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美しい影絵の世界をご紹介しています。 少々マニアックなブログではありますが、お楽しみいただければ幸いです。

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    ヤフー・ブログのアクセス解析サービスがスタートして以来、
    ずっと気になっていたことがあります。
    それは、「影絵の作り方」を検索される方がとても多いこと。
    ほとんど毎日検索する方がいらっしゃり、
    多いときは一日に30人!
    藤城先生の唯一無二の表現技法に魅せられ、
    興味を持たれる方がたくさんいらっしゃるのでしょう。
    けれど先生の制作過程はあまりにも複雑かつ多様で、
    残念ながら、僕のブログでご紹介することは到底不可能です。
     
    そこで、今回は先生ご自身が執筆された影絵の作り方についての著書を、
    簡単にではありますがご紹介します。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
     
    藤城清治 光と影の奇蹟」
    美術出版社より2006年11月15日に発売。
    定価2,940円。
    B5判 並製。
    128ページ。
    Amazonでは中古しか見つかりませんでした。
    現在も発売中だと思うのですが。
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    影絵のみに限らず、スケッチ、影絵劇、人形と、
    藤城先生の手掛ける分野すべてを網羅していて、
    総合的に先生の創作活動を理解したいという方にピッタリだと思います。
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    藤城清治影絵の世界―シルエット・アート作品とその技法」
    東京書籍より1983年1月に発売。
    定価5,800円
    239ページ。
    ハードカバー 大型本。
    惜しいことにすでに絶版になっていて、中古のみ入手可能です。
    「日本の古本屋」などのサイトで販売されています。
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    この本はタイトルのとおり、影絵だけに的を絞った内容。
    なのに239ページものボリューム!
    影絵の制作方法について詳細かつ多岐に渡って書かれた、力作です。
    巻末にはミニ画集になったページも添えられ、こちらも見逃せません。
    なにせほかでは見られない作品がいくつも載っているのですから♪
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    藤城清治 影絵劇の世界―シルエット・プレイ その歴史と創造」
    東京書籍より1986年12月に発売。
    定価8,200円。
    239ページ。
    ハードカバー 大型本。
    影絵劇の技法・創作方法だけに特化した、こちらも力作。
    上の「藤城清治影絵の世界」と対をなす1冊です。
    がしかし、やはり絶版(涙)
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    世界各地の影絵劇の歴史を掘り下げるところからはじまり、
    先生ご自身の影絵劇に至るまでが綴られた大著です。
    影絵だけでは飽き足らず、もっと先生の世界を知りたいという方は是非!
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    これら東京書籍からの2冊は、単に制作方法、技法の解説にとどまることなく、
    影絵、影絵劇論、ひいては藤城先生の芸術論までも書き綴られていて、
    文章がとても熱いです!
    ファン必読のシルエットアート・バイブル!!
     
     
     
     
    ◆Amazon:藤城清治 光と影の奇蹟
    藤城清治影絵の世界―シルエット・アート作品とその技法
    (一応ご参考までにご紹介しますが、Amazonでの値付け明らかに高めです)
    藤城清治 影絵劇の世界―シルエット・プレイ その歴史と創造
    (こちらもやや高めだと思います)
     
    ◆過去記事
    :週刊朝日「影絵の作り方」
    :「光と影の奇蹟」
    :走馬灯あれこれ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    天保山でのサイン会は、
    12月19日に決まりました(*^O^*)



    しかも藤城先生の体調しだいでは、20日も!?

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    ・・・これは藤城先生からの、最高のクリスマスプレゼントですね♪♪♪
    ファンのみなさん、頑張って早起きしましょう(^_-)-☆



    ◆光の散歩 清治 亜季 影のおしゃべり
    :大阪天保山でのサイン会は19日に決定致しました。
    http://akifujishiro.jugem.jp/?eid=95

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    藤城先生のサイン会開始は、
    13時30分頃に決まりました♪♪♪

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    ・・・みなさん、心の準備は万端ですか?(^_^)

    なお末筆ながら、
    この情報は総小判さんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



    ◆光の散歩 清治 亜季 影のおしゃべり
    :大阪天保山 サイン会 12月19日13:30ごろから
    http://akifujishiro.jugem.jp/?eid=96

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    なんと抽選になりました(@_@)
    50名限定!(汗)
    ちなみに、14時頃スタートに変更です。

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    ・・・いらっしゃるみなさんのご幸運をお祈りしています(^-^)v

    なお末筆ながら、
    この情報はわくわく玉さんと総小判さんからいただきました。
    お二方共に、いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



    ◆愛と平和の祈り 藤城清治展
    (ページ左下をクリックすると詳細紹介にジャンプします)
    http://www.ktv.jp/fujishiro/index.html

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    ご来場していらっしゃる方はもうお気付きでしょうけど、
    サイン会は13時スタートに変更!!!

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    まだ到着していない方は、どうかお急ぎください。

    なおこの情報は、総小判さん、まゆまゆさんからいただきました。
    お二方共に、本当にどうもありがとうございますm(__)m


    http://blog.ktv.jp/fujishiro/2015/12/post-d59e.html

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    もうサイン会抽選は始まった、
    あるいは終わったのかも?

    これが当選したコントロールさんの「当たり」です。

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    見た目は普通ですが、僕までうれしくなってアップしてしまいました(^o^)

    コントロールさん、本当におめでとうございます!!!
    頑張っていらっしゃった甲斐がありましたね(^-^)v

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    きのう大阪展会場で、
    藤城先生のサイン会が開かれました♪
     
     
     
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    張りつめた緊張感と、期待に満ちたざわめきの中、
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    藤城先生がご来場なさいました。
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    穏やかにどっしりと構えられ、お顔の色も良さそうでいらっしゃいます。
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    亜季さんのスピーチのあと、いよいよサイン会開始。
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    選ばれた50名の方々に、次々と書いて行きます。
    いつものように淀みなく、驚くような早さで!
    そんなお姿こそ、僕たちのなによりも待ち望んでいた光景!!
    お元気そうで本当によかったです(*^o^*)
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    どうかじっくりと、その様子をご覧ください!
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    ファンの方からのメッセージに、
    とてもうれしそうな表情を浮かべていらっしゃいます(^_^)
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    流麗で、しかもしっかりと力強い筆致。
    この日サインをいただけた方は、なんと幸せなのでしょう!
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    50枚を書き終えての先生。
    そういえば、めがねが以前のものに戻っていますね。
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    このあとインタビューが行なわれ、
    「来年は92歳になるが、生きている限り明るく楽しい、そして良い作品を創り続けていきたい」
    と笑顔で応えていらっしゃいました(*^_^*)
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    本当にこぼれるような、このうえもなく素敵な笑顔です♪
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    インタビューも無事に終え、退場される藤城先生。
    ファンのみなさんと触れ合うことができ、ご満悦の様子です♪
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    ここでビックリ!
    なんと、半ズボン!!(@@)
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    久しぶりに、先生の靴下ファッションまでも楽しませていただきました(*^o^*)/
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    退場のあと、影絵グッズ売り場に立ち寄られたりしながら、
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    にこやかなご様子でお戻りになって行きました。
    手術後1ヶ月足らずとはとても思えない、しっかりとした足取りです。
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    ・・・先生はすこぶる体調が良く、
    実はこのあと、追加50名の方への2回目サイン会までもが行なわれました(^_^)v
    但し今日20日のサイン会開催は未定とのことです。
     
    なおご参考までに、
    来年の影絵展は大阪ではなく、奈良で開催されるそうです。
    つまり大阪展は今日が見納め。
    しかも、
    本日、直筆サイン入り書籍が限定で販売されるとのこと(^o^)/
    今日はサイン会があってもなくても、是非ぜひ会場へ!!
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    サイン入り書籍の販売は抽選ではありません。
    会場へ一番乗りがベストです(^_-)-☆
     
     
    末筆ながら、
    今回のサイン会会場の画像と情報は、コントロールさんから、
    また公式サイトのサイン会画像1枚とサイン本販売の情報は総小判さんから、
    それぞれいただきました。
    お二方ともに、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆愛と平和の祈り 藤城清治展 お知らせ
    :本日サイン会を開催しました
     
    ◆藤城清治美術館 お知らせ(2015-12-19)
    :最終日12/20(日)大阪文化館藤城清治展にて直筆サイン入り書籍販売決定!
     
    ◆過去記事
    :●○●水玉ソックス大特集●○●(追記あり)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    サイン会後の、藤城先生へのインタビュー模様です。
    4分あまりと短いものながらも、
    お元気でとても上機嫌な先生の声を聞くことができます(^o^)/
    しかも半ズボン姿までバッチリ(^_-)-☆


    https://www.youtube.com/watch?v=9dX9cPfH1ho#t=71

     
     
    末筆ながら、
    この動画はファンクラブ友人のCassieさんが撮影したものを転載させて頂きました。
    また、Cassieさんの動画の存在は総小判さんから教えて頂きました。
    お二方ともに、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆Cassie's Diary
    :大阪のサイン会
     
    ◆過去記事
    :2015.12.19 大阪展サイン会模様 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    12月19日サイン会の、
    藤城先生のご様子を続けます♪
     
    来場され、着席してすぐのショット。
    カメラ目線で微笑んでいらっしゃいます♡
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    ローマ字だけでという約束だったのに「清治」までお書きになったので、
    亜季さんに注意されていらっしゃったとか?!
    先生、ちょっぴり苦笑い??(*^_^*)
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    それでも同じパターンのサインを続ける先生。
    よほど体調が良く、
    ファンのみなさんとの触れ合いを楽しんでいらっしゃったのでしょう(^_^)
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    この日のサインも、大変力強いもの。
    中でも「F」が特にダイナミックです!
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    サイン後のインタビューのひとコマ。
    終始とてもにこやかでいらっしゃっいました♪
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    そして今回のサプライズ、半ズボン&靴下ファッション(^o^)/
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    ・・・藤城先生の笑顔こそは、僕たちファンの「生きるよろこび」。
    来年もこの笑顔を拝見するのが楽しみです♪♪♪
     
    末筆ながら、
    サインのズームアップはCassieさんのブログから転載させていただき、
    そのほかの画像はファンクラブの友人からいただきました。
    お二方ともに、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆Cassie's Diary
    :大阪のサイン会
     
    ◆過去記事
    :2015.12.19 大阪展サイン会模様
    :<動画>2015.12.19大阪展サイン会インタビュー 
    :●○●水玉ソックス大特集●○●(追記あり)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    先の記事でも書きましたが、大阪展は今年まで。
    来年は再び奈良展です♪
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    ここからは、2012年奈良展の様子です。
     
    奈良市内のあちこちには影絵展のポスターや旗が掲げられ、
    大々的なPRが行なわれていました。
    (鹿のショット、この1枚のために何十枚のおせんべいを食べられたことか^^;)
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    画像をクリックするとウィンドウを閉じます
     
     
     
    こちらは影絵展会場の、奈良県立美術館。
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    2012年4月7日の開幕の様子です。
    中央の白っぽい服装の方が藤城先生。
    この時は6月24日までの2ヶ月あまりの開催期間でしたが、
    来年は4月2日から7月3日までの3ヶ月間!
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    こちらは開幕後に会場内を見て回る藤城先生。
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    当時の、開幕を知らせるネット記事です。
    その後、入場者数はうなぎ上りに増え、最終的にはなんと9万人を突破!
    1日に2,000人が訪れた日もありました(@@)
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    ここが”夢の世界”への入口です♡
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    会場内にはこんなにも大きな壁画があったりと、
    見どころ満載の充実した内容でした。
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    サイン会のときの藤城先生です♪
    さっそうとしてダンディな先生の姿、今も鮮明に目に焼き付いています。
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    ・・・来年の奈良展も、3年前に劣らない素晴らしいものになること間違いなし(^_^)v
    今から本当に楽しみです!!
     
    ところで来年は、ほかにはどこで影絵展が開かれるのでしょう?
    こちらもとても気になります(♡_♡)
     
     
     
    ◆愛と平和の祈り 藤城清治展
     
    ◆インターネットミュージアム  ニュース
    :奈良の藤城清治展、過去最高の動員
     
    ◆過去記事
    :影絵展 in 奈良 オープン!
    :奈良展オープンの様子
    :奈良展 訪問記 (4) ~サイン会~
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    なんと、今もクララ・ワインが手に入ります!(^o^)/
     
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    グッズショップの「カッテーネ」の地図です。
    この名前、つまり「買って―ね」ってことですね(笑)
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    ・・・買い漏らした方は、この機会に是非!!(^-^)v
    欲を言うなら、できれば通販もしてほしいですね。
    そうすれば遠方の方も注文できるのですが♡
     
    なお末筆ながら、
    この情報は総小判さんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆愛と平和の祈り 藤城清治展
    :記念品ワイン販売について
     
    ◆過去記事
    :聖女クララのワイン(再追記しました)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    12月23日のケロヨングリーティングは、
    スペシャルでした♪


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    特設ステージに立って、

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    ピエロと一緒に、

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    手品までこなしました(^o^)

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    お子様も飛び入り参加!

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    やさしいケロヨンと過ごすひととき、
    会場は大いに盛り上がったようです♪♪♪

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    ◆藤城清治美術館ブログ
    :12月23日 ケロヨンオンステージ!
    http://fujishiro-seiji-museum.blogspot.jp/2015/12/1223_24.html?m=1

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    きのう12月28日、美術館チャペルにて
    結婚式が行なわれました(*^o^*)/
     
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    手を取り、向き合うお二人。
    愛を誓い合う場面でしょうか。
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    満ちあふれる光に彩られた、お二人の門出♪
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    新婦の純白のドレスまでもが光にほのかに染まり、
    その装いはいっそう美しく輝いています。
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    ・・・この度は、本当におめでとうございます!
    いついつまでもどうかお幸せに!!
     
     
     
    ◆藤城清治美術館ブログ
    :12月28日(月) 挙式
     
    ◆藤城清治美術館からのお知らせ
    :12月28日(日) 挙式のお知らせ
     
    ◆藤城清治美術館
    :チャペル挙式について
     
    ◆過去記事
    :♡ウェディング in 那須♡(再・追加画像あり)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    クリスマスに、
    北国のサンタさんからプレゼントが届きました
    本当にどうもありがとうございます
    (*^o^*)
     
     
     
    添えていただいた素敵なカード♪
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    心のこもったメッセージをいただきました(*^_^*)
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    ・・・いえいえ、こちらこそいつもご訪問とコメントとナイスをいただき、
        重ねてどうもありがとうございます♪
     
     
     
    送っていただいたのは、
    極上の生チョコ!
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    そしてワイングラス!!
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    グラスには、なんと手描きのこびとと、
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    猫の絵柄(^o^)/
    ラビちゃんですね♡
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    ・・・影絵グッズと見まごうばかりの出来映え(@@)
    絵心にあふれています♪
    これにクララ・ワインを注げたらよかったのですが、
    でも普通のワインだって、このグラスに入れれば美味しさ100倍(^_-)-☆
    明日さっそくワインを買って来て、
    元旦はとても待ちきれないので年末から飲んじゃいます(^o^)v
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    今年1年、たくさんの方にご訪問、コメント、ナイスを頂き、
    本当にどうもありがとうございました。
    どうかみなさん、よい年をお迎えください。
    m(_ _)m
     
     
     
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    ◆過去記事
    :3大ヒーロー勢ぞろい
    :教文館「藤城清治 卆寿記念90展」 
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    明けまして
    おめでとうございます♪
    本年もよろしくお願いします。
    (*^o^*)
     
     
     
    生まれたての孫悟空も、
    「よろしく!!」っ言ってます(^_^)
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    こちらは、藤城先生が今年の干支のために制作された新作です。
    弟分の子猿がなんともキュート(♡_♡)
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    ちなみに1987年に作られたオリジナルでは、
    孫悟空一人ぼっちの旅立ちでした。
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    ・・・今年、先生の活動は奈良展から。
    藤城先生の新たな旅立ちは、すでに始まっています!
    お約束の教文館展もありますし、この1年のご活躍が本当に楽しみですね(^_-)-☆
     
     
     
    ◆過去記事
    :来年は奈良展です!
    :干支めぐり - 池田銀行にちなんで -
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    この秋、富山市で影絵展が開かれます!!
     
     
    期間は、9月16日から11月13日まで。
    場所は、富山県立近代美術館。
    これらの日程、場所は、北日本新聞社に電話でも確認しました(^_^)v
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
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    ・・・富山県での影絵展開催は、
    2004年に砺波市の富山県チューリップ四季彩館で開かれて以来12年ぶり。
    そういえば、あのときも申年だったんですね(笑)
     
    なお末筆ながら、
    このビッグなお年玉情報は、はーちゃんからいただきました。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆富山県立近代美術館
    (まだ影絵展の情報は載っていません)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    美しい日本が描かれた作品150点以上を収める、「藤城清治の旅する影絵 日本」。
    先生の入魂の作を集めた非常にレベルの高い画集です。
    けれど「日本」を描いた作品はそれだけにとどまらず、
    惜しくも収まりきらなかったものも多数あります。
     
    そこで、それら選外となってしまった作品120点あまりを、
    これから4回に渡ってご紹介してまいります。
    いわば”拾遺集”。
    しかし決して残り物にあらず。
    素晴らしい作品のオンパレードです!(^_^)v
     
     
     
    <北海道>
     
    ◆光彩陸離
    「旅する影絵 日本」でも紹介された、言わずと知れた藤城先生最大の作品。
    縦9m×横18m!
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    けれど個人的に最も美しいのでは?!と思って疑わない「冬」のシーンが、
    残念ながら充分には紹介されていませんでした。
    これぞまさしく”凍れる美”。
    影絵芸術の極致を、どうかじっくりご覧ください。
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    ◆札幌時計台
    心無い人からがっかり名所などと言われることもありますが、
    北海道開拓の歴史を語る、風格ある建物。
    そんな時計台のさわやかな美しさを、
    先生は余すところなく描いていらっしゃいます。
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    ◆札幌大通り公園
    2014年の札幌展の際、
    先生はさっぽろテレビ塔と泉の像を会場入口の壁面に描きました。
    それは即興画などではなく、2度に渡ってていねいに描かれたもの。
    しかも2度目は、この作品完成だけのために先生は北海道に渡りました。
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    ◆函館の夜
    おしま信用金庫函館支店に大切に展示されている一点。
    同信金からのリクエストで作られたもので影絵展で展示されたことはなく、
    ここでしか見られない逸品です。
    夜景と影絵は大変相性がいいですが、
    意外にもその組み合わせは「函館の夜」が初めて。
    ちなみにおととし作られた「恋人の聖地 幸せの鐘」が、夜景を描いた第2作目です。
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    <秋田県>
     
    ◆かまくら
    「旅する影絵 日本」には猫の登場する幻想的なかまくらが載っていますが、
    それ以前にはこんな純朴な情景も描かれていました。
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    ◆無限のかまくら
    そしてこんなにポップなかまくらも!
    なんてかわいい水神様たち(♡_♡)
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    ◆なまはげ
    恐そうに見えて、実は味わい深い素朴さにあふれるなまはげ。
    先生はユーモラスささえも交えながら、その魅力を描ききっていらっしゃいます。
    愛すべき日本オリジナルのキャラクターですね♪
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    <岩手県>
     
    ◆風の又三郎
    この物語は、宮沢賢治がこよなく愛した種山ヶ原を舞台にくりひろげられました。
    ”風の精”又三郎と邪気無く戯れる少年たちの日々。
    そこには自然と人とが一体化して暮らす、純朴で濃密な世界が描かれています。
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    <宮城県>
     
    ◆ロイヤルパークホテルととんがりタワー
    仙台郊外の風景です。
    藤城先生はときおり、散歩がてらに旅先の宿の周りをスケッチしていらっしゃり、
    このおだやかな景色もそんな作品の1枚です。
    青葉繁れる杜の都の、目に沁みんばかりの新緑の朝。
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    ◆南三陸町防災庁舎 がれきは宝石
    もう1枚の「南三陸町の防災庁舎」に続く藤城先生渾身の作。
    先生は、「がれきには人々の生活や思い出が詰まっている。それは宝石より美しい」と、
    万感の思いを込めたメッセージをこの作品に寄せています。
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    <福島県>
     
    ◆天鏡閣
    猪苗代湖畔にある、有栖川宮さまの別邸です。
    中はアールヌーボーの世界だとか。
    素朴なイメージを勝手に抱きがちな福島ですが、
    どうしてどうして。
    そこには想像以上に豊かなバリエーションが広がっているんですね。
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    ◆春をまつ赤べこ
    二人とも、なんて愛らしい表情なのでしょう♪
    得も言われぬほどに純朴な世界。
    春を待つ福島の方々の心の美しさが、そのまま形になったかのような作品。
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    ◆幸せを呼ぶ 三春の滝桜 七福神会議
    6m×6mの大作。
    あの滝桜ならば、七福神様たちが宿っていてもなんの不思議もありません。
    滝桜に藤城先生がイメージした、限りなく美しい純朴性。
    先生がいかに福島に惚れ込んでいらっしゃるかが伝わる、傑作です。
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    ◆過去記事
    :「光彩陸離」<春>
    :「光彩陸離」<夏>
    :「光彩陸離」<秋>
    :「光彩陸離」<冬>
    :札幌で来年、影絵展!
    :札幌展会場で作品制作が進行中!
    :<速報>札幌展会場で作品制作が進行中! その2
    :おしま信用金庫 函館支店 
    :雪景色 その3(民話の世界)
    :新緑の藤城清治美術館 訪問記<5>(「風の又三郎」) 
    :影絵文字 ~ 「風の又三郎」に至るまで ~
    :「南三陸町の防災庁舎」に寄せて -波-
    :早春によせて
    :藤城先生バースディーパーティーツアー報告 2日目午前中
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    「旅する影絵 日本」番外編の2回目は、関東。
    この地方のものは、探しても東京のものばかりしか見つからないかなと思ったら、
    うれしいことにほかの県のものもあれこれありました(^o^)v
    (全ての画像は、右下をクリックすると拡大できます)
     
     
    <栃木県>
     
    ◆那須のこびとたちとオオルリ(藤城清治美術館ポスター)
    中でも見落としてはならないのが栃木。
    なにせ藤城先生の美術館のお膝元ですから(^_-)-☆
    美術館の建物と、背景には那須岳とおぼしき山。
    吊り橋は、那須にあるもみじ谷吊り橋かつつじ吊り橋でしょう。
    ちなみに青い鳥がオオルリ。
    栃木県の県鳥です。
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    ◆那須の少女とオオルリ(藤城清治美術館ポスター)
    美術館のポスターには実は2種類あり、こちらは当初版の絵柄。
    やはりストレートにこびとが描かれていた方がいいということになったのかも?
    でもこちらも勝るとも劣らず、捨て難い出来映えです。
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    ポスターが描かれる前に、2012年の新聞に載った広告。
    記念すべき、先生が描いた最初の藤城清治美術館と思われます。
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    さらにもう1枚、NHKで去年放送された "Face to Face" の中で、
    先生は美術館を描いていらっしゃいます。
    上のものと対照的に最新の作品なのですが、
    でも残念なことに完成作は未発表で、この場面でしか確認できていません(涙)
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    <群馬県>
     
    ◆尾瀬の水芭蕉
    尾瀬国立公園は群馬・福島・新潟・栃木の4県にまたがっていますが、
    「旅する影絵 日本」の分け方に従って群馬としました。
    この作品には「旅する影絵 日本」に収められているバージョンのほか、
    そこに虹の描き足されたものもあります。
    ただ虹のある方が古い作品のようで、いわばこちらがオリジナル。
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    ◆夏の思い出
    さらにもう1枚の尾瀬。
    「夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空」の歌詞で有名な、表題曲のための作品。
    こちらには少女と馬ではなく、少年が描かれています。
    上のものとよく似た構図ですが、
    比べてみると細部にむしろ共通する部分はほとんどなく、
    先生のこだわりのすごさに驚かされます(@@)
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    <茨城県>
     
    ◆「牛久沼のほとり」
    同小説の見返しページのために描かれた1枚です。
    スケッチは写実に徹するように描いているという先生ですが、
    この作品からは情感があふれており、
    湖面の揺らぎやおだやかな照り返しまでもが感じられる深い味わいの作品です。
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    <山梨県>
     
    ◆水晶山
    昇仙峡 影絵の森美術館のために作られたもので、
    この地にある水晶山がモチーフ。
    シンプルな構図ですが、よく見るとこびとの背景だけが青空になっていたり、
    写実に基づくと思われる岩の造形が迫力に満ちていたりと、
    ここでも先生のこだわりを見て取ることができます。
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    <東京都>
     
    ◆銀座と平和の鳥
    銀座4丁目をモチーフにした作品はいくつかあって、
    これは「銀座いろはかるた」の箱にも印刷された作品。
    ここではこびとの足元にご注目!
    いつもの長靴タイプとはちょっと違ってますね。
    「おしゃれは足元から」。
    銀座ということで、こびともさりげなく気配りしてるんです(^_-)-☆
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    ◆銀座四丁目のこびとと猫
    こちらも4丁目がモチーフになっています。
    2013年教文館展のために作られたもので、まるで現代アートのような味わいですが、
    実は教文館までのアクセス地図!
    先生のセンスと遊び心の成せる業です。
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    ◆タイトル不詳(教文館~ヤマハ案内図)
    地図をもう1枚。
    2013年は教文館とともにヤマハ銀座ビルでも影絵展が催され、
    開催期間の重なった時期にはこんな案内図が掲示されていました。
    銀座の街を、こびと達が元気に行き来しています。
    道端で、もしかして彼らに出会った方もいらっしゃるのでは?(^_^)
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    ◆和光ビル
    その4丁目、そして銀座全体さえも象徴する建物。
    下から上へと広がる感じで描かれ、
    写実的にスケッチを行なうようにしていらっしゃる先生としては珍しく、
    かなりのデフォルメがなされています。
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    ◆天使の少女
    和光ビルをモチーフにした作品には、
    上のスケッチや銀座いろはかるたの絵札のほかに、
    もう1枚影絵があります。
    少女の二の腕に描かれているのは「10」。
    2011年の教文館展10周年記念にちなんだ絵柄になっています(^_^)v
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    ◆交詢社
    銀座にある先生の母校、慶応義塾大学にまつわる建物で、
    1951年、先生はここで影絵劇の大作「せむしの子馬」を初演しています。
    ちなみに音楽の作曲とオーケストラ指揮は、ゴジラのテーマで有名な伊福部昭氏。
    建物は新築されましたが、以前の建築の一部が新ビルの壁面に組み込まれ、
    新旧が一体化し独特のハーモニーを醸しています。
    銀座いろはかるたにちなんだ場所を見て回ったとき、
    もっとも強烈な印象を受けた建物がこれでした。
    古き良きものを大切にする、銀座の心意気!
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    ◆タイトル不詳(サンドイッチマン)
    戦後間もない銀座の、サンドイッチマン。
    当時は街並みに溶け込んで、見慣れた景色の一部でした。
    藤城先生が東京興行(現在のテアトル東京)に入社した翌年、1948年の作です。
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    ◆テアトル浅草
    同じく1948年に描かれたもの。
    こちらも東京興業の映画館でした。
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    ◆花
    「春のうららの隅田川」の歌詞がよく知られる、滝廉太郎の曲。
    浅草横を流れる隅田川の川べりには、昔はこんなにも江戸情緒があったんですね。
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    ◆タイトル不詳(東京タワー)
    意外にも、先生は東京タワーを何枚か描いていらっしゃいます。
    1枚は「旅する影絵 日本」に収まられている最新のもの。
    そしてこちらはタワー完成の翌年、1959年の作品。
    数年前スカイツリーができあがった頃と同じように、
    さぞかし巷はその話題で持ち切りになっていたことでしょう。
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    ◆タイトル不詳(慶応義塾大学キャンパス)
    もう1つの東京タワーは、先生の母校からの眺め。
    制作年代は不明ですが、おそらく上の作品と前後して作られたものと思われます。
    左に真っ黒な柱を思い切って描き込んであり、かなり大胆な構図です。
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    ◆タイトル不詳(慶応義塾大学図書館)
    レンガ造りの建物がお好きな先生は、この図書館を何度か描いていらっしゃいます。
    その中でも、これはたぶん一番古いもの。
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    ◆タイトル不詳(慶応義塾大学演説館)
    1875(明治8)年に建てられた歴史的建造物で、福沢諭吉もここで演説をしたとか。
    やはり古い建物なので、演説館をモチーフにした作品も数点ありますが、
    一番メルヘン調のものを選んでみました。
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    ◆タイトル不詳(慶応義塾大学日吉キャンパス)
    奥行き(3D)をあえて平面的(2D)に描いた作品で、
    これは浮世絵で使われるデフォルメの手法(特に中央の道路部分)。
    「ナゾの赤い三角」を思い出します。
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    ◆三田の新しい研究棟と古い酒処
    新旧のコントラストの面白みを狙って描かれたもの。
    やはり先生は、古い建物がお好きなんですね。
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    藤城先生が高校3年生(慶応義塾大学予科)のときに描いた、先生の似顔絵。
    授業中にバレないように素早く描いていたら、
    短時間で人物の特徴をとらえられるようになったとか(笑)
    サインは「Seizi」。
    「Seiji」ではありません。
    もしかしたら一番最初のサインかも?
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    ◆光陰の中の巣立つ仔馬たち
    藤城先生がこの幼稚園の卒園者であることがご縁で、
    慶応義塾幼稚舎に2008年に寄贈された作品。
    幼稚舎も東京の風景の1つではあるわけですが、
    園内には園児の親御さん以外は入れません。
    つまりこの影絵は閲覧不能(涙)
    六本木の「花かんざし」の作品同様、都内にありながら幻の1点。
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    ◆タイトル不詳(クリスマスフェスティバル)
    武道館です。
    ここで木馬座ショーが何度も開かれていました。
    いわば先生にとって思い出の詰まった場所。
    2014年に24時間テレビで大作を完成させたのも、この武道館でした。
    なんと40年以上の月日が流れています。
    さぞかしいろんな想いが、先生の胸の中を去来したことでしょう。
    なお武道館で武道以外のイベントを開催したのは藤城先生が最初。
    なんと、あのビートルズ公演よりも先だったんです!
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    ◆ぼくのスタジオ
    言わずと知れたアトリエ 兼 藤城清治事務所です。
    これが「旅する影絵 日本」に収められていないのは、
    先生がご遠慮なされたからでしょうか?
    でも僕が漏らしては、先生から叱られてしまいそうです(^^;)
    絵柄には、お約束のこびとの看板やピンクポルシェ!
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    ◆アラメの専用コーナー
    藤城清治スタジオの隣りは、実はご自宅。
    その軒先の様子です。
    車のナンバーはもちろん「7111」(^_^)v
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    ◆中学二年の時へぎ板と割り箸で作った僕の家の模型
    こちらはご自宅そのもの。
    今も大きくは変わっていないのだとか。
    1937年の作で、時に先生13歳!
    前出の高校3年生のときに描いた先生の似顔絵よりもさらにさかのぼり、
    現存する最年少作品と思われます。
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    ◆タイトル不詳(駒沢公園)
    ご自宅から3.5kmほどのところにある駒沢公園は、先生の定番散歩コース。
    美しい木々、ジョギングやウォーキングする人々、散歩する犬たち、焼いも屋など、
    さまざまな園内の様子をたいそうお気に召していらっしゃるそうです。
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    ◆走る幸せ
    上のスケッチの左のようなジョギングする女性をクローズアップし、
    影絵に仕上げた作品です。
    先生が「さわやかな風がさーっと通りすぎていくよう」と例える、女性ランナーの姿。
    これは数多くある美人画的な影絵の中でも、異色の1枚でしょう。
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    ◆ぼくの散歩
    駒沢公園の作品には、散歩する藤城先生ご自身の作品まであります!
    その後に何枚も描かれている自画像の、こちらが事始め。
    しかも影絵にまでなっているのはこの1作のみです。
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    ◆過去記事
    :藤城清治美術館グランドオープン出席日記<1>(庭~入口)
    :藤城清治美術館 初の広告
    :<動画> NHK Face to Face 
    :誰の絵でしょう? その1
    :昇仙峡 影絵の森美術館①
    :昇仙峡 影絵の森美術館②
    :銀座いろはかるた
    :教文館 「光と影の横丁展」
    :教文館~ヤマハの案内図 下絵
    :映画パンフレット「三十四丁目の奇蹟」
    :学習画報 その1
    :郵便ポスト
    :藤城先生18才の作品(サインのルーツとその変遷)
    :午年にちなんで<1>
    :木馬座 と 武道館
    :藤城先生と華麗なるクルマたち<1>
    :教文館 12年分のダイレクトメール
    :藤城先生の自画像特集
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    3回目の今回は、東海、信越、北陸。
    中部地方を一気に駆け抜けます。
    画像数にして46枚と長丁場になりますが、
    最後までお付き合いいただければ幸いです(^^;)
    (全ての画像は、右下をクリックすると拡大できます)
     
     
    <静岡県>
     
    ◆さるタコ合戦
    1978年早春発刊の「暮しの手帖」第2世紀 第52号に載った物語です。
    そこには浮世絵と見まごうばかりの影絵。
    和の世界に富士の山がよく映えます。
    あえて平面的に描かれていますが、
    岩肌のグラデーションでお分かりのように、
    実はとてもたくさんの色彩が使われています。
    藤城先生の、日本画に対する造詣の深さを垣間見る1枚。
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    ◆ふじ山
    この題名の愛唱歌にちなんで作られた作品。
    「頭を雲の上に出し」「かみなり様を下に聞く」という歌詞がなつかしいです(^_^)
    それにしても、なんてかわいい雷神様(♡_♡)
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    ◆「影絵アルバムⅠ日本の民話」扉絵
    1957年の初期のカラー影絵です。
    いくつかの民話の場面が合成されたものですが、
    1枚目のものと対照的に非常に立体的でリアルに描かれています。
    当時のカラー印刷の制約から、使われている色数は少ないのに、
    ここまで表現できてしまうんですね!
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    ◆狼のしくじり
    昭和31(1956)年の「暮しの手帖」第1世紀 第36号に載った物語。
    今のところ、先生の描いた一番古い富士山で、
    リアルという点で上の作品に負けないほどのものなのですが、
    なのに何故か浮世絵を彷彿させます。
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    ◆タイトル不詳(富士山と茶畑)
    静岡といえば、富士山と並んでお茶で有名。
    左の方では少女たちが何をやってるのか、お分かりですか?
    ♪なーつーも ちーかづく はーちじゅうはちや(トントン)(^_^)
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    ◆茶摘み
    茶畑の作品をもう1枚。
    新茶の緑の中、赤いたすきが目に沁みます。
    沖合に浮かぶ帆掛け舟が茶畑にピッタリですね(^_^)v
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    ◆みかんの花の咲く丘
    静岡県で有名なものがもう1つ。
    みかんです。
    1976年の東京新聞日曜版のために制作されたのは、
    真っ白なみかんの花の咲き乱れる丘の様子。
    先生は学生の頃に勤労動員で何度も掛川に赴いていたとのことで、
    そのときのみかんの花の思い出を元に作られたそうです。
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    ◆タイトル不詳(大井川鉄道SL)
    大井川鉄道のSLは、マニアの間ではあまりにも有名。
    (しかも今はトーマスまで走ってます@@)
    紅葉真っ盛りの大井川の上をゆくSLが、旅愁を誘います。
    山並に響く汽笛までもが聞こえてきそうですね。
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    ◆蒸気機関車とコスモス
    こちらも大井川鉄道がモチーフで、大迫力のSLがとてもリアル!
    リアル・・・あれ? なのにどうして煙が緑??
    それはどうやら、お茶の緑にちなんでいるからのようです。
    さぞかし素敵な香りの煙なのでしょうね(^_^)
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    ◆タイトル不詳(鹿ん舞)
    川根本町の「徳山の盆踊り」にはこのような鹿の姿での踊りがあり、
    藤城先生はその素朴さに魅せられたようです。
    ちょっと「光彩陸離」のコロポックルにも似た、土着の力強さ!
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    ◆タイトル不詳(天狗)
    民話に基づくと思われる作品で、温暖な静岡県としては珍しく雪が降っています。
    どんなストーリーなのか不明なので、気になって仕方ないのですが、
    でも心温まるお話だということだけは間違いありませんね(^_-)-☆
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    <長野県>
     
    ◆落葉松
    北原白秋の同名の詩に基づいて、
    藤城先生が詩情あふれるタッチで浅間山を描いた、隠れた傑作。
    いつかご紹介したいと思いつつ、なかなか果たせずにいた作品です。
     からまつの林を過ぎて、
     からまつをしみじみと見き。
     からまつはさびしかりけり。
     たびゆくはさびしかりけり。
     (北原白秋・作「落葉松」より)
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    ここから「大きな約束」までの作品には、
    長野をモチーフにしたという明確な記録はありません。
    けれどどの作品も、日本アルプスの風景を彷彿させる美しいものばかりです。
     
    ◆雪山賛歌
    大パノラマの絶景。
    まるで自分が山頂から眺めているかのようです。
    「雪よ岩よ われらが宿り 俺たちゃ町には住めないからに」。
    この歌詞で始まる歌詞の、タイトル曲をイメージして作られました。
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    ◆十二月のうた
    藤城先生の心象を想わせる1枚。
    いくつもの燭台は、「落葉松」の作品のような冬枯れの木立にも似て見えます。
    中央に輝くのは、宵の明星でしょうか。
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    ◆タイトル不詳(雪原の燭台)
    独楽が回り、いっそう心象の趣きを強くする作品。
    ここでも、まばたく宵の明星がとても印象的です。
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    ◆星空のともしび
    一連の作品の完成型と思われます。
    凛として、何かへの決意のようなものを感じさせ、
    身の引き締まるような気持ちになります。
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    ◆樹氷
     立っているのは「星空のともしび」と同じ子どもかもしれません。
    今度はこちらを向き、
    まっすぐに見つめてくる眼差しに、自分の心が見透かされているような気がします。
    やはりここにも、明星。
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    ◆山ゆりと少女
    この作品でも、少女は視線をそらしません。
    なにかを語るような眼差しに引き込まれてしまいそう。
    彼らは大自然の精霊なのでしょうか。
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    ◆大きな約束
    遠景に描かれた水没林が上高地をイメージしたもののように思われる作品ですが、
    「大きな約束」は3作あり、
    おそらく藤城先生が長年に渡って強く追い求めたテーマなのでしょう。
    この完成型の持つ祈りの美しさは、心を揺さぶります。
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    1977年に2冊目の作品集「藤城清治影絵画集」に載った「大きな約束」。
    上のカラー作品と同じように見えますが、
    横長の構図になっていて、右の遠景部分のためにより広いスペースを割いています。
    これをギュッと凝縮して、最終的な作品となったわけですね。
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    さらにさかのぼって、1960年に出版の画集「影絵」に載った最初のバージョン。
    二人っきりのこびとから始まった作品が、
    より明確で奥行きのある作品にまで進化して行った過程は、凄いのひと言。
    先生のイマジネーションの勢いが手に取るように分かり、圧倒されます。
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    ◆白樺湖の四季
    「旅する影絵 日本」にも載っている作品ですが、
    ページ数の制約から、一部のみに限られています。
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    ここからご紹介するのは、画集に載らなかった部分。
    360度パノラマに広がる白樺湖の四季を、
    どうかたっぷりとご覧になってみてください。
    那須の藤城清治美術館と同様に、白樺湖の影絵美術館も絶対オススメです。
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    <新潟県>
     
    ◆タイトル不詳(佐渡ヶ島)
    佐渡ヶ島の上を舞うトキの群れを描いた切り絵で、
    黒、ピンク、藤色などを使っての大空の描写がダイナミック!
    非常に見応えがあります。
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    ◆砂山
    「海は荒海 向こうは佐渡よ」。
    北原白秋作詞、山田耕筰作曲の「砂山」をイメージして作られた作品。
    藤城先生は、
    「日本海には一抹のかげりがあり、
    秋の海の深い青はひとそれぞれの心象風景とだぶってゆく」
    と書いていらっしゃいます。
    さすがは先生、感性が鋭いです。
    たしかに日本海は重く、深く、より濃いかもしれません。
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    ◆夕日のブランコ
    新潟展のために訪れた際、日本海に沈む夕日を見て描かれた作品。
    これが制作された年に、
    先生は新潟にお住まいの初恋の人と戦後初めて再会していらっしゃいます。
    この二人は、藤城先生とその女性なのかも!?
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    ◆よみがえれフェニックス
    有名な長岡市の花火大会では、
    新潟地震からの復興を祈念して、特別な花火が打ち上げられています。
    それがフェニックス。
    これはその第1作目で、2作目が「旅する影絵 日本」に載る「生き返れフェニックス」。
    いずれも、不死鳥のごとく蘇らんとする新潟県民の思いに共感して制作されました。
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    ◆タイトル不詳(新潟市内パノラマ)
    新潟の街を見渡すように描かれた切り絵。
    3枚に分けて撮るほどのビッグサイズなのですが、非常に細密です。
    大きく弧を描いて流れるのは、日本一の長さを誇る信濃川。
    中央のレインボーカラーの塔のてっぺんにはこびとがいるのでお見逃しなく(^_-)-☆
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    ◆旧新潟税関庁舎
    なまこ壁の和洋折衷の建物を見つけ、雨の合間を縫って描かれたというスケッチ。
    とても美しく、写実に徹しているように見えながら、どこか情感さえ漂っています。
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    ◆万代橋のチューリップ
    先生がこの橋の影絵制作をするために描かれたスケッチ。
    写実に徹するスケッチのはずなのに、でもこびと!
    よほどチューリップで彩られた橋の様子をお気に召されたのでしょう(^_^)
    ちなみに「旅する影絵 日本」に載る万代橋の影絵は、
    このスケッチとはまったく違った絵柄です。
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    <石川県>
     
    ◆堂形のしいのき迎賓館(スケッチ)
    「旅する影絵 日本」に載っている影絵の、元になったスケッチです。
    先生のお好きな古い建築と、これまた先生好みの大きな木とのコラボ。
    この景色の選ばれた理由がよく分かるような気がします(^_-)-☆
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    ◆石川四高記念文化会館
    上のしいのき迎賓館のすぐお隣りにある、旧制高校の建物。
    四高は現在の金沢大学の前身です。
    古く美しい建築ですが、残念ながら「旅する影絵 日本」には載っていません。
    レンガ造りだけど、あまり特徴が無かったからかも(^^;)
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    <福井県>
     
    ◆永平寺・けんぞう蕎麦
    福井で影絵展が開かれた際、藤城先生が大いにその味をお気に召した蕎麦屋さん。
    なんと、スケッチをされただけにとどまらず、
    教文館でのパーティ時にけんぞうのご主人に来ていただき、
    蕎麦をお客様たちに振る舞われました(@@)
    実際、けんぞうのお蕎麦は絶品♡
    僕も何度も通っています。
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    ◆黒龍の「石田屋」
    もう1つ、福井には藤城先生の大のお気に入りがあります。
    日本酒の黒龍。
    で、こちらもスケッチだけにとどまらず・・・
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    ◆黒龍
    なんと影絵デザインのお酒を販売!
    これは辰年にちなんで2011年末に限定販売されたもので、
    ラベルの龍はこのお酒のために描かれたオリジナル!
    しかも箱には金ピカのこびとまで!!
    未開封の「黒龍」を今もまだ保管していることが、僕の密かな自慢です♪
    (もちろんもう飲めませんが^^;)
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    ◆過去記事
    :「富士山」あれこれ集めてみました♪ 
    :フォーレなかかわね茶茗舘
    :雪景色 その1(燭台の心象風景)
    :「大きな約束」
    :白樺湖影絵美術館 その1(全体のイメージ) 
    :白樺湖影絵美術館 その2(春)
    :白樺湖影絵美術館 その3(夏)
    :白樺湖影絵美術館 その4(秋)
    :白樺湖影絵美術館 その5(冬)
    :新潟の影絵展へ行ってまいりました
    :第2回 納涼花火大会 by 影絵 
    :二本の木
    :そば屋さんで出会いました!
    :黒龍 と けんぞう 2つのエッセイ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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