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MOE11月号「藤城清治と猫の物語」 

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10月3日発売のMOE11月号に、
藤城先生へのインタビューが掲載されます(^o^)



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先生の記事部分をズームアップ!
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・・・猫についてのインタビューって、珍しい♪
どんな内容になるのか、すごく楽しみです(=^・^=)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆MOE
:11月号
http://www.moe-web.jp/next.html


◆過去記事
:MOE 6月号がスゴイ!
:MOE 6月号 表紙
:号外! MOE 8月号で藤城清治美術館特集!!
:月刊誌「MOE」に藤城先生へのインタビュー掲載♪
:MOE 7月号で藤城先生の大特集!! 
:MOE 7月号の表紙♪
:MOE 2016年1月号










9/22 教文館でサイン会!

<動画>富山展テレビニュース

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北日本放送による、富山展のニュース映像です♪
(キャプチャ画像の右下をクリックすると、拡大できます)

藤城先生の最新ポートレート写真や、
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富山をモチーフにした作品などが紹介されています。
ほとんどの作品は小さめですが、
その代わり全体像の分かるものが多く、画質もクリア(^_^)v

左は雨晴海岸から望む立山連峰。
右および次の画像の左手は、風の盆の演奏者たちです。
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この右側は、五箇山相倉の合掌造り民家。
よ~く見ると、2匹の黒猫がいるんですよ(=^・^=)
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風の盆の踊り子たち。
背景は八尾の町並みです。
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村上家。
屋根の上には、今度はこびとがいます(^_-)-☆
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富山を題材にした影絵はおそらく7~8点。
そのほか、デッサンはそれ以上の数がありました。
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ニュース映像なので、時間は1分足らず。
でもいろんな情報が詰まってます♪




・・・始まったばかりの富山展。
これからおよそ2ヶ月の長丁場のあいだには、
きっといくつかのイベントや変化があるのではないでしょうか!?(♡_♡)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆北日本放送
:影絵作家 藤城清治さんの世界

◆過去記事
:<速報>今秋、富山で影絵展開催!
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34439208.html
:1月1日付けの富山県「北日本新聞」 
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34454150.html
:富山展の足音
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34814341.html
:富山展の足音2(1画像追加)
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34849331.html
:富山展の足音3
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34872741.html
:富山展の足音4(スケッチ発見)
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34875599.html
:富山展の足音5(「平和の世界へ」富山へ!)
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34900961.html
:富山展の足音6(開会式について)
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34902518.html
:富山展の足音7(北日本新聞より)(2画像追加)
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34905940.html
:富山展、ついにオープン!!(3画像追加)











木馬の上のケロヨン 

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木馬に乗ったケロヨン・ショットに、
大感激しました!(*^o^*)


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なにせ木馬に乗ったケロヨンといえば、
藤城先生の作品の中だけだったもの。
リアル・ケロヨンが乗っている姿って、きっと初めて(♡_♡)
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木馬の上のケロヨンは、たとえば「木馬の夢」や、
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新「木馬の夢」にも描かれていますし、
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1968年のLPレコードでは、
オールスターキャストでメリーゴーランドを独占♪
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レコードが回ると、メリーゴーランドも一緒に回る仕掛けが楽しいですね(^_^)
(目を回してしまった子どももいたのでは!? ^^;)
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ちなみにB面はこんなふうです(^_-)-☆
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・・・ケロヨンと一緒にメリーゴーランドに乗った少年が、うらやまし過ぎ(*^o^*)
僕もケロヨンと乗ってみたい♡♡♡



◆ケロヨンtwitter

◆過去記事
:木馬づくし その4
:木馬のゆくえ 
:賀正^o^♪
※午年の年賀のご挨拶記事です
:藤城先生と華麗なるクルマたち<3>(追記しました)










富山展図録、販売中! 

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富山展の図録は、すでに発売中です!
しかも富山展会場だけでなく、藤城清治美術館や教文館でも、
手に入れることができます(^_^)v



こちらは、藤城清治美術館からのお知らせ文です↓

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・・・さすがにオープン直前に完成した塔の収載だけは無理だったようですが、
図録には、富山を題材にした新作群もしっかり載っています♪



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:富山の展覧会図録が入荷しました。

◆過去記事
:富山展、ついにオープン!!(3画像追加)
:<動画>富山展テレビニュース










<動画>ケロヨンのコマーシャル! 

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見てるだけで緊張します(^^;)
ケロヨンがんばれ!!



はたしてケン玉は成功したのでしょうか?
続きはこちら(^_-)-☆



・・・実は今回のコマーシャルは
ということは、もちろんもあるはず?!

ちなみに、
きっとこの動画は、まもなく「ラビの瞳」にアップされるんでしょうね(*^o^*)

末筆ながら、
この動画の情報は、総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆ラビの瞳

◆ケロヨンtwitter

最初の人形劇 

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最初に横笛を吹いたこびと、
最初のこびとのそのまたルーツ、
最初に横笛を吹いた人形、
最初の影絵劇、
いずれもようやく明らかになりました(^_^)v

でももう1つ判らなかったのが、最初の人形劇。
つまり藤城先生のプロとしての一番最初のスタート!
今回はそれについての、またもや灯台下暗しなお話です(^^;)

1947年、藤城先生は劇団ジュヌ・パントルを立ち上げました。
これは先生所有のそのときのパンフレット。
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なんとその中には、最初の影絵劇がはっきりと書かれていたのです!(@_@)
このパンフレットについての記事は4年も前に書いていたのに、
今の今まで気付きませんでした(汗)
(「村地讓介」というのは、当時の藤城先生のペンネームです)
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第1回公演の部分をズームアップ。
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少々読みづらいですが、

①金の斧・銀の斧
②赤頭巾
③盲目の國(国)
④科学者ベル

と、書かれています。
つまり第1回公演の1番目の演目である「金の斧・銀の斧」こそが、
藤城先生のプロとして最初の人形劇です。

残念ながら、第1回公演のときの写真は見つかっていませんが、
でも影絵になってからの「金の斧・銀の斧」が見つかりました。
「主婦の友」の昭和34(1959)年6月号です。
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タイトルは少し違って、「金のおの」。
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挿絵が小さいので拡大してみました。
わずか4点ですが、
登場人物の、キャラクターの違いがはっきり表れた表情や、
今とは全く異なる木の葉の描き方、
リスたちの愛らしい表現など、
興味深い部分がいくつもあります。
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「金のおの」はもう1つあって、
こちらは1963年の教科書、 こくご一ねん<下>「ほうそうをきいて(金のおの)」です。
本文は物語そのものではなく、そのお話を聞いている教室の様子、というところが、
いかにも教科書らしい感じかも!?
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背景にしか色は着いていませんが、それでもこれは、初期の貴重なカラー作品。
「金の斧(・銀の斧)」は本来はイソップ物語なのですが、
物語の設定に違和感がないためか、日本のお話になっています。
神様が前作よりも厳かな感じになり、
善人は善人らしく、悪いおじいさんはいっそう悪っぽくなってますね(^_^)
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2番目の演目「赤ずきん」。
最初の影絵バージョンは 「赤ずきんさん」として、
昭和27(1952)年の「暮しの手帖」第1世紀 第15号に載っています。
「ぶどう酒びんのふしぎな旅」の2年後の作品なので、
英字新聞の使用をはじめ、様々なタッチが同作ととても似ています。
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時代はうんと下がって、
1982年の明治生命カレンダーにも、「赤ずきん」の影絵があります。
トリミングされているので、本当はもっと広がりのあるもののはずなのですが、
この作品はここでしか見つかっていません(涙)
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実は「赤ずきん」には、人形劇、影絵のほかに、着ぐるみ劇もありました。
こちらがそのプログラム。
しかもその表紙絵は、アクリル絵の具+水彩絵の具で描かれたと思われるもの。
つまり「赤ずきん」には、合計4種類の作品があったのです(@_@)
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3番目の「盲目の國」は、おそらくH.G.ウェルズのSF「盲人の国」と思われますが、
のちに影絵などにはなっていないようです。
ストーリーはかなりシニカルな社会派ですが、
先生の人形劇ではそんな毒気を抜いて、
子供向けの”童話”として巧みにアレンジし直されていたのではないでしょうか。

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4番目の「科学者ベル」ですが、「ベル」は電話を発明したあのグラハム・ベル。
1939年にアメリカで上映され、
戦後まもなく日本でも封切られた映画を人形劇にしたと思われます。
先生は当初、東京興行(のちのテアトル銀座)にお勤めで、
映画に触れる機会が多かったことから、
「科学者ベル」も早いうちにご覧になっていたのではないでしょうか。
なおこのお話も、その後の影絵になどにはなっていないようです。
ご参考までに、これは当時のポスターです。
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・・・僕が知りたがっていた「最初」シリーズも、どうやらほぼ解明できました(^_^;)
でも「最初」が判っただけで、ほかにも知りたいことや気になる謎がいっぱい!
藤城先生の70年に渡る画業は、それほどまでに奥深く、味わいに満ちているのです♪

なお末筆ながら、
今回の発見は、関西の熱烈ファンの方とのお話でひらめいたことに基づくものです。
貴重なインスピレーションをいただき、どうもありがとうございますm(__)m



◆過去記事
:ペンネーム「村 地 讓 介」
:横笛吹きのルーツ(追記あり)
:最初の影絵劇(重要な追記あり)
:ぶどう酒びんのふしぎな旅 その1
:ぶどう酒びんのふしぎな旅 その2
:ぶどう酒びんのふしぎな旅 その3
:ぶどう酒びんのふしぎな旅 その4
:明治生命1982年カレンダーより(作品を追加しました)
:古い映画パンフレット その1
:古い映画パンフレット その2
:映画パンフレット「三十四丁目の奇蹟」
:古い映画パンフレット、増えました
:教文館 訪問記(前篇)
:エッセイ「ぼくの原点は 65年前 テアトル銀座 宣伝部時代につくられた」










<号外>富山展サイン会、決定!! 

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ついに発表されました!
しかも2日連続!!
(*^o^*)



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・・・みなさん、ゆめゆめこの夢お忘れなく(^_-)-☆



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:「藤城清治 光よろこびメルヘン展」サイン会のお知らせ

◆富山県立近代美術館
:藤城清治 光よろこびメルヘン展











9/22 教文館サイン会模様 

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9月22日に行われた、教文館サイン会の様子です。
今回は、”ちいさなファンたち”と藤城先生の交流場面がメイン(^_-)-☆

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教文館に入館される場面~サイン会~退場 までのGIFアニメです。
コマ落としの動画のつもりでお楽しみください♪
”ちいさなファンたち”と触れ合う先生の笑顔が、とても素敵です(*^o^*)
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退場されて、この日はこれでおしまいかと思いきや、
なんと教文館前での先生をキャッチ!
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雨の銀座へと、お出掛けになっていらっしゃいました(^_^)
もしや、傘もスーツとコーディネート!?
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ちなみにこの日の靴下は、白地にグレイの水玉模様○●○●
黒の革靴は、久しぶりに拝見しました(@_@)
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そしてサインは、今回も流麗!
漢字の力強さも印象的です(^_^)v
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・・・次はいよいよ、富山展サイン会。
みなさん、心の準備はよろしいですか?!

なお末筆ながら、
今回の画像は、はーちゃん、Cassieさん、そのほかの方からいただきました。
みなさん、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆はーちゃん・スピマス光臨
:藤城清治展・教文館サイン会(9/22)前編
:藤城清治展・教文館サイン会(9/22)後編
:藤城清治展・教文館サイン会(9/22)エピローグ

◆Cassie's Diary
:Wサイン会 その①

◆過去記事
:8/13 教文館展サイン会模様(肝心の1画像追加!) 
:<号外>富山展サイン会、決定!! 











<動画>ケロヨンのコマーシャル①!! 

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コマーシャル①と②、
一挙に正式発表されました
しかも「ケロヨン百景」コーナー創設(*^o^*)



①の方は、とてもシンプル(@_@)
でもボリュームを上げて見ていると、”高原の空気感”が伝わってきます(^_-)-☆
この静けさは、にぎやかなテレビ番組の中で、逆にインパクトがあるのでは?!(^_^)v




・・・「百景」なので、100本のCMを見れるのかも??
いずれにしても、続編も楽しみですね(♡_♡)

なお末筆ながら、
この情報はまゆまゆさんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆YouTube
:ケロヨンCM Twitterはじめました編①
:ケロヨンCM Twitterはじめました編②

◆ラビの瞳
※「ケロヨン百景」入口があります

◆過去記事
:<動画>ケロヨンのコマーシャル! 
:木馬の上のケロヨン 










<重要>富山展サイン会、変更あり!! 

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サイン会スタート時刻が、
13:00に変わりました!
30分の繰り上げです。



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・・・きのう削除されたサイン会の詳細内容はまだ復活していません。
スタート時刻の繰り上げに伴い、整理券配布の開始も早まるのかも??
また、そのほかにも変化あり???
詳しいことが判りましたら、またお知らせします。



◆藤城清治美術館からのお知らせ

◆過去記事
:<号外>富山展サイン会、決定!!(重要な追記あり!) 










富山展のポエジー

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富山展に絡んで、
今週末にいらっしゃる方々はやや混乱していらっしゃるでしょうから、
ここで息抜きの1枚。

同展「こわれ橋」プロジェクションマッピング前での、
詩情あふれる一瞬です♡
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・・・藤城先生のファンが、また一人増えましたね(*^_^*)



◆過去記事
:2016教文館展の最新作 
:ミニ藤城ワールド in 名古屋♪ 
:最初の影絵劇(重要な追記あり)










<最重要>富山展サイン会詳細!!

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サイン会の詳細が、一部変更されて再発表されました。
おそらくこれが最終版と思われます。



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・・・一番の変更点は、
複数商品購入で富山展図録の金額(税込3,380円)を超えた場合でも、
整理券を頂けるようになったこと。

但し、これよりもお安い「ブーちゃん」や「2017フィルムカレンダー」は、
それだけでは整理券は頂けなくなったので、注意が必要です。

また、一部対象外のものもあるため、
どれが該当するのか確認する必要があります。
サインのしづらいものなどは該当しないでしょう。

それから、合わせ技で複数のグッズを買っても、
サインして頂けるのはいつも通り1点のみです。

気になるのはファンクラブ会員割引で購入した場合。
割引後の額で合計額が3,380円以上にならなければならないのか、
あるいは割引前の定価でその額を超えればいいのか、
今のところはっきりしていません。

なお最新の発表があったので、
混乱を避けるため、
ブログ内のきのうの詳細発表記事は削除しました。
悪しからずご了承ください。

末筆ながら、
この情報は総小判さん、そのほかの方からいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:「藤城清治 光よろこびメルヘン展」サイン会のお知らせ
http://fujishiro-seiji-museum.jp/publics/index/1/detail=1/c_id=3/r_id=165/&anchor_link=page1_3_165#page1_3_165











「影絵は奏でる 1&2」 -富山展作品紹介ー

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北日本新聞のウェブサイトで、藤城先生の作品紹介が始まりました。
まだ第2弾までですが単純な紹介ではなく、作品の奥深さを際立たせる内容。
作品を見る前に読むも良し、見てから読むも良し(^_-)-☆



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・・・限られた文字数の中でズバリ作品の神髄を語っていて、すごい解説(@_@)
きっと美術に造詣が深く、鋭い感性を持った方の書いたものなのでしょう。
続きがとても楽しみです!(♡_♡)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m


◆webun 北日本新聞 影絵は奏でる
:1「西遊記」
:2「戦争と平和」










<速報>10月にもう一度サイン会!!

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サイン会終了時に亜季さんから、

「今月中にもう一度サイン会を予定している」

と発表がありました!(*^O^*)

僕の勝手な妄想では、たぶん22日、23日頃かも?
もしかしてまたもや2日間??

2017年は新潟でも影絵展!!

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今日のサイン会で亜季さんから、

「来年は新潟でも影絵展を開きます」

との発表がありました(*^O^*)

ということは、2017年は次の4ヶ所で影絵展開催(^_^)v

◆大阪
◆熊本
◆東京(教文館)
◆新潟、
(順序不明)

10/1 富山展サイン会模様(北日本新聞より)

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自分の撮影した画像は編集中なので、
とりあえずは新聞記事のご紹介です(^^;)


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ちなみに握手させていただいているのは、僕です(^_^;)v
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◆webun(北日本新聞ネットニュース)
:県内外の100人「感激」 藤城さんサイン会
http://webun.jp/item/7314666











富山「光よろこびメルヘン展」限定スィーツ♡

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サイン会前に一息つこうと喫茶室に入ったら、
なんとメニューにこんなスィーツが!

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実物はこちら。
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白ごまのムースの方は、
藤城先生の作品に登場する”虹”を、Rを描く部分で表現したとか。
う~ん、ちょっぴり苦しいかも?(^^;)
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でもキャロットケーキの方はこの通り!
こびとの三角帽子そのものです(♡_♡)
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ちなみに黄色のバージョンもあり♪(^o^)
(オーダー時、色の指定はできませんので念のため ^^;)
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・・・影絵展の余韻に浸りながらのメルヘン・スィーツ、イチオシです(^_-)-☆

なお末筆ながら今回の画像は、
wakoさん、なおママさん、まゆまゆさんのご厚意に甘え撮らせて頂きました。
みなさん、本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆富山県立近代美術館
:カフェ プリズム










10/8 教文館展サイン会! 

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10月8日、教文館で再びサイン会が開かれます!!
富山展サイン会が終わったばかりなのに、
藤城先生、すごくパワフル(@_@)



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・・・教文館展は10月13日までなので、同展でのサイン会はこれが最後かも?!

なお末筆ながら、
この情報はCassieさん、はーちゃん、総小判さんからいただきました。
みなさん、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:「藤城清治影絵展 光と影は幸せをよぶ」サイン会のお知らせ










「影絵は奏でる 3」 

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連載3回目は、意表を突いて油絵や模型の話。
でもやはりここでも、深い洞察力で読ませます(^_^)v



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こちらが「ギニョールの楽屋」。
(ギニョールとは、手踊り人形のことだそうです。フランス語かな?)
「重厚な色彩と硬固な構成」をどうかじっくりご覧になってみてください。
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そしてこちらが、藤城先生13歳のときの作品、
「中学二年の時へぎ板と割り箸で作った僕の家の模型」。
たしかに「細部まで忠実に再現」されています、しかもものすごく!(@_@)
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・・・次回の「影絵は奏でる」は、どんな作品をどのように見せてくれるのでしょう?
続きが待ち遠しいです♪



◆webun 北日本新聞 影絵は奏でる
:3「油絵」

◆過去記事
:週刊朝日「影絵の作り方」
:「旅する影絵 日本」番外編(2)関東(6画像追加あり) 
:「影絵は奏でる 1&2」 -富山展作品紹介ー









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