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美しい影絵の世界をご紹介しています。 少々マニアックなブログではありますが、お楽しみいただければ幸いです。

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    このところいろんなお知らせの記事が続きましたので、
    今回は久々の作品紹介です。
     
    明治生命の1982年カレンダーの絵柄はすべてメルヘン♪
    しかもそれらは珍しいものや見たことのないものがほとんどです。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
    まずこの表紙の作品からして、初めてみるもの。
    空飛ぶ馬車が、僕たちを夢の世界へ誘なってくれます。
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    メルヘンを集めたカレンダーなので、
    四季に合わせた絵柄には出来にくいかと思いきや、
    よく見ると、なんとかして絵柄と四季をマッチさせようとしてあり、
    カレンダーにまとめ上げた担当者の苦労がしのばれます。
     
     
    1月:白雪姫
    「白雪」だから1月?(笑)
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    白雪姫のそのほかの作品です。
    3枚とも描き方がずいぶんと違っていて、比べてみると興味深いです。
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    2月:ヘンゼルとグレーテル
    屋根にはお砂糖の雪が。
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    ヘンゼルとグレーテルの別作品は、あまり見つかりませんでした(涙)
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    3月:赤ずきん
    春めいた野山の風景。
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    赤ずきんにはこんなイラストも。
    この「もーるファミリー」劇団は、
    木馬座を後にした藤城先生が短期間携わっていらっしゃいました。
    木馬座後も、実は先生は人形劇を続けようとしていたのかもしれません。
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    4月:眠りの森の王女
    「春眠、暁を覚えず」なのかな??
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    眠りの森の王女には、印象的な影絵が2点。
    黒い森がとても美しいです。
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    5月:ジャックと豆のつる
    5月は木々が成長する頃だから?
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    6月:親指姫
    これはいかにも6月頃にぴったりの作品ですね。
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    親指姫の構図が使われたと思われるものには、こんなエスニックな風情のものも。
    日本香道のお線香の箱のために作られたもので、今も使われています。
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    7月:ピーター・パン
    海や半袖姿が夏にふさわしい??
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    ピーター・パンも舞台で何度も演じられました。
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    その脚本。
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    8月:人魚姫
    夏にドンピシャの涼しげな作品。
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    藤城先生の好みの女性のタイプは「人魚」だそうです。
    そうおっしゃるだけあって、人魚姫の作品はいくつも作られています。
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    中でもこれは、最も古い頃のもの。
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    こちらは東京都目黒区の馬込にある喫茶「楡(にれ)」に飾られているもの。
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    9月:シンデレラ
    秋はかぼちゃが実る季節です。
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    こちらも馬車。
    どちらの”かぼちゃ”も素敵です♪
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    10月:みにくいあひるの子
    そろそろ渡り鳥の季節ですね。
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    みにくいあひるの子は、その負けん気の強さで、藤城先生のお気に入りのようです。
    ちょっとケロヨンなどにも似た性格かも。
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    11月:白鳥の王子
    まさしく渡り鳥の季節。
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    12月:マッチ売りの少女
    言わずもがなのクリスマス。
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    マッチ売りの少女もいくつも作品が作られています。
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    使っているのは本物の炎。
    人形に燃え移ってしまうリスクもあるのに、すごい演出です。
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    これはかなり古い部類に入るもの。
    木馬座マークも初期のものです。
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    ・・・いかがでしたでしょうか?
    ちょっと駆け足気味に見てまいりましたが、
    作品そのものは、埋もれさせてしまうのがもったいない素敵なものばかり。
    これらの原画もぜひいつか影絵展会場で見てみたいものですね(^_-)-☆
     
     
     
    ◆過去記事:子どもの遊び12カ月
    (1979年のもので、このカレンダーも珍しい作品ばかりです)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    花巻の影絵展に飾られていた「月夜のでんしんばしら」。
    「風の又三郎」作品群の陰に隠れてあまり目立っていないようですが、
    宮沢賢治の童話をモチーフにした最新作。
    花巻展会場が撮影禁止だったので画像がなかったんですが、
    今回、藤城事務所カレンダー付属の冊子に掲載されたので、
    ようやくご紹介できる運びとなりました^o^v
    (画像右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
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    この童話を、藤城先生はずいぶんお気に召したようで、
    花巻展会場入口には、直筆で同じモチーフが描かれていました。
    (画像は影絵展オープン前日の制作風景です)
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    実は「月夜のでんしんばしら」には、
    賢治みずからが描いた水彩画もあるんです@_@
    作者自身の作品があると、えてして新たなものは作りづらいものですが、
    藤城先生は賢治の作品に敬意を払いつつも、
    見事に独自の作風を展開していらっしゃいますね。
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    余談ながら、
    宮沢賢治がかつて教鞭をとっていた花巻農学校(現・花巻農業高等学校)には、
    案内板を兼ねたモニュメントも建っています。
    なんだかとても誇らしげで、微笑ましく感じてしまいます(^_-)-☆
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    「月夜のでんしんばしら」は短編の童話なので、転載してみました。
    興味のおありの方は、この機会に是非どうぞ。
     
    なおこの童話のありかは、総小判さんから教えていただきました。
    いつもどうもありがとうございます。
     
     

    月夜のでんしんばしら

    宮沢賢治




     ある晩、恭一はぞうりをはいて、すたすた鉄道線路の横の平らなところをあるいて 居 ( お ) りました。
     たしかにこれは 罰金 ( ばっきん ) です。おまけにもし汽車がきて、窓から長い棒などが出ていたら、一ぺんになぐり殺されてしまったでしょう。
     ところがその晩は、線路見まわりの工夫もこず、窓から棒の出た汽車にもあいませんでした。そのかわり、どうもじつに変てこなものを見たのです。
     九日の月がそらにかかっていました。そしてうろこ雲が空いっぱいでした。うろこぐもはみんな、もう月のひかりがはらわたの底までもしみとおってよろよろするというふうでした。その雲のすきまからときどき冷たい星がぴっかりぴっかり顔をだしました。
     恭一はすたすたあるいて、もう向うに 停車場 ( ていしゃば ) のあかりがきれいに見えるとこまできました。ぽつんとしたまっ赤なあかりや、 硫黄 ( いおう ) のほのおのようにぼうとした 紫 ( むらさき ) いろのあかりやらで、 眼 ( め ) をほそくしてみると、まるで大きなお城があるようにおもわれるのでした。
     とつぜん、右手のシグナルばしらが、がたんとからだをゆすぶって、上の白い横木を 斜 ( なな ) めに下の方へぶらさげました。これはべつだん不思議でもなんでもありません。
     つまりシグナルがさがったというだけのことです。一晩に 十四 ( じゅうし ) 回もあることなのです。
     ところがそのつぎが大へんです。
     さっきから線路の左がわで、ぐゎあん、ぐゎあんとうなっていたでんしんばしらの列が 大威張 ( おおいば ) りで一ぺんに北のほうへ歩きだしました。みんな 六 ( む ) つの 瀬戸 ( せと ) もののエボレットを 飾 ( かざ ) り、てっぺんにはりがねの 槍 ( やり ) をつけた 亜鉛 ( とたん ) のしゃっぽをかぶって、 片脚 ( かたあし ) でひょいひょいやって行くのです。そしていかにも恭一をばかにしたように、じろじろ横めでみて通りすぎます。
     うなりもだんだん高くなって、いまはいかにも 昔 ( むかし ) ふうの立派な軍歌に変ってしまいました。
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド、
     でんしんばしらのぐんたいは
     はやさせかいにたぐいなし
     ドッテテドッテテ、ドッテテド
     でんしんばしらのぐんたいは
     きりつせかいにならびなし。」
     一本のでんしんばしらが、ことに 肩 ( かた ) をそびやかして、まるでうで木もがりがり鳴るくらいにして通りました。
     みると向うの方を、六本うで木の二十二の瀬戸もののエボレットをつけたでんしんばしらの列が、やはりいっしょに軍歌をうたって進んで行きます。
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド
     二本うで木の工兵隊
     六本うで木の 竜騎兵 ( りゅうきへい )
     ドッテテドッテテ、ドッテテド
     いちれつ一万五千人
     はりがねかたくむすびたり」
     どういうわけか、二本のはしらがうで木を組んで、びっこを引いていっしょにやってきました。そしていかにもつかれたようにふらふら頭をふって、それから口をまげてふうと息を 吐 ( つ ) き、よろよろ 倒 ( たお ) れそうになりました。
     するとすぐうしろから来た元気のいいはしらがどなりました。
    「おい、はやくあるけ。はりがねがたるむじゃないか。」
     ふたりはいかにも 辛 ( つら ) そうに、いっしょにこたえました。
    「もうつかれてあるけない。あしさきが 腐 ( くさ ) り出したんだ。 長靴 ( ながぐつ ) のタールもなにももうめちゃくちゃになってるんだ。」
     うしろのはしらはもどかしそうに 叫 ( さけ ) びました。
    「はやくあるけ、あるけ。きさまらのうち、どっちかが参っても一万五千人みんな責任があるんだぞ。あるけったら。」
     二人はしかたなくよろよろあるきだし、つぎからつぎとはしらがどんどんやって来ます。
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド
     やりをかざれるとたん 帽 ( ぼう )
     すねははしらのごとくなり。
     ドッテテドッテテ、ドッテテド
     肩にかけたるエボレット
     重きつとめをしめすなり。」
     二人の 影 ( かげ ) ももうずうっと遠くの 緑青 ( ろくしょう ) いろの林の方へ行ってしまい、月がうろこ雲からぱっと出て、あたりはにわかに明るくなりました。
     でんしんばしらはもうみんな、非常なご 機嫌 ( きげん ) です。恭一の前に来ると、わざと肩をそびやかしたり、横めでわらったりして過ぎるのでした。
     ところが 愕 ( おど ) ろいたことは、六本うで木のまた向うに、三本うで木のまっ赤なエボレットをつけた兵隊があるいていることです。その軍歌はどうも、ふしも歌もこっちの方とちがうようでしたが、こっちの声があまり高いために、何をうたっているのか聞きとることができませんでした。こっちはあいかわらずどんどんやって行きます。
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド、
     寒さはだえをつんざくも
     などて 腕木 ( うでぎ ) をおろすべき
     ドッテテドッテテ、ドッテテド
     暑さ硫黄をとかすとも
     いかでおとさんエボレット。」
     どんどんどんどんやって行き、恭一は見ているのさえ少しつかれてぼんやりなりました。
     でんしんばしらは、まるで川の水のように、次から次とやって来ます。みんな恭一のことを見て行くのですけれども、恭一はもう頭が痛くなってだまって下を見ていました。
      俄 ( にわ ) かに遠くから軍歌の声にまじって、
    「お一二、お一二、」というしわがれた声がきこえてきました。恭一はびっくりしてまた顔をあげてみますと、列のよこをせいの低い顔の黄いろなじいさんがまるでぼろぼろの 鼠 ( ねずみ ) いろの 外套 ( がいとう ) を着て、でんしんばしらの列を見まわしながら
    「お一二、お一二、」と号令をかけてやってくるのでした。
     じいさんに見られた柱は、まるで木のように 堅 ( かた ) くなって、足をしゃちほこばらせて、わきめもふらず進んで行き、その変なじいさんは、もう恭一のすぐ前までやってきました。そしてよこめでしばらく恭一を見てから、でんしんばしらの方へ向いて、
    「なみ足い。おいっ。」と号令をかけました。
     そこででんしんばしらは少し歩調を 崩 ( くず ) して、やっぱり軍歌を歌って行きました。
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド、
     右とひだりのサアベルは
     たぐいもあらぬ細身なり。」
     じいさんは恭一の前にとまって、からだをすこしかがめました。
    「今晩は、おまえはさっきから行軍を見ていたのかい。」
    「ええ、見てました。」
    「そうか、じゃ仕方ない。ともだちになろう、さあ、 握手 ( あくしゅ ) しよう。」
     じいさんはぼろぼろの外套の 袖 ( そで ) をはらって、大きな黄いろな手をだしました。恭一もしかたなく手を出しました。じいさんが「やっ、」と 云 ( い ) ってその手をつかみました。
     するとじいさんの眼だまから、 虎 ( とら ) のように青い火花がぱちぱちっとでたとおもうと、恭一はからだがびりりっとしてあぶなくうしろへ倒れそうになりました。
    「ははあ、だいぶひびいたね、これでごく弱いほうだよ。わしとも少し強く握手すればまあ 黒焦 ( くろこ ) げだね。」
     兵隊はやはりずんずん歩いて行きます。
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド、
     タールを 塗 ( ぬ ) れるなが靴の
     歩はばは三百六十尺。」
     恭一はすっかりこわくなって、歯ががちがち鳴りました。じいさんはしばらく月や雲の 工合 ( ぐあい ) をながめていましたが、あまり恭一が青くなってがたがたふるえているのを見て、気の毒になったらしく、少ししずかに 斯 ( こ ) う云いました。
    「おれは電気総長だよ。」
     恭一も少し安心して
    「電気総長というのは、やはり電気の一種ですか。」とききました。するとじいさんはまたむっとしてしまいました。
    「わからん子供だな。ただの電気ではないさ。つまり、電気のすべての長、長というのはかしらとよむ。とりもなおさず電気の大将ということだ。」
    「大将ならずいぶんおもしろいでしょう。」恭一がぼんやりたずねますと、じいさんは顔をまるでめちゃくちゃにしてよろこびました。
    「はっはっは、 面白 ( おもしろ ) いさ。それ、その工兵も、その竜騎兵も、向うのてき 弾兵 ( だんへい ) も、みんなおれの兵隊だからな。」
     じいさんはぷっとすまして、片っ方の 頬 ( ほお ) をふくらせてそらを 仰 ( あお ) ぎました。それからちょうど前を通って行く一本のでんしんばしらに、
    「こらこら、なぜわき見をするか。」とどなりました。するとそのはしらはまるで飛びあがるぐらいびっくりして、足がぐにゃんとまがりあわててまっすぐを向いてあるいて行きました。次から次とどしどしはしらはやって来ます。
    「有名なはなしをおまえは知ってるだろう。そら、むすこが、エングランド、ロンドンにいて、おやじがスコットランド、カルクシャイヤにいた。むすこがおやじに電報をかけた、おれはちゃんと手帳へ書いておいたがね、」
     じいさんは手帳を出して、それから大きなめがねを出してもっともらしく 掛 ( か ) けてから、また云いました。
    「おまえは英語はわかるかい、ね、センド、マイブーツ、インスタンテウリイすぐ長靴送れとこうだろう、するとカルクシャイヤのおやじめ、あわてくさっておれのでんしんのはりがねに長靴をぶらさげたよ。はっはっは、いや 迷惑 ( めいわく ) したよ。それから英国ばかりじゃない、十二月ころ兵営へ行ってみると、おい、あかりをけしてこいと上等兵 殿 ( どの ) に云われて新兵が電燈をふっふっと 吹 ( ふ ) いて消そうとしているのが毎年五人や六人はある。おれの兵隊にはそんなものは一人もないからな。おまえの町だってそうだ、はじめて電燈がついたころはみんながよく、電気会社では月に百 石 ( こく ) ぐらい油をつかうだろうかなんて云ったもんだ。はっはっは、どうだ、もっともそれはおれのように勢力 不滅 ( ふめつ ) の法則や熱力学第二則がわかるとあんまりおかしくもないがね、どうだ、ぼくの軍隊は規律がいいだろう。軍歌にもちゃんとそう云ってあるんだ。」
     でんしんばしらは、みんなまっすぐを向いて、すまし 込 ( こ ) んで通り過ぎながら一きわ声をはりあげて、
    「ドッテテドッテテ、ドッテテド
     でんしんばしらのぐんたいの
     その名せかいにとどろけり。」
    と叫びました。
     そのとき、線路の遠くに、小さな赤い二つの火が見えました。するとじいさんはまるであわててしまいました。
    「あ、いかん、汽車がきた。 誰 ( たれ ) かに 見附 ( みつ ) かったら大へんだ。もう進軍をやめなくちゃいかん。」
     じいさんは片手を高くあげて、でんしんばしらの列の方を向いて叫びました。
    「全軍、かたまれい、おいっ。」
     でんしんばしらはみんな、ぴったりとまって、すっかりふだんのとおりになりました。軍歌はただのぐゎあんぐゎあんといううなりに変ってしまいました。
     汽車がごうとやってきました。 汽缶車 ( きかんしゃ ) の石炭はまっ赤に燃えて、そのまえで火夫は足をふんばって、まっ黒に立っていました。
     ところが客車の窓がみんなまっくらでした。するとじいさんがいきなり、
    「おや、電燈が消えてるな。こいつはしまった。けしからん。」と云いながらまるで 兎 ( うさぎ ) のようにせ中をまんまるにして走っている列車の下へもぐり込みました。
    「あぶない。」と恭一がとめようとしたとき、客車の窓がぱっと明るくなって、一人の小さな子が手をあげて
    「あかるくなった、わあい。」と叫んで行きました。
     でんしんばしらはしずかにうなり、シグナルはがたりとあがって、月はまたうろこ雲のなかにはいりました。
     そして汽車は、もう 停車場 ( ていしゃば ) へ着いたようでした。




    ◆過去記事
    :7日に花巻の影絵展オープン
    :花巻展「銀河鉄道の夜」舞台、からくり公開
     
    ◆北の風通信モリーオ
    :月夜のでんしんばしら
     
    ◆「月夜のでんしんばしら」(童話全文)転載元
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    今日21日付けの朝日新聞に、藤城先生へのインタビューが載りました♪
     
    これまで猫についてのお話をいくつもエッセイに書いていらっしゃる先生ですが、
    初めて猫が心の中に飛び込んできたときのことを書かれたのは、
    たぶんこの記事が最初だと思います。
    ほかにもラビに関する、僕たちの知らないお話が書かれていて、
    興味津々です(^_-)-☆
    (記事の右下をクリックすると、文字を拡大できます)
     
     
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    ちなみに、僕が気に入ってるラビと先生のツーショットがこちら。
    「日曜美術館」のワンシーンです(^_-)-☆
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    そしてラビの代表作の1枚がこちら。
    「ぼくの動物の家族たち」。
    今年秋の教文館展ポスターになり、「光の祈り」(白泉社刊)の表紙になり、
    2014年藤城事務所オリジナルカレンダーの2月の絵にもなりました^_^
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    ・・・末筆ながら、
    この新聞記事は、総小判さんからいただいたものです。
    今回もホットで貴重な情報をいただき、どうもありがとうございます!
     
     
     
    ◆過去記事:<画像>日曜美術館 藤城清治89歳の”風の又三郎”
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    ファンのみなさんの中には、
    藤城先生のサインを頂いた方が多くいらっしゃると思いますが、
    2014年藤城事務所カレンダーに付いてきた冊子に、
    先生のサイン会への想いを綴ったエッセイが掲載されており、
    その真摯な内容に心を動かされました。
     
     
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    こちらがその全文。
    忙しい創作活動の時間をあえて割いて、
    徹夜明けであっても精力的にたくさんのサインを書く先生。
    その胸中にはこんなにも熱く、誠実な想いが込められていたんですね。
    (画像の右下をクリックすると文字を拡大できますので、是非!)
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    ・・・本日23日の大阪でのサイン会は、予定どおり行われる様子。
    このエッセイを読むうちに、なんだか無性にサイン会場に駆けつけたくなりました♪
    先生、いつも素晴らしいサインを書いていただき、本当にありがとうございます。
     
     
     
    <追記(2013.11.23)>
    大阪展のホームページに次のようなお知らせが掲載されました。
    本日のサイン会へいらっしゃる方はどうかご注意ください。
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    先生はかなりご無理をなさっていらっしゃる様子。
    これ以上 お体に負担をかけて頂きたくないというのが、
    今の僕の正直な気持ちです。
    (関西のファンのみなさん、ごめんなさい)
     
    なおこの情報も総小判さんからいただきました。
    いつも貴重なお知らせをいただき、どうもありがとうございます。
     
     
     
     
     
     
     

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  • 11/25/13--06:00: 11月23日の制作風景
  • 藤城事務所ブログに載った、先生の最新の制作風景です。
    「風の又三郎」制作に余念のない様子が写し出されています。
     
     
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    今回も新作の写っている部分を拡大してみました。
    右側にいくつも見えている赤い丸いものは、おそらくバラの花。
    ちょうど選挙事務所で「当選」となった候補者の名前にするように、
    完成した作品にはバラが添えられています。
    この方法は「マボロシの鳥」の制作の折りにも行われていました。
    ここで見る限り、18枚中15枚までが完成しているようですね。
    (挿絵の総数は、実際にはもっと多いのではないかと思います)
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    ライティングデスク上に"ついたて"のように作品を貼りだす方法は、
    初めて拝見しました。
    いったいどのような理由からなのでしょう?
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    手前の作品をズームアップ!
    川で魚を獲っている場面でしょうか?
    23日に発表された写真の中ではこの作品が一番ハッキリと見えていて、
    今回のハイライトです♪
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    おや? これはラビくんではないようですね。
    ほかの猫がアトリエにいるのは珍しいかも。
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    こっちで眠っているのがラビくん。
    気持ちよさそ~^_^
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    ラビくんの前にあるのは・・・なんと「又三郎」ではありません!
    「翼をください」の発展バージョンかも?!
    それにしても、まさか「又三郎」以外のものまで手掛けていらっしゃるとは@_@
    まさしく猫の手も借りたいような状態ですね(汗)
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    ちなみにこちらが「翼をください」。
    去年秋の教文館展イメージポスター用に作られました。
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    ・・・藤城先生、新作を楽しみにしています。
    でもどうかくれぐれもお体を大切になさってください。
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ:11月23日(土)大阪文化会館・天保山サイン会中止のご連絡
     
    ◆過去記事:「風の又三郎」制作風景と、背後の未公表作品
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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     来年の藤城事務所カレンダーが届きました^o^
    今回はこのカレンダー付属の冊子から、
    12枚の作品に寄せられた先生のエッセイをご紹介します。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
     
    ◆1月
    今一番話題の「風の又三郎」から始まります。
    あれ? いつもなら1月はその年の干支のはずなのに・・・と思ったら、
    ちゃんと絵の中には”馬”が描かれていました^_^
    1月は、「又三郎」が発売になる月でもありますね(1月24日予定)。
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    「又三郎」の作品を集めてみました。
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    転校してきた当日、ほっぺを真っ赤にして照れてる又三郎。
    ミステリアスなイメージなのに、意外とシャイな性格のようです。
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    教室の中。
    中央で立っているのが彼です。
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    これは人物イメージの設定のためのもの。
    こうやって比べてみると、
    又三郎がひときわ都会的な雰囲気を持った子だということが判ります。
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    ◆2月
    ラビですね~♪
    藤城先生のお気に入りの猫です。
    その証拠に、このカレンダーにはもう1枚ラビの作品が含まれています。
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    同じ作品が、秋の教文館展のエントランスにもディスプレイされていました。
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    ラビを描く藤城先生。
    この下絵が影絵になるまでがあっという間で、
    ビックリしましたっけ^^;
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    ◆3月
    今年のたくさんの作品が生み出された中でも、特に際立った1枚。
    この絵を見るためだけでも、藤城美術館を訪れる価値は充分あります(^_-)-☆
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    カレンダーになっている部分をさらに拡大したショットです。
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    横を見やると、夢が無限に広がってゆきます。
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    その”夢の世界”を、さらにズームアップ!
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    カレンダーでは割愛されている全景がこちら。
    鏡に映った部分まで再現してみました。
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    ◆4月
    長い年月をかけてじっくり作られている力作のうちの1枚です。
    クララは、美人画を得意とされる先生の画歴に新しい1ページを付け加える、
    素晴らしい作品になることでしょう^^v
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    とある日のアトリエ風景。
    壁には「聖フランシスコ」の下絵がずらりと並んでいます。
    中でも左から2枚目のものは、まるでシュールレアリスムのような不思議な世界。
    影絵になるのがとても楽しみです♪
    (と言いつつ、大きな画像がなくて申し訳ありません)
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    ・・・次回は5月から8月の作品とエッセイをご紹介する予定です。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    オリジナルカレンダーをご紹介する2回目。
    今回もカレンダー画に寄せられたエッセイと、
    その作品にまつわるほかの作品をご紹介します。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
    ◆5月
    今年はあちこちでたくさんの影絵展が開かれましたが、
    中でも宮崎展ではその地にちなんだ新作が5点も作られ、
    特に充実した内容だったようです。
    神話が、藤城先生をインスパイアーしたんですね♪
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    ◆6月
    6月といえば、今年のこの月には那須の藤城清治美術館がオープンしました。
    来年のカレンダーの6月にこの作品が選ばれたのは、
    きっとそれにちなんでのことなのでしょう^_^
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    これは、上のエッセイの中で触れられている、
    何種類か作られたうちの1枚と思われるポスター。
    藤城清治美術館を訪れたとき、貼り出されているのを偶然見つけ撮ったものですが、
    再び訪問した時にはすでに無くなっていて、その後一度も目にしていません。
    いわば”幻の作品”!
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    「那須のこびとたちとオオルリ」のような肩車をしているこびとの絵柄は、
    珍しいもののようにも思えますが、
    実は、藤城先生の長い画歴の中では何度か描かれている構図です。
    こちらはそのうちの1枚で、今年春の教文館展のためのポスターに作られたもの。
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    今をさかのぼること50年以上前、1960年の画集の表紙。
    これは記念すべき、先生の最初の画集でした。
    そんな来歴のある”肩車をするこびと”は、
    先生にとって思い入れの強い構図なのかもしれませんね。
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    初の画集と同時期と思われる頃の、フォトアルバムの表紙。
    こびと達の向きは逆になっていて、
    また彼らの年齢も画集の表紙よりは少し幼くなっているようです。
    しかも当時としては非常に珍しく、カラー!
    このフォトアルバム以外では見たことのない、レアな作品です。
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    ◆7月
    長崎、鹿児島、熊本そして宮崎。
    九州では影絵展が何度も開かれていて、とても恵まれた場所。
    そんな九州の、今度は福岡で、来年春に影絵展が開催されるという噂があります。
    この作品は、そんな噂を裏付けるものなのかも?!
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    ◆8月
    この作品が、現地を訪れることなく、写真だけを見て作られたものだとは驚きです。
    最近、花火大会をモチーフにした作品が何枚も制作されていますが、
    これはその最新作。
    那須の藤城清治美術館に常設されています。
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    こちらがその”現場”での写真。
    水鏡と左右の鏡がいっそう作品を幻想的に仕上げていて、必見の1枚です。
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    最近の、花火大会をモチーフにした作品から、
    「生き返れフェニックス」。
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    「若草山の山焼き」。
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    「星空の木馬の夢」。
    唯一これだけは、ほかの花火作品とは趣きが異なってメルヘンの世界ですね。
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    そしてここからは、1980年代以前の作とおぼしきもの。
    実は先生は、当初は大きな花火をあまり好まれず、
    線香花火のような小さなものの作品がメインでした。
    そういう意味で、これら2枚は貴重な作品でもあります。
    「花火」。
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    「花火の想い出」。
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    ・・・次回はカレンダーご紹介の最終回。
    9月から12月までのものをお見せいたします。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    来年の藤城事務所カレンダーをご紹介する3回目、最終回です。
    (画像右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
    ◆9月
    2014年カレンダーに登場する2回目のラビちゃんです。
    今回は勇ましく、ボクサースタイル!
    脇を締め身構えて、しっかりポーズも決まってます(^_-)-☆
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    けど、あえなくパンチをくらってしまいました*_*;
    はてさて勝敗の行方はいかに?!
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    同じポーズのラビちゃんは、デッサンにも描かれています。
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    実はこれらのラビちゃん作品は、こちらの写真が元ネタ。
    作品の上に寝そべって、なにやら先生と遊んでいた時とおぼしきショットです^_^
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    上の3枚が今の姿なら、こちらは若い頃のラビちゃん。
    エッセイで藤城先生がおっしゃるとおり、この頃の方が野性味があるようですね。
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    ◆10月
    来年カレンダーの2枚目の宮崎作品。
    光と影の神話は先生の制作意欲に火をつけたようで、
    最近の10数年での一番の力作と言い切っていらっしゃいます。
    ぜひいつか実物を拝見してみたいものです。
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    宮崎展のために作られた新作のうちの3枚を続けてご紹介します。
    まずは「高千穂峡 真名井の滝」。
    現地で原画を見たファンクラブの方々が絶賛していた1枚です。
    こびとのいない、メルヘンでは全くない作品にもかかわらず、
    彼女たちが見た今年の新作の中で最も印象的なものだったとか。
    たしかに、高千穂峡の大自然の気配が伝わって来る力作!!
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    「夜神楽 戸取の舞」。
    このあとお見せするもう1作と共に、高千穂の夜神楽 をモチーフにしたものですが、
    ご覧のとおり、ものすごい迫力!
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    「夜神楽 手力雄の舞」。
    分けてもこの作品からは鬼気迫るものさえ感じさせ、圧倒されます。
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    ◆11月
    「聖フランシスコ」作品も、これが2枚目ですね。
    文面から察するに、この作品が1つの大きな山場だったようです。
    で、「風の又三郎」の次は、いよいよ「聖フランシスコ」の発売!!^o^
    それにしても映画「ブラザー・サン シスター・ムーン」 が、
    フランシスコをモデルにしたものだったとは知りませんでした。
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    一番最初に描かれた「聖フランシスコ」の作品。
    この作品からもう10年も経っていたとは、驚きました。
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    こちらは比較的最近の作品。
    と言っても、3年くらいは経っているはず。
    ちなみにキリスト教に関する作品の制作には、長い年月がかけられる傾向があり、
    「天地創造」にも10年以上の時間が費やされています。
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    ズラリと並べられた「聖フランシスコ」の下絵。
    このうちの何枚かはすでに影絵として仕上げられ、
    藤城清治美術館に展示されています。
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    ◆12月
    一年を締めくくる12月が震災作品となっているのは、
    あの大災害を風化させてはならないという、先生からのメッセージでしょうか。
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    「共徳丸」のデッサンを描く藤城先生です。
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    コートのボタンも留めず、手袋もはめないままの姿。
    復興を願う思いの丈が、こんなところにも浮き彫りになっています。
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    出来上がった影絵ももちろん素晴らしいですが、
    極寒の中で描かれたデッサンからは、生々しい臨場感が伝わって来ます。
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    紙が波打っているのは、雪ですっかり濡れてしまったからでしょう。
    「濡れると消しゴムで消えなくなる」と先生がおっしゃっていたそうですが、
    鉛筆の黒鉛も紙に乗りにくくなっていたはず。
    あらためて強い執念を感じます。
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    ・・・早いもので、2013年もあと1ヶ月。
    来年のこのカレンダーを眺める日々も、
    きっとあっという間に過ぎてゆくのでしょうね(汗)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 12/02/13--02:44: AERA with Baby 12月号
  • 現在発売中のAERA with Babyに、藤城先生の特集ページが載ってます♪
    ページ数は5ページと多くはありませんが、
    中身は予想以上に濃いもの。
    隔月刊なので、今も入手可能です^^v
     
     
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    その特集から、ちょっぴり中身をご紹介。
    ナント未発売の「風の又三郎」の表紙が掲載されてます!
    表紙は変更の可能性ありとのことですが、
    やはりこの作品が一番ふさわしいでしょうね^_^
     
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    ・・・このAERA with Babyはオススメです!
    もちろん、男性にも(^_-)-☆
     
    なお末筆ながら、
    この雑誌の情報は総小判さんとちょびちょびさんから頂きました。
    お二人とも、本当にどうもありがとうございます^o^/
     
     
     
    ◆朝日新聞出版ホームページ:AERA with Baby
     
    ◆Amazon:AERA with Baby (アエラ ウィズ ベビー) 2013年 12月号
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    藤城清治美術館の、最新のリーフレットが送られてきました。
    で、なにげなく眺めていたら・・・
     
     
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    なんとなんと、カメラ撮影がOKになってるではありませんか!!@_@
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    さっそく美術館館長の藤城亜季さんにお聞きしたところ、
    販売しているのは”使い捨て式のフィルムカメラ”のみとのこと。
    なるほど、デジタルカメラではないので、
    著作権を保護しつつも、
    藤城先生の「撮影許可にしたい」という意向も反映できてるわけですね(^_-)-☆
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    藤城先生の来年の予定が発表になりました♪
    福岡、北海道、そしてナント台湾!!@_@
     
     
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    海外での影絵展は2004年のニューヨークと2005年のワシントン以来!
    台湾に先生のファンが多いことはかねてより噂を聞いておりましたが、
    それにしても素晴らしい快挙です。
    是非行きたいと思っても、台湾へは逆立ちしても行けませんが、
    がんばってなんとか北海道(と、できたら福岡)へは行きたいです^^;
     
    ちなみにファンクラブの友人たちは、台湾へももちろん行くそうです。
    完全に負けました~^^;;
     
    それから、これはあくまでも予想ですが、
    恒例の教文館でも影絵展は開かれるのではないでしょうか。
    今年のように春と秋の2回あるのかは分かりませんが。
     
    なお末筆ながら、
    来年のスケジュールの情報は、ファンクラブのMさんから教えていただきました。
    今回もどうもありがとうございます♪
     
     
     
    ◆藤城事務所ホームページ:スケジュール
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    来たる12月22日(日)と23日(月・祝日)、
    藤城清治美術館
    クリスマス・イベントが開かれます^o^/
     
     
     
     
    こちらはきのう発表された藤城事務所ブログの記事↓
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    これは見逃せないイベント!
    きっと藤城先生もいらっしゃって、
    素晴らしいひと時を過ごせるのではないでしょうか?!
    ファンにとって、これ以上すてきなクリスマスはありませんね(^_-)-☆
     
    詳細が発表され次第、またお知らせいたします♪
     
    ちなみに僕は、もう列車と宿を手配しました^^v
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ:那須高原 藤城清治美術館クリスマスイベントのお知らせ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    少々気が早いですが、来年の台湾での影絵展開催にちなんで、
    画集「歐洲森林的故事」をご紹介します。
     
    「歐洲森林的故事」と言っても、なんのことやら分かりにくいですね^^;
    これは1981年に日本で出版された「ヨーロッパの森のなかで」の、台湾バージョン。
    中華民国71年(1982年)に発売されたものです。
     
    製本の質も日本版と同じくらい高く、一見きちんとしたものに思えるのですが、
    藤城先生にサインをいただこうとしたところ、なんと海賊版とのこと@_@
    にもかかわらず快くサインしていただき、
    申し訳ないやらうれしいやらで、
    なんとも複雑な心境だったことを覚えています(大汗)
     
    なにはともあれ、
    この海賊版の存在は、台湾での先生の人気の高さを裏付ける貴重な証拠。
    しかも今から30年も前に出版されているわけですから、
    台湾のファンも筋金入りです^o^v
     
     
     
    まずは「歐洲森林的故事」の、こちらが表紙。
    (全部の画像は、その右下をクリックすると拡大できます)
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    で、これは中身。
    当たり前ですが、中国語なのでちんぷんかんぷんです^^;
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    ちなみに日本版「ヨーロッパの森のなかで」の表紙と中身はこちら。
    両者の言葉は違っても、たぶん同じ意味のことが書かれているのでしょう。
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    ご参考までに、「ヨーロッパの森のなかで」の姉妹本として、
    「遠い日の風景から」というものもあります。
    この画集の台湾版もあるのではないかと想像しているんですが、
    今のところ見つかっていません。
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    また、他の本の台湾版もあるらしく、以前ネットにはこんな画像が落ちていました。
    ほしいけど、未入手です(涙)
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    ・・・海賊版の是非は別として、
    これら現地の本から、
    台湾ファンの藤城先生への熱い想いを感じずにはいられません。
    それに応えるべく開催される来年の影絵展も、
    さぞかし熱いものになることでしょうね^o^
     
     
     
    ◆過去記事:来年の影絵展は福岡、北海道、そして・・・!!!
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    クリスマスの集いの
    詳細が発表されました!
     
     
     
    内容とお申込み方法はこちら。
    (画像右下をクリックすると、文字を拡大できます)
    ↓↓↓
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    詳細の中にはそれぞれの日のスタート時刻などが書いてありませんが、
    藤城事務所に確認してみたところ、次のようなお答えをいただきました。
    (但しこれはあくまでも”予定”だそうで、変更もありうるとのことです)
     
    22日:17時~(チャペル)
        先着200名
    23日:第1部 11時~12時(チャペル)
        第2部 15時~16時(カフェ)
        先着人数未定
     
    なお先着順=代金振込順とのことです。
    ご希望の方はどうかお早めに(^_-)-☆
     
    ちなみに、僕はもう22日を申し込みました^o^v
     
     
     
    ◆藤城清治美術館ブログ
    :那須高原 藤城清治美術館 『クリスマスの集い』開催のお知らせ!
     
    ◆過去記事
    :藤城清治美術館クリスマス・イベント
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    『クリスマスの集い』の参加費が、一部お安くなりました^o^
    22日、23日の両日に参加する方、23日のみ参加する方にメリットありです。
     
     
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    ・・・僕も両日参加なので、とても助かります^^v
     
    なお末筆ながら、この速報は総小判からいただいたものです。
    いつもどうもありがとうございます!!
     
     
     
    ◆藤城清治美術館:『クリスマスの集い』開催のお知らせ
     ※同じ藤城清治美術館のブログの方の金額はまだ訂正されておらず、
    以前のままになっていますが、
    この「お知らせ」に記された額が正しいものです。
    (藤城事務所と藤城美術館に確認済み)
     藤城清治美術館ブログも訂正され、プライスダウン表記になりました。
     
     
     
     
     
     
     

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  • 12/14/13--06:50: 探偵小説
  • 現在、「ルパン三世vs.少年探偵コナン」が上映されているように、
    今も昔も探偵小説や推理小説は大人気!

    今回はそんな探偵小説の挿絵のご紹介です。
     
    いつものメルヘンやファンタジーの雰囲気とは打って変わって、
    まるで昔のサスペンス映画のようなシーンの連続。
    ハラハラするような緊張感が画面から伝わって来ます。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
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    しゃがみこんだ探偵の背中のラインが、シンプルかつ非常にシャープで、
    鍛えられた彼の体つきを見事に表現されています。
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    こちらは2話目。
    1話目もそうですが、色使いが非常に効果的で、
    なにやら良からぬことの起こりそうな怪しい気配です(汗)。
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    藤城先生にしては珍しく、人物が肌色だと思っていたら、
    被害者にだけは黒が使われていて、その使い分けのうまさはさすが!
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    この探偵小説は、1960年の中学二年コースに掲載されたもの。
    異色の作品の載っていた雑誌が少年向けとは、二度びっくり(@_@)
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    先生が推理小説のために作った作品は実は「中学二年コース」が初めてではなく、
    1958年には「樹のごときもの歩く」の表紙絵を描いていらっしゃいます。
    いつも見かける先生の木とはまるで違う、
    生々しく不気味な迫力に満ちていますね。
    藤城先生がこのような木を描かれたのは、あとにも先にもこれ1点。
    もし原画が残っているなら、ぜひ見てみたいものです。
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    ちなみにこれが裏表紙。
    先生が今もよく描いていらっしゃる燭台が載っています。
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    これはカバーを外した状態です。
    この題字も、もちろん先生の作品。
    力強い筆遣い(カミソリ遣い?)が印象的です。
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    そして更にさかのぼって1956年。
    なんと先生はSF小説の表紙まで描いていらっしゃいます。
    H.G.ウェルズの「透明人間」はSFの古典的名作。
    何年か前には「インヴィジブル」という映画にもなったので、
    ご存知の方も多いのではないでしょうか。
    (表紙絵そのものは同じくウェルズの「タイム・マシン」です)
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    ・・・奇しくも異色作品集のようになってしまいましたが、
    藤城先生の守備範囲は本当に広く、今回あらためて驚かされてしまいました。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    「クリスマスの集い」の折りにプレゼントしていただけるカードが、
    藤城事務所ブログで公開されました^o^/
     
    こちらが表紙。
    モデルはもちろん、ラビちゃんです。
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    表紙の絵は、言わずと知れた美術館の扉絵。
    またこの扉の向こうに行くことができるかと思うと、ワクワクです♪
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    そしてカードの中には、新作「光の祈り」。
    ジクレーアート(版画)だそうで、藤城先生の直筆サイン入りです。
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    「光の祈り」を拡大してみました。
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    藤城清治美術館には雪が積もり始めたとか。
    教会の前では、猫が寒さそっちのけで元気いっぱい!!
    今年はホワイトクリスマスかも?!
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    ・・・来週の今日が、「クリスマスの集い」。
    カウントダウンは、頭の中でとっくに始まってます(笑)
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ:まもなく『クリスマスの集い』がやってきます
     
    ◆藤城美術館ブログ:雪が積もり始めました
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    藤城亜季さんから、「クリスマスの集い」のチケット画像をいただきました^o^
    いつもどうも、本当にありがとうございます。
     
     
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    22日と23日のチケットは、言わずもがなの美術館扉絵。
    ファン心をくすぐる、実に心憎いデザインです♪
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    ・・・これはやっぱし、2日とも参加して紅白コンプリートしたくなりますよね^_^♪

    ※なお、このチケット・デザインは最終決定ではないとのこと。
    細かな部分の手直しがされるのかもしれませんね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    未発表だった教文館での影絵展日程が、発表になりました♪
     
     
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    教文館展は、今年は春と夏、例年は秋の開催でしたが、
    来年は夏から秋までの2ヶ月あまり。
    やっぱり教文館展は毎年のお約束ですよね(^_-)-☆
     
    ちなみに、一時期 予定表から消えていた台湾展は、
    今回 無事に復活!^^v
    当初3ヶ月間と書いてあった開催期間は消えたままですが、
    いずれそれもはっきりするでしょう。
     
    いずれにしても、藤城先生は2014年も大活躍の予感♪
    どうかお体を大切にしながら頑張っていただきたいです。
     
     
     
    ◆藤城事務所:スケジュール
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    2日目である12月23日の、イベントの詳しい内容が発表されました。
    ちょっと長い文面ですが、全部をアップします。
    赤いアンダーラインや、四角い枠の部分が、今回のトピックス!
     
     
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    ・・・藤城先生がいらっしゃらない23日を、ぐっとパワーアップしたようですね♪
    特に「プライベート上映会」が非常に楽しみです^o^/
     
    なお、この文面にはありませんが、
    会費を19日中までに銀行振込で支払うと、
    プレゼントを1つ多くいただけるそうですよ^^v
     
     
     
    ◆藤城事務所:クリスマスの集い
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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