作者はより巧妙に模倣するようになって来ました。
    悪質さがエスカレートしています。
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    右下のサイン部分です。
    ①「Seiji」の最後の「i」が、有るのか無いのかほとんど分からない状態。
    ②「Fujishiro」の「F」が、大文字であるべきところ小文字の「f」になってます。
    ③「Fujishiro」の「h」は背景と重なって判読不能。
    ④「Fujishiro」の「r」も曖昧な筆跡で判読不能。
    自分の名前をこのようにいい加減に書くアーチストは一人もいません。
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    こちらが藤城先生ご本人のサインです。
    ①「Seiji」の最後の「i」は確かに小さく書かれていますが、
     力強くしっかりとした筆跡で、あいまいさなど微塵もありません。
    ②「Fujishiro」の「F」は、もちろん大文字。
    ③「Fujishiro」の「h」は「h」と、
    ④「r」も「r」とちゃんと読めます。
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    カンバスの裏の署名。
    そっくりに書いたつもりでしょうが、
    「藤」の草かんむりの横棒が長過ぎます。
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    たとえば、1982年のものから去年2014年のものまで、
    藤城先生の書いた「藤」は横棒が短く書かれていて、
    長いものなど1つもありません。
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    2点目。
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    ここでも「Seiji」の最後の「i」は小さいだけでなくなんとも貧弱で、
    まるで後から書き足されたかのようです。
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    カンバス裏側。
    ①あろうことか、「Seiji」の最後の「i」がありません!
     やはり表の「i」は、後から書き足されていたんですね。
     裏側の「i」は書き足し忘れた?!
    ②「藤」の草かんむり横棒が、これも長過ぎます。
    1点目と同じ特徴の筆跡、つまり同一贋作者ということでしょう。
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    ・・・ここで指摘されたことで、次の贋作はさらに巧妙化するかもしれません。
    けれど油絵であるというだけで、それはすでに完全なニセモノ。
    出品者は、真贋が不明なので”模写”として出品するなどと語っていますが、
    その一方で、
    それが本物であると誤解されやすいように記載してあることもまた事実。
    どうかみなさん、
    ゆめゆめ藤城先生の”油絵”には手を出しませんように!!
     
     
     
     
    <追記(2015.4.6)>
    さらに3点目の油絵がヤフオクに出品されました。
    もちろん偽物です。
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    「Seiji」の最後の「i」は輪を掛けてひどいもので、
    もはや「i」ではなく、「:(コロン)」。
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    カンバスの裏の署名。
    ①相変わらず「藤」の草かんむりの横棒が長過ぎます。
    ②しかも「城」が大きく横にはみ出して、日本語サインがとてもアンバランス。
    ③藤城先生の書く「Seiji」の「S」が力強さに満ちているのに対して、
     こちらは力無くぐにゃぐにゃしてるだけ。
     ちなみに、この芯の無い「S」も贋作3点に共通した特徴の1つです。
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    <追記(2015.4.8)>
    2点目と3点目の贋作の出品者に対する評価の一部です。
    やはり、という感じですね。
     
     
     
     
    ◆ヤフオク
    :■ 藤城清治 ■ 蝶と少女 ■ 10号 
    :Art-paco◆ 藤城 清治 ◆シャボン玉(少女)◆油彩画・10号
    :★藤城清治★夕日に中の愛の奇跡★油彩画★美の最高傑作★
     
    ◆過去記事
    :緊急! 60年あまり、藤城先生は油絵を描いていません!! 
    :誰の絵でしょう? その5
    :「誰の絵でしょう? その5」の続き(後日談)
    :誰の絵でしょう? その6 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    バースデートークショーの締切りが、
    4月13日(月)までに延長されました!
     
     
     
     
    一気に期間が6日も延びました♪
    でも抽選であることには変わりありません。
    先着順ではないので、どうかご注意を!
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    ・・・みなさんどうか無事当選できますように(^o^)v
     
    なお末筆ながら、
    この情報は総小判さんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆福岡市博物館 藤城清治展 関連イベント
    :藤城清治バースデートークショー
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    藤城先生が腰の手術で入院していたときに描いた、都内の景色。
    そこには遠く富士山が描かれています。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
     
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    その全体像。
    なんでもこのデッサンに基づいて、3mの影絵が作られるとか!
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    このデッサンを見ていて思いついたのが、富士山特集。
    そんなにたくさんの作品はないかも?と思ったんですが、
    予想外に多くのものが見つかり、うれしい誤算でした(^o^)/
     
     
    こちらは今年の年賀状。
    去年末からの短期間のうちに、2作も富士山が描かれてたんですね。
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    お正月がテーマの作品にはことのほか富士山が多く、
    過去のものにも何点もありました。
    この作品は水平線が弓なりになり、ダイナミックなお正月ですね♪
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    こっちはずいぶんモダンなお正月作品。
    山頂にはブレーメンの音楽隊を想わせる動物のピラミッドが見えてます。
    猫のシッポが~(^o^;)
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    「お獅子の親子」。
    獅子の名がタイトルに使われていますが、実際にはペガサス(=馬)が主役。
    1983年に東京書籍から出版の「藤城清治 影絵の世界」に載っていたので、
    1978年の午年にちなんでの作品と思われます。
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    年明け後のお正月だけでなく、年末のジャンボ宝くじの作品にも、富士山。
    当たりますようにという、げん担ぎだったのかも?!
    ちなみに僕は、見事ハズレましたが(笑)
    この「ドリーム」は2003年の作で、宝くじ券の絵柄になったものです。
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    「大きな奇跡 小さな奇跡 愛は地球を救う」。
    去年は3枚の大作が作られましたが、実はその2枚に富士山が描き込まれています。
    つまり、去年から今年までのあいだに、すでに4枚!(@@)
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    もう1枚の大作、「昭憲皇太后を偲ぶ」。
    大作であり、しかも細密画。
    特に赤いお召し物の作り込みは尋常ではありません。
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    皇室つながりでは、「夢 生まれる」もあります。
    秋篠宮さまに新宮さまが誕生された、2006年に作られました。
    やはり富士山は、お祝い事によく似合います。
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    富士山は地方にもあります。
    「生命賛歌」は愛知県の介護施設あんずの、ロビーに飾られている作品。
    よく見ると無数の三角形で描かれていて、異色の富士に仕上がっています。
    リアルに描かれながらも、実はとても斬新なタッチです。
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    静岡県のフォーレなかかわね茶茗舘では、
    お茶をイメージしたグリーンの世界に、まっ白な富士。
    緑と白のコントラストが、さわやかな印象です。
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    静岡をモチーフにしたものをもう1点。
    やっぱりお茶のイメージですね。
    左の方では女の子たちがやってるのは、
    ♪なーつーも ちーかづく はーちじゅうはちや(トントン)(^_^)
    なおこの作品は、茶茗舘にはありません。
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    静岡上空から見た富士?(笑)
    珍しく”主役”として描かれていますが、それもそのはず。
    愛唱歌「ふじ山」のために作られたものなのです。
    ♪ふーじは にっぽんいちのやま~
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    これも唱歌のための作品。
    LPレコードのジャケットです。
    笠雲がかかってますね。
    お祝い事のイメージが強いせいか、朝日とセットで描かれることの多い富士ですが、
    ここでは珍しく夕暮れ。
    唱歌の持つ郷愁のイメージに重ねられているようです。
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    もう1つ、こちらも夕暮れ時。
    「空にのぼった風船」です。
    背景の山はよく見ないと気付きにくいですが、
    このシルエットはまさしく富士山。
    存在感が抑え気味で、ちょっと意表を突いた形で描かれています。
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    意表を突く富士という意味では、
    この作品も同じかそれ以上。
    童話「マボロシの鳥」の一場面なのですが、
    たくさんの絵の中に1枚、こっそりと、
    でも案外目立つ場所に描いてあります。
    もしかすると、先生は富士山がとてもお好きなのかも?!
    (どこにあるのかお分かりになりますか?)
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    ここからは純和風の絵柄をご紹介していきましょう。
    まずは「猫の相撲とり」。
    純和風なのですが、なんともかわいい作品。
    富士山とおてんとう様を背にして、
    「ヨッ、日本一!」って感じです(^o^)
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    1978年早春発刊の「暮しの手帖」第2世紀 第52号より、「さるタコ合戦」。
    安藤広重の東海道五十三次を想わせる、非常に浮世絵的なタッチ。
    あえて平面的に描かれていますが、
    岩肌のグラデーションでお分かりのように、
    実はとてもたくさんの色数が使われています。
    力作。
    富士山の美しさが、ひときわ目に沁みますね。
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    1957年発刊の「影絵アルバムⅠ日本の民話」より、扉絵。
    いくつかの民話の場面を合成した作品のようです。
    何作もの作品の中で最も立体感のある、迫力満天の富士が素晴らしいです。
    埋もれさせておくにはもったいない1点。
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    「桜城の兄妹」第135話より、挿絵。
    これは1957年に中部日本新聞(現在の中日新聞)に155話構成で連載されました。
    けれど藤城先生のプロフィールにも今は全くその記載がなく、
    もちろん影絵原画を見たこともありません。
    あるのは新聞の縮刷版のみという、まさに幻の作品。
    挿絵は予告編を含め156枚あったはずなので、ぜひ拝見してみたい連作です。
    ちなみにこの富士山も、
    上の「日本の民話」と並んで現在のところ一番古い作品。
    画像が粗くて恐縮ですが、やはり立体的な力強いタッチです。
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    ・・・ビルのあいだより眺める富士山から、いにしえの武士の時代の富士山まで。
    まさかこんなに多くの富士が描かれていたとは、思いもよりませんでした。
    そして次は、60年近く描かれてきた富士の最新影絵。
    今年であろう発表が本当に楽しみです(^_-)-☆
     
     
     
    ◆過去記事
    :藤城先生、退院!! 
    :年賀状が届きました♪
    :第466回 年末ジャンボ宝くじ
    :詳細!! 明治神宮の大作影絵
    :かなやま と あんず
    :フォーレなかかわね茶茗舘
    :影絵ジャケットLPレコード
    :名画 in 「マボロシの鳥」
    :猫づくし その2
    :幻の「桜城の兄妹」
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 04/10/15--08:06: 福岡展オープン!
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    福岡影絵展、始まりました(^o^)/
     
     
     
    今日のテープカットの模様です♪
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    神妙な面持ちのお二人。
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    そして影絵展スタートの瞬間!
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    福岡展には新作「二見ヶ浦の夫婦岩」が飾られ、
    今後さらに別の新作も展示予定だそうです。
    どんな作品なのか、楽しみですね(♡_♡)
    ちなみに、こちらは藤城事務所から届いたお知らせの一部↓
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    お知らせと同封されていたのは招待券。
    去年秋頃にファンクラブ会員への招待券は一旦廃止されたのですが、
    今回からはまた復活したそうで、
    入場の際の会員証提示も不要になったとのことです(^_^)v
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    しかも今年からは、こびとマークのスタンプが!
    これは使ってしまうのがもったいないかも~(^_^;)
    使わずに永久保存して、別に入場券を購入して影絵展を観るファンの方、
    きっといらっしゃると思います。
    そのお気持ち、よ~く分かります(^o^)
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    はてさて、この入口の向こうには、
    いったいどんな作品が並んでいるのでしょう?!
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    というわけで、こちらの動画には展示内容の一部が紹介されています。
    テープカットの瞬間も!(^_-)-☆
     
     
     
    ・・・長崎展に続いてついに福岡展も始まり、
    今年の藤城先生もロケットスタート成功!!
    4月17日には91歳の誕生日記念トークショーも予定されていて、
    このあともいっそう盛り上がって行きそうですね(^o^)
     
    なお末筆ながら、
    1枚目の画像はファンクラブのMさんから、
    動画は総小判さんから、
    それぞれの情報を教えていただきました。
    お二人ともに、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆福岡市博物館
    :藤城清治影絵展
    :藤城清治影絵展 ツイッター
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 04/13/15--12:00: これが噂の入場券!
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    4.17 バースデートークショーの入場券です!!
    ファン垂涎の的。
    まさにプラチナ・チケットですね(♡_♡)
     
     
     
    ちなみに、僕がもらったわけではありません(^^;)
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    ・・・当たった方は、最高にラッキーですね♪
    もしかして宝くじに当たるよりうれしいのでは?!
     
    末筆ながら、
    この画像はファンクラブの友人からいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございます。
    そして、う~んと楽しんできてくださいね(^_-)-☆
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    明日のバースデートークショー、
    わずかながら当日券があるそうです♪
    先着順なので、
    朝イチに駆けつけるのがベスト!!

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    ◆藤城清治展 愛の贈りもの 2015福岡 – ‏@fujishiroFUK
    https://mobile.twitter.com/fujishiroFUK/status/588502384160088065

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  • 04/16/15--19:30: Happy Birthday♪♪♪
  • 藤城先生、91歳のお誕生日
    おめでとうございます!!
    これからも生きるよろこびに満ち溢れた日々でありますことを、
    心よりお祈り申し上げます♪

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    91歳になられたばかりの、今日の藤城先生です!!
    トークショーが終わった直後、引き上げる際のショットとのこと(^_^)
     
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    ※関係者の方々のお顔にはモザイク処理をしてありません。
     
     
     
    ・・・ちょっぴりお疲れのようにもお見受けしますが、
    でもしっかりとした足取りで歩いていらっしゃいます。
    萌黄色とおぼしきジャケット、春めいて素敵ですね(*^o^*)
    ちなみに会場にはケロヨンも駆けつけ、お祝いの花束を先生に渡していたそうです♪
     
    末筆ながら、
    このホットな最新写真と情報は、わくわく玉さんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
    なおわくわく玉さんは、藤城先生にこんな素敵なプレゼントをされたそうです。
    もちろん、彼女の手作り!
    そのときの先生のうれしそうなお顔が目に浮かびます(^o^)
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    ◆わくわく玉
    :91歳のお誕生日に心を込めて( ´ ▽ ` )ノ ―
     
     
     
    <追記(2015.4.18)>
    もう1枚、4月17日の藤城先生です。
    トークショーのあいだは撮影禁止だったので、
    いずれもそのあとの撮影になっています。
    こちらは、ファンクラブ友人のCassieさんブログからの転載させていただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
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    ◆Cassie's Diary
    :バースデートークショー
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    「紅毛本国船之図2015」の素晴らしさに感激しての、帆船特集です。
    そんなに多くないと思って集めてみたら、
    あるわあるわ!(@@)
    そんなわけで2回に分けてご紹介していきます。
    (全ての画像は、右下をクリックすると拡大できます)
     
     
    「紅毛本国船之図2015」は、すごい力作。
    入院のうっぷんを一気に晴らすかのような力強さです。
    こんなに迫力のある作品が病室で生まれたなんて、とても信じられません。
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    帆船は実は去年も制作されていて、
    この「大きな奇跡 小さな奇跡 愛は地球を救う」の中に描かれています。
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    その部分をズームアップ。
    側面にパドルホイールの付いた、しかも大きなオールで漕ぐガレー船。
    パドルホイールはとても珍しく、たぶん今回初めて描かれたものです。
    あ、よく見ると船尾にはスクリューも!
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    帆船と聞いて、僕がまず思い出すのは「ねずみの海賊船」。
    2008年のねずみ年のために作られたものなのですが、
    いつもは強いはずの猫が囚われの身だったりして、とてもユーモラスです(^_^)
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    上の作品の元になったのかな?というのが「かわいい海賊船」。
    たしかにキュート♪
    ここでは、ねずみと猫は仲良ししてますね(^_^)v
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    「サックスを吹く少年」。
    カラーのものもあったはずなのですが、見つからないので三田評論表紙です。
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    「サックスを吹く少年」はその後 新バージョンが作られ、
    しかもこれがかなりの大きさで、おそらくタテ3mほど。
    影絵展会場に飾られていることが多いので目にしたことのある方も多いのでは?
    ”トランペットを吹く少年”も加わって、デュオ演奏になってますね♪
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    上の2点と似た構図で、「眠りの小人のオーレおじさん」の一場面。
    1987年春・初夏出版の「暮しの手帖」第3世紀 第7号で発表され、
    今は「お見舞にきたぞうさん お母さんが読んで聞かせるお話」で見ることができます。
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    海賊船と言えば、「ピーターパン」は欠かせません。
    1965年の上演。
    ワニが船長を狙ってますね~(笑)
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    こちらは非常に貴重な公演写真。
    舞台上の海賊船はこんな風だったんですね。
    なおこの写真は、オンサンタさんのブログから転載させていただきました。
    いつもどうもありがとうございますm(_ _)m
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    「ピーターパン」は影絵にもなっていて、
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    文庫本の裏表紙では、なんと船長が主役!
    しかも上のものの一部を拡大したのではなく、別の独立した作品で、
    たとえば、ワニと船の距離が違っていたりします。
    藤城先生のこだわりを感じさせます。
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    木馬座で上演された中では、「シンドバッド」にも帆船が登場。
    1967年の上演と思われます。
    大掛かりなセットは、きっと子ども達を大喜びさせたのではないでしょうか?!
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    こちらは埼玉県のアッピーランドにある、幅およそ3mの「光る海」。
    同館にある「光る森」とともに、無料で拝見することができます。
    もちろん影絵展では見ることのできないもので、
    わざわざ出掛けて行くのに充分値する、見応えのある作品です。
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    ここでは帆船が、珍しく白抜きで描かれています。
    大胆に斜めに描かれ、嵐に翻弄される船の様子がよく表現されています。
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    「人魚姫」。
    美しい七色のうろこに目が行きがちですが、
    右の手のひらのかすかな陰影の付け方にも、目を見張るものがあります。
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    「はじめて海の上の世界をみる人魚姫」
    上のものの元になったとおぼしき、1976年の作品です。
    色のありなしのほか、2作の大きな違いは海の表現でしょう。
    カラーのものは神秘的な海中を中心に描かれていますが、
    こちらでは海面に映えるの光の美しさがクローズアップされています。
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    人魚姫は、なんと那須のステンドグラスにも!!
    月夜の美しさが素晴らしい♪
    もっとも、グラスを見るのは日中がふさわしいですが(^^;)
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    稲妻が走り、荒れ狂う海。
    今度は「人魚姫」の影絵劇の一場面です。
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    船は木の葉のように舞い、今にも沈もうとしています。
    なおこれは舞台裏手から見た様子で、右に見えているのは帆船の模型です。
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    物語はクライマックスへ。
    嘆き悲しんだ人魚姫のラストシーンです。
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    そんな「人魚姫」の、
    舞台制作の元になった絵コンテです。
    内部資料なのに、この段階でもう充分に”作品” (^_^)♪
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    お話は変わって、
    「ぶどう酒びんのふしぎな旅」。
    この物語の中でも帆船が登場し、そして悲しい結末を迎えます。
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    ぶどう酒びんの乗った船が嵐に見舞われ、沈没するまでの光景が、
    ドラマチックに描かれています。イメージ 23
     
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    流れ着いた先で、屋根裏に眠るぶどう酒びん。
    ”びん”の過ごしてきた日々がはかなく映り込んで、まるで走馬灯のようです。
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    ここはどうやら”びん”の流れ着いた国。
    東洋にまでたどり着いてしまったようですね。
    建物の屋根がそり返り、船は明らかにジャンク船。
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    船にふりかかる災難は嵐ばかりかと思ったら、
    なんとクジラまで!(@@)
    呑み込まれていたたくさんの帆船が、口の中から出て来ています。
    ロシアの有名な子馬の物語からのワン・シーンです。
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    こちらは影絵バージョン。
    デフォルメされ、クジラがさらに巨大化してます!!
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    ・・・藤城先生の作品にたくさんの帆船が登場するわけは、
    単に昔話に帆船は付きものだからということだけでなく、
    その風をはらんで進む姿の、美しさにあるのではないでしょうか?
    優美でありながら力強く、大海原へのロマンをかき立てる船。
    後編でもそんな帆船のさまざまな作品をご紹介してまいります。
     
     
     
    ◆過去記事
    :長崎展の藤城先生と「紅毛本国船之図」! 
    :「ねずみの海賊船」制作風景 その1~3
    :コロポックル影絵美術館(5)
    (「眠りの小人のオーレおじさん」の記事です)
    :暮しの手帖 第一号 「ピータァ・パン」
    :上尾市児童館 アッピーランド その4
    (「光る海」の記事です)
    :文庫本 その1(アンデルセン)
    (「人魚姫」も載っています)
    :新「ぶどう酒びんのふしぎな旅」発売決定!
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 04/18/15--16:02: 4/18 福岡サイン会
  •  
     
    きのうのサイン会の様子です。
     
    桜をイメージしたコーディネートでしょうか、
    藤城先生も亜季さんも、おそろいのピンク♪
    先生は100名の方にサインをされたそうです。
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    ジャーン!
    こちらがそのサイン!!
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    大きめのスペースに書くときは、
    フルネームのローマ字、漢字で「清治」、そして日付けだったとのこと。
    体調を考慮し、漢字でのフルネームとイラストは避けられたようです。
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    サイン会を後にするお二人。
    先生のズボンは白だったんですね♪
    なんとも華やか(^o^)
    靴下は・・・赤とかピンク系統だったのかな~(^_^)
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    これで終わりかと思ったら、
    なんと今度は、ケロヨンのサイン会?!
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    本邦初公開!
    ケロヨン自身の直筆サインは多分これが初めてでしょう(@@)
    但しほんの数名の方にしか書かなかったらしく、これは超レア!!
    しかもイラストがすごく上手(♡_♡)
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    ・・・素晴らしいサイン会、今日もありますのでみなさんどうか是非!!
     
     
    なお末筆ながら、
    この画像と情報は、コントロールさんからいただきました。
    お忙しいところご無理を言いまして申し訳ありません。
    本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    サイン会2日目です。
    この日は朝からケロヨン登場!
     
    影絵グッズのショップで、
    「ケロヨ~ン♪」。
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    あちこち歩き回って、神出鬼没だったみたいですね(笑)
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    そして午後1時半。
    いよいよサイン会が始まりました。
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    次々と、しかし気持ちを込めて書かれてゆくサイン。
    サイン会は負担なのでは?というファンからの質問に、
    「返ってみなさんから元気をもらえる」と、
    先生はお答えになったそうです(^_^)v
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    サインの合間に、この日もファンの方と談笑♪
    こんなひと時に、
    先生はファンの方から元気をもらっていらっしゃるのかもしれませんね(*^_^*)
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    一字一字ていねいに書かれてゆくサインは、
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    誰にでも読めるものであることを信条とし、
    先生は、誰が何と書いたかも分からないようなものを良しとしません。
    そんなところにも、
    藤城先生のファンへの真摯な思いと、ゆるぎない気概を感じるのです。
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    前日と同じく2日目も、
    フルネームのローマ字+漢字の「清治」、そして日付けの組み合わせが基本。
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    でも版画を購入された方に対しては、
    スペシャルで「藤城清治」+イラスト!(^_-)-☆
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    100名分のサインをきっちり書き上げて、
    さっそうと退出する先生。
    あっ、この日も靴下は「赤」だったんですね(*^o^*)
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    これでサイン会は終わったかと思いきや、
    なんと今度はケロヨンのサイン会!
    しかもこちらも長蛇の列ではありませんか(^o^)
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    アドリブで始まったのでデスクも無いにもかかわらず、
    大奮闘のケロヨン♪
    その顔に”気合い”が表れているように見えるのは、
    決して気のせいではないでしょう。
    頑張れケロヨン!!
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    あっという間に1枚完成!
    なんて絵心があるんでしょう(♡_♡)
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    ところでこちらは作品「91」。
    去年、先生の90歳記念に作られた「90」の続編です。
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    その「90」を、前日にケロヨンがひっくり返して「16」に!
    「藤城先生はまだまだお若いんだぞ~」って、メッセージだったんですね(^_-)-☆
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    ・・・・・・
     
     
    熱狂のサイン会場を後にして、藤城先生は機上の人に。
    楽しく過ごされた福岡の街を眺めていらっしゃるんでしょうか。
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    でもさすがに、ちょっぴりお疲れのご様子。
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    藤城先生、本当にどうも疲れ様でした(^_^)
    どうかゆっくりとお休みになれますように。
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    末筆ながら、
    機内のものを除くこの日の画像は、全てコントロールさんからいただいたものです。
    連日とてもホットで貴重な画像や情報をいただき、
    本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m
     
     
     
    ◆光の散歩 清治 亜季 影のおしゃべり
    :飛行機の中で
     
    ◆過去記事
    :クリスマス in 那須♪♪♪♪♪ <5>
    (ケロヨンの絵心は、実はすでに那須で実証済み♪)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    「ザ・インタビュー」に、
    藤城先生が出演します(^o^)/
    収録場所は、藤城清治美術館♪
     
     
     
    もしかしてテレビ出演は久しぶりかも?!
    なおのこと、楽しみですね!!
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    こちらは収録のひとコマ。
    先生の白いタートルネックと白いジャケット、キマってます(^o^)v
    後ろには、「魔女の森に燃える再生の炎」が見えてますね。
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    ・・・野際陽子さんとの対話というのは珍しい組み合わせ。
    どんなお話が飛び出してくるのか、楽しみです♡
    5月3日にお出掛けになる方、どうか早めの録画予約を(^_-)-☆
     
     
     
    末筆ながら、
    この情報は総小判さんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ
    :テレビ出演のお知らせ
     
    ◆BS朝日ザ・インタビュー
    (シンプルなものですが、藤城先生の出演情報予告も載っています)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    今回の長崎展の、テーマは「聖なる光」。
     
    その名のとおり、
    会場にはキリシタンにちなんだ作品がいくつも並んでいるとのことですが、
    この新作「長崎五島列島教会図」は、その中のハイライト♪
    構図はまるで飛行機から(あるいは人工衛星から!?)見たような大胆なもので、
    そのため、海には真っ赤な太陽が映り込んでいます。
    (全ての画像は、右下をクリックすると拡大できます)
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    五島列島には、さまざまな教会。
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    それぞれの建物の特徴がたくみに捉えられ、
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    愛らしさの中にも、この島の人々の敬虔な生活を感じさせてくれます。
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    それにしても、
    こんなにも贅沢で素敵な地図は、ほかにはありませんね(*^_^*)
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    なお藤城先生は、島に渡ってデッサンも描いていらっしゃっていて、
    これらはそのうちの3枚です。
    まずは青砂ヶ浦教会。
    レンガ造りの美しい建物です。
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    堂崎教会。
    聖書の世界に傾倒し、古いレンガ造りの建物がお好きな先生にとって、
    五島列島は魅了される風景に溢れていたのではないでしょうか。
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    頭ヶ島教会は石造りの教会。
    レンガ造り同様に、重厚な味わいの建物が先生のお好みなのかも。
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    「長崎五島列島教会図」の制作模様です。
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    原画の上にはいくつもの教会の名前が書いてあります。
    その左には、18世紀の版画「紅毛本国船之図」もちらっと見えてますね。
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    ・・・長崎展も福岡展と同じく新作ラッシュ!
    しかも描かれているのは、「生きるよろこび」と並ぶテーマである「祈り」。
    やはりこれを見逃す手はありませんね(^_-)-☆
     
     
     
    ◆光の散歩 清治 亜季 影のおしゃべり
    :五島列島制作風景
     
    ◆過去記事
    :長崎スケッチ
    :帆船あれもこれも<前編> -「紅毛本国船之図2015」にちなんで-
    :長崎展の藤城先生と「紅毛本国船之図」! 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    4月30日、藤城清治美術館に
    ケロヨンが登場します♪

    先日は九州にいたのに、今度は那須。
    フルパワーの活躍ぶりですね(^o^)


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    ◆藤城清治美術館ブログ
    :4月30日(木)ケロヨングリーティング開催!
    http://fujishiro-seiji-museum.blogspot.jp/2015/04/blog-post_22.html?m=1

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  • 04/24/15--06:09: 長崎サイン会中止 
  •  
     
    長崎展の
    今週末25日、26日のサイン会が
    中止になりました。
     
     
     
    藤城事務所ブログの記事です。
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    長崎県美術館のお知らせです。
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    ・・・藤城先生の体調を考慮しての、念のための中止とのことなので、
    あまり心配し過ぎる必要はないものと思われます。
    きっと長崎と福岡の5月のサイン会は、
    予定どおりに行なわれることでしょう(^_-)-☆
     
    なお末筆ながら、
    この情報は総小判さんからいただいたものです。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ
    :長崎県美術館 サイン会に関しまして
     
    ◆長崎県美術館 お知らせ
    :4月25日(土)・26日(日)の 藤城清治氏サイン会中止のお知らせ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    4月29日、5月6日
    藤城先生が
    テレビ西日本に出演します。
     
     
     
    なんと、2週連続の放送(@@)
    九州地方のみなさんがとてもうらやましいです♪
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    こちらはテレビ西日本ホームページの番組表。
    今はまだ載っているのは29日のみでした。
     
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    ・・・サイン会中止のお知らせとほぼ同時に番組が発表されたのは、
    きっとお詫びの意味も込められているのでしょうね。
     
     
     
    末筆ながら、
    この情報も総小判さんから教えていただいたものです。
    矢継ぎ早の情報、本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ
    :テレビ出演(九州)のお知らせ
     
    ◆テレビ西日本
    :番組表
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 04/24/15--12:00: 藤城先生の最新画像
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    福岡展のサイン会後、検査入院していらっしゃった際の藤城先生です。
    一見、気を落としていらっしゃるようにもお見受けしますが、
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    しかし病院で描いたケロヨンの完成度は非常に高く、
    藤城先生の気力と創作意欲に一切陰りのないことは明らか!
    闘っていらっしゃる先生のお気持ちが、にじみ出ているように思えてなりません。
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    ・・・先生はきっと、5月のサイン会にいらっしゃることができるでしょう。
    僕は、そう信じて疑いません。
     
     
     
    ◆光の散歩 清治 亜季 影のおしゃべり
    :サイン会中止のお詫び
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 04/26/15--01:00: 二本の木 
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    現在開催中の長崎展にも、福岡展にも、
    それぞれの”ご当地”の、或る共通のモチーフの描かれた作品があります。
    それが二本の木。
    今回はそんな”二本の木”の作品を集めてみました。
    (全ての画像は、右下をクリックすると拡大できます)
     
    「生き続ける大くすの木」。
    長崎県では言わずと知れたこの二本の木。
    戦争の大きなわざわいを生き延びた生命力に、
    大自然の力強さと奇跡を感じずにはいられません。
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    「大宰府梅の花がとぶ」。
    今回ご紹介する”二本の木”の中で、唯一花の咲いている木。
    匂うがごときその紅白の彩りから、
    春の美しさとそれを迎える人々の喜びとが、溢れて見えるようです。
    こびとの帽子の藤色が、色彩的にとても効果を発揮していますね。
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    「堂形のしいのき迎賓館」。
    一転して青々と茂る二本の木。
    緑の陰影が目に沁みます。
    これも地方を描いた作品で、金沢がモチーフにされています。
    コックさんがたくさんいるのは、
    この建物の中にフレンチの有名店があるから(^_-)-☆
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    ここからは幻想とメルヘンの世界です。
     
    その最初は「海の見える遊園地」。
    シンプルで力強い線で描かれた木は、藤城先生の作品に欠かせない名脇役です。
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    「秋の音楽」は、かつて東京新宿のコーヒーハウス「楡」に飾られていた壁画。
    今は倉庫に大切に保管されているとのことですが、
    ぜひいつか見てみたい素晴らしい作品です。
    メルヘンと心象風景が溶け合った、1970年代の傑作のひとつ!
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    「夢の国の馬」の二本の木はほっそりとして、先生の木としては異色のもの。
    背景の中にある夢の国の美しさに、我を忘れてしまいそうなくらい♪
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    こちらは「光る馬」。
    上の「夢の国の馬」の元になった作品です。
    比べてみると、こびとの人数や山肌の表現が違っていたりします。
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    異色の二本の木ということでは、「ふしぎな帽子」がナンバーワン!
    なんと、木のオバケです(@@)
    でもなんだかとってもユーモラス(^_^)
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    ここからの2点は、いずれも大阪府堺市の保健センターに飾られている作品。
    まず1点目は、
    鳳保健文化センターにある「光と夢の樹」です。
    色彩が、いつもの先生のものとはちょっと違っていて、ビビッドな極彩色。
    宙に浮いているように見える2つの観覧車は、
    実は「海の見える遊園地」と同じ2連式のシーソー・タイプ。
    しかもどうやら左側の木に固定されてるようです。
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    2点目は中保健センターにある「地球讃歌」。
    こちらは陶板画になっていて、
    たしか幅3mほどと訪問した方にお聞きしたように思います。
    真ん中寄りにある地球儀の絵柄が東南アジアになっているのは、
    いにしえの堺が、この地域との貿易で栄えたことに由来するのでしょう。
    なおこの木は、二本なのか一本なのかちょっぴりビミョーです(^^;)
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    こちらの2点は、いずれも先生の皇室への寿(ことほ)ぎの思いを込めたもの。
    まずは「未来へ向けての美しい橋」。
    現・皇太子の御成婚を祝した作品です。
    図柄、色彩ともに簡潔でありながらも凛として力強く、
    でもその緊張感が過度になり過ぎないようにするため、
    鶴が横切るように描かれています。
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    「夢 生まれる」は、秋篠宮さまに新宮さまがお生まれになったことを祝ってのもの。
    中央手前に描かれているお二人は、お姉さま方ですね。
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    幼い子どもが描かれたものとしては、
    みんなのうたの「ゆりかごのうた」もあります。
    1967年に放送され、当初はモノクロ、のちにカラーでリメイクされたようです。
    この大きな二本の木は、やっぱりお父さんとお母さんでしょうね(^_^)
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    二本の木のあいだで眠るのは、なにも人間の子どもばかりじゃありません。
    ゾウさん!
    この木、見た目によらず相当頑丈です(^o^;)
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    二本の木のあいだでは、うさぎ達も遊んでます。
    おや? よく見ると木には実が成ってます。
    彼らはどうやらこれを取ろうとジャンプして、こけちゃってるみたい(^o^)
    そんな姿が手前の池にも映ってます。
    初期の頃の水面の表現。
    1971年の三田評論ですが、絵はかなり以前の貴重なものと思われます。
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    こちらも水辺の二本の木。
    というか、水に浮かんでますね♪
    上の2点とは打って変わって、心象風景的な色合いのもの。
    うさぎの作品と比べると、水面の表現がずいぶん変化しています。
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    図案化された木にもかかわらず、こちらはさらに心象的。
    モノクロであることの美しさがよく表れた作品です。
    二本の木は、ここでは並列ではなく前後に描かれ、
    図案化で平面的になりがちな画面に、奥行きを持たせてあります。
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    こちらも前後に描かれた二本の木。
    「夕暮れの歌」は秋の夕暮れのちょっぴり物憂い、さみし気な景色です。
    (図録の中で見つけられなかったので、お皿です^^;)
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    秋の夕暮れの作品は多いので、その中には二本の木作品も何点かあります。
    「夕日とすすき」の中で赤とんぼを眺める少年は、
    藤城先生ご自身だったのでしょうか。
    強いノスタルジーを感じます。
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    「赤とんぼ」。
    あの三木露風作詞の歌の世界そのまま。
    秋の夕暮れって、どうしてこうも人の心を揺さぶるのでしょう。
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    「夕焼けの赤とんぼ」。
    日本人の心の原風景といってもいいくらいの世界。
    見ているだけで、心が透きとおってゆきます。
    なんだか、この世界に帰りたいって思ってしまいます。
    まさに郷愁ですね。
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    「光彩陸離」より<冬>。
    今回のシリーズの最後にふさわしい大作です。
    生田原を訪れた人にとって、天を突くこの二本の大樹は圧巻。
    忘れることのできない光景となるでしょう。
    これぞ心象。
    先生の描く美の極致です。
    僕も一生忘れることはありません。
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    ・・・二本の木を追って、南は九州から北は北海道まで巡ってきました。
    一本の木だけを描いた、たとえば「月光の響」のような作品などだけでなく、
    二本の木を描いたものにもたくさんの素晴らしいものがあると知ったのは、
    今回の大きな収穫。
    藤城先生の世界はどこまでも深く、探れば探るほどに新しい発見があります(^_^)v
     
    なお末筆ながら、
    2枚目の「大宰府梅の花がとぶ」の画像は、
    今回の記事のために、
    ご無理を申し上げてわくわく玉さんから送っていただいたものです。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆過去記事
    :ナゾの影絵 in 「楡(にれ)」
    :納涼シリーズ第2弾 オバケ大会
    :堺市 中保健センター&鳳保健文化センター
    :みんなのうた新春スペシャル!
    :「光彩陸離」<冬>(追記しました)
    :一本の木 その1~3
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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