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「ケロヨン号」の新たな情報と大きなナゾ 

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「ケロヨンのドライブ」がプロジェクションマッピングになって、
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ケロヨン号が再び脚光を浴びていますが、
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以前からこのクルマは「ケロヨンのユートピア」や、
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とびだす絵本の裏表紙や、
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LPレコードにもなったりと、藤城先生お気に入りの1台でした。
(ちなみに「ケロヨンのドライブ」は、このLPの絵がルーツと思われます)
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みなさんもご存知のように、ケロヨン号は木馬座時代の花形車。
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でも元々は、れっきとしたレーシングカーだったのです。
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しかも1968年の日本グランプリにも出場し、
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みごと総合4位、クラス2位という輝かしい結果も残しています(^_^)v
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そのケロヨン号についての、新しい事実が判明しました!
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なんと、「何十年間も藤城清治記念館」に展示されていた!!(@_@)
やはり先生は、ケロヨン号をものすごくお気に召していらっしゃたんですね♪
でも、一体いつ頃まで展示されていて、そのあとどこへ行ってしまったのでしょう?
そしてなによりも、「藤城清治記念館」って何なのでしょうか??
藤城清治事務所のこと???
これは、かなり大きなナゾです(汗)

なお末筆ながら、
この新たな情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆DEL RACING SPORTSCARS & FORMULA CARS

◆沢渡零一郎‏ さんのツイッター
:何かこう、ホリプロ方面の力でどうにかならない?

◆過去記事
:藤城先生と華麗なるクルマたち<3>(追記しました)
:大阪展プロジェクションマッピング「ケロヨンのドライブ」
:ケロヨンが振るのはナゼ右手?(追記&追加画像あり) 











<詳細>4/8新潟展サイン会! 

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ついに、4月8日サイン会の詳しい内容が判りました(^_^)v

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・・・発表されてみれば、いつものサイン会とほとんど同じ♪
ホッとしました(^o^)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:新潟市新津美術館「藤城清治 光のメルヘン展」にてサイン会が決定いたしました。

◆過去記事
:<続報>4/8新潟展サイン会










<号外>4/17、藤城先生のバースデー・イベント!! 

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藤城先生のバースデー・イベントは、
大阪でも新潟でもなく、
那須!!(@_@)

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詳細はまだ決まっていませんが、
イベントは日中に行われるようです。
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・・・考えてみれば、これは去年と同じ。
でもまったく予想できませんでした(汗)
う~ん、大阪も新潟も那須も行きたい(♡_♡;)



◆ケロヨンTwitter
https://mobile.twitter.com/KeroyonOfficial

◆過去記事
:(2016)4/17 那須バースデーイベント模様♪(動画付き)(1画像追加)










新作 自動影絵劇「海に落ちたピアノ」!!

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もう1つの新作、
自動影絵劇「海に落ちたピアノ」の様子が、分かってきました(^o^)
(画像の右下をクリックすると、拡大できます)

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右側のスクリーンには影絵劇、
左側に見えているのは舞台裏、からくり部分です(♡_♡)
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舞台裏の全体像♪
右手から、
ピアノを持ち上げるクレーン、
水玉模様を映し出す円柱形の走馬灯、
そして珊瑚に囲まれたピアノが見えています。
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アナウンサーの方と比べると、
からくりのおおよその大きさが分かりますね(^_^)v
あ、左側にも走馬灯の装置が見えています!
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そのほか、「すてき歳時記」の番組内では、
会場内のいくつかの作品も映し出されました。

ここは、観覧車作品を集めたエリア。
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この右手にあるものも、やはり観覧車作品です。
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変わって、こちらは九州にちなんだ作品が並んでいます。
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アナウンサーの右側に見えるのは、奈良にちなんだもの。
「阿修羅像」もありますね♡
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「銀座いろはかるた」のスペース。
一緒に文字札も並べられているので、絵札の意味が分かりやすそうです(^_^)v
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(平和の)塔は、途中の骨組み部分を省き以前よりも低くすることで、
会場にフィットするよう巧みに展示されています。
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おかげで天使や赤とんぼを間近で見ることができます♪
あれ? 羽毛のある小鳥って、富山展のときもいましたっけ!?
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最後は「天神祭り 今昔」。
水鏡に映えて、いっそう美しい!!
よく見ると、水鏡の右端に模型のヨットも見えています。
なおもう1点は、同じく夜祭り作品の「竿灯まつり」です。
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・・・この記事を書きながら、
まるで会場内を散策しているような錯覚に囚われてしまいました(*^_^*)
やはり見とれてしまうほど素晴らしいですね♪♪♪

末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆関西ローカル女子アナ
:関純子/カンテレ「すてき彩事記/藤城清治 光と楽園展/ 大阪文化館・天保山 5/28まで」20170327~

◆過去記事
:大阪展ツイッターより 
:うみにおちたピアノ(OHPバージョン) 第一部
:うみにおちたピアノ(OHPバージョン) 第二部
:うみにおちたピアノ(OHPバージョン) 第三部
:海に落ちた・・・
:観覧車めぐり<1>(11画像追加)
:「銀座いろはかるた」あれこれ(8画像追加)
:新作「天神祭 今昔」!!










観覧車めぐり<2>

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前回の観覧車は遊園地や街中、そして山の上などにあるものをご紹介しました。
変わって今回は、水辺や水の中、そして空の上!

まずは「大きな月」。
これも「夢がまわる観覧車」と同じく立体の作品で、
1999年のNHKみんなのうたで放送されました。
おだやかな、眠ってしまうのがもったいないほどの素敵な夜です(^_^)
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森の奥の「観覧車のある風景」も、同じようにおだやか。
でもメリーゴーランドからは木馬が飛び出し、
すでにメルヘンが始まっています♪
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街を遠くに眺めながら、「空のドライブ」。
観覧車よりも高く、大空へ!
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「海の見える遊園地」ではチューリップが咲いて、春の海がなんとものどか。
ひねもすのたりのたりかな(^_^)
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「世界へかけるつり橋」。
そういえば藤城先生の作品には、つり橋もよく描かれています。
曲線と直線のハーモニーが、印象的。
観覧車はカラー作品では珍しく、ほとんどモノトーンです。
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朝の訪れとともに聞こえてくる「日の出の音楽」。
バイオリンが奏でるのは、いったいどんなメロディでしょう?♡
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「ワンワン共和国」も同じく日の出。
干支のシリーズなので、初日の出です。
観覧車では、3段重ねでいろんな犬たちが走っています!
猫だけでなく犬も大好きという先生の、犬づくしの1枚。
犬以外誰もいません。
いつもならこびとがかぶるはずの赤い三角帽も、ここでは小犬がかぶってます
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日の出と打って変わって、こちらは「夕日のサクソフォン」。
背景は夕日と月と観覧車だけという、大胆な構図です。
観覧車のカゴの数は、先生の作品の中でおそらくダントツ(@_@)
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「光と夢の樹」では、なんと観覧車が樹と一体化。
メリーゴーランドも、葉っぱの上で回っています。
これはきっと"遊園地の樹"。
だからタイトルは、「光と夢の樹」なんですね♪
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「ドリーム」。
「光と夢の樹」で上がっていた波しぶきは、
この作品でさらに高くなって、ラッキーな猫にお魚を運んでいる?(=^・^=)
雪の舞う冬なのに、みんな元気いっぱい(^_^)♪
宝くじ券への印刷ということで、色の数に厳しい制限があったそうですが、
そんなことなどまったく感じさせない、先生の"夢"の世界です(^_^)v
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「こびととハーブ」。
先生はつり橋の美しさに、ハープを見ていらっしゃるんですね。
観覧車は、ここからは水の中。
いっそう幻想的な世界に入って行きます。
ちなみに「世界へかけるつり橋」は、おそらくこの作品がルーツでしょう。
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「生命賛歌」では、観覧車は富士山にも負けないくらいの存在感。
朝日を浴びて、文字通り命を謳歌するような力強い姿です。
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「海の観らん車」は、骨組み部分がステンドグラスのように彩られた珍しい作品。
この表紙でしか見られないのが惜しまれる、知られざる観覧車です(涙)
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1973年に作られた「夜空にひびくハーモニー」。
初期カラー作品の傑作の1つです。
藤城先生は40年以上も前から、こんなにも自由自在に夢の世界を描けたんですね!
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「地球讃歌」は、先の「光と夢の樹」とともに堺市内に常設されているもの。
海運業で栄えた歴史を踏まえて、2作ともに海にまつわる絵柄です。
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「2300匹 鐘が鳴り響く祈り」。
仙台の笹かま館に常設される幅15mの大作は、
意外なことに当初タイトルがありませんでした。
その後、震災があったことを期にこの題名が付けられたとのことです。
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観覧車にはおびただしい数の鐘。
祈りの響きが聞こえてきます。
あとから付けられたとはいえ、
「2300匹 鐘が鳴り響く祈り」ほどこの作品にふさわしいタイトルはありませんね。
なおこれは、「海の観らん車」と同じく彩られた骨組みの観覧車。
現在のところ、2作しか確認されていません。
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「海の遊園地」。
「空とぶ遊園地」や「光と夢の樹」の樹の遊園地に続く3つ目は、海の中。
ピアノは描かれていないものの、
どこか「海に落ちたピアノ」を思わせる絵柄です。
さしずめ「海に落ちた遊園地」といった感じでしょうか。
「2300匹 鐘が鳴り響く祈り」同様に、幻想的な世界が広がります。
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「気球旅行」。
ここからは、空の上の観覧車です。
観覧車のほかメリーゴーランドも浮かんで、これもまた空の遊園地。
天上には月が輝き、雲海の彼方ではチェロが奏でられています。
あまり知られていないかもしれませんが、先生屈指の夢の世界♪
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1980年の月刊誌「小6時代」の表紙を飾った「空のうた」。
見上げる形で観覧車が楕円形に描かれた唯一の作品です。
でも、これも「学習画報」作品同様にほかでは見ることができません(涙)
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「大空への夢」は、藤城先生の母校 大岡山小学校に常設されているもの。
今では関係者以外が校内に入ることはできなくなり、原画はもう見られません。
いつかぜひ影絵展に展示してほしい素晴らしい逸品です。
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「天国のアラメ」。
天国に召された愛猫アラメを悼んで作られました。
先生の惜別の念が突き刺さるように伝わって来ます。
スクリーンのように描かれた背景に観覧車の影が映っているのは、
左上から光が差しているから。
きっとその光の中へ、アラメは旅立って行ったのでしょう。
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「白樺湖の四季<早春>」。
ぐるりと360度になった「白樺湖の四季」には、実は観覧車もしっかり描かれています。
"早春"の場面は、この円形の部屋の入口上に描かれているため気付きにくいですが、
冬と春のはざまで回る、ふしぎな観覧車が魅力的です。
ご訪問の際には、どうかお見逃しなく(^_-)-☆
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今回の最後の観覧車は、手描き!
イラストは、第1回の大阪展で描かれた天保山大観覧車とこの作品のみです。
単にとても珍しいというだけでなく、
半円しか描かれていないのに動物たちでいっぱいで、実に楽しい(^o^)♪
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しかも2014年の教文館展では、そのカラーバージョンが公開されました!
けれど壁紙なので、もしかするとこれも残っていない??(汗)
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・・・あれこれご覧いただいた観覧車の特集。
今回で終わりのはずでしたが、
あまりにもたくさん見つかったのでもう1回特集してみます(^_-)-☆
でも、またしばらくお時間をくださいね(^^;)



◆過去記事
:観覧車めぐり<1>(11画像追加)
:影絵と立体のコラボを探して
:木馬づくし その4
:ふたたび空へ
:慶應義塾大学病院 待合室
:二本の木
:犬づくし
:干支めぐり - 池田銀行にちなんで -
:堺市 中保健センター&鳳保健文化センター
:第466回 年末ジャンボ宝くじ
:昇仙峡 影絵の森美術館②
:かなやま と あんず
:「富士山」あれこれ集めてみました♪
:学習画報 その1
:ナゾの影絵 in 「楡(にれ)」
:笹かま館 「メルヘンサロン」(1)
:ピアノづくし その2
:気球旅行へのいざない(前篇)
:小6時代 その1
:大岡山小学校
:猫づくし その2
:白樺湖影絵美術館 その5(冬)
:教文館展にちなんで、「ハメルーンの笛吹き」









新潟展新作の制作模様 

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新潟展に向けて、新作の制作が進行中です♪

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弥彦神社のほか、寺泊の風景も作品になるとのこと!(*^_^*)
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この新作は、どんな絵柄なのでしょう?
赤い部分がありますが、傘でしょうか??
その中には、少女???
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・・・いよいよ、オープンの4月8日が迫ってきました。
すべてが明らかになるのも、もう間もなくです(^_-)-☆

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆新潟日報
:藤城清治さん 新作制作に励む

◆過去記事
:<詳細>4/8新潟展サイン会!
:新潟展の新作は「弥彦神社」! 
:2017新潟展続報 と 新潟作品集 










ケロヨンのリツイート♪

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ブルーエムさんがこんなツイートをされたところ、
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ケロヨンがリツイートしています(^o^)
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・・・ケロヨンにまで僕のブログを読んでもらえていたなんて、大感激!!(*^O^*)

それにしても、ケロヨンもケロヨン号のゆくえを知らないんですね。
はたして今いずこに!?
案外、灯台下暗しなところにあったりするとか??(^^;)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m

【お詫びと訂正】
この記事をアップした当初に、
ブルーエムさんを総小判さんと勘違いしてご紹介してしまいました。
このお二人は別々の方です。
お詫びして訂正いたします
どうも申し訳ありませんでしたm(__)m



◆ブルーエムさんTwitter
https://mobile.twitter.com/86blue_m/status/847960534834069504

◆ケロヨンTwitter
https://mobile.twitter.com/KeroyonOfficial/status/848762907475058690










<動画>ケロヨン号 in 1968日本グランプリ 

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このケロヨン号の勇姿をとらえた動画を、ついに発見しました(^o^)/

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こちらはそのキャプチャ画像。
動画はずいぶん色褪せているので、画像は色補正で濃くしてあります。

1枚目はスタート直後。
色補正しても車体のグリーンが分かりませんが、
かろうじて後部の赤く塗られた部分だけは判別できます。
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2枚目は、一応グリーンの車体と分かります(^^;)v
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3枚目は、グリーンの車体のほかに鼻先の白い部分も見えています。
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これはピットイン中。
走行中ではありませんが、
こんなにもクリアな動画が残されていたことに感動しました!(^o^)
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動画は、どうか上の画像を思い浮かべながらご覧ください。
どのシーンもほんの一瞬の出来事なので、油断すると見逃してしまいます(^_^;)
(直接YouTubeのページで見ると、より分かりやすいです)
なお、エンジンサウンドはこのレースの時のものではなく、
雰囲気づくりのために後付けした音です。




こちらはドキュメンタリー映像の全編。
実はこの中で、
「(他車が)3位を走っていたケロヨン号を抜いた」
というアナウンスを聞くことができます。
くやしい瞬間ですが、でもケロヨン号が大健闘していたことが分かる貴重な記録♪
開始から8分41秒過ぎの場面です(^_-)-☆




・・・ケロヨン号は今どうしているのでしょう?
ブルーシートにおおわれて、どこかの片隅に眠っていたりするのでしょうか??
ぜひ会ってみたい!
できることなら、元気よく走る華麗な姿に!!(♡_♡)



最後にお詫びと訂正があります。
「『ケロヨン号』の新たな情報と大きなナゾ」の記事の中で、
ケロヨン号が1968年の日本グランプリで総合4位となったと記載しましたが、
これは誤りでした。
実際には、
25周を走行したのちに惜しくもエンジントラブルでリタイアしています。
申し訳ありません。
ここに謹んでお詫びと訂正をいたしますm(__)m




◆過去記事
:「ケロヨン号」の新たな情報と大きなナゾ(重要な訂正あり) 
:藤城先生と華麗なるクルマたち<3>(追記しました)










新潟展新作の制作模様<2> 

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新潟展に向けた新作づくりの続報が入って来ました♪

こちらは、弥彦神社と思われます。
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上に置かれているのは、おそらく現地で描かれたスケッチ。
下は、それに基づいて描かれた影絵のための下絵ではないでしょうか。
つまり、弥彦神社はスケッチだけにとどまらず、
影絵作品にもなるということ(^o^)/
お社はもちろん、背景の山や森の表現も素晴らしいです!
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もう1作は、すでに影絵制作の段階に入っています。
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赤いのはやはり傘でした。
少女の表情も、今回ははっきりと分かります。
その左上には、後ろ姿の男の子。
これは、いったいどんな絵柄に仕上がるのでしょう?(♡_♡)
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ちなみにこちらは前回の画像。
上の画像では隠れている猫も見えています。
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・・・どんどん、新作の様子が明らかになってきました♪♪♪
いよいよあさってオープンです(*^_^*)
そしてオープンと同時にサイン会。
今回も大阪展と同じく、ロケットスタートですね!!(^_-)-☆

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆新潟テレビ21
:藤城清治 光のメルヘン展

◆過去記事
:新潟展新作の制作模様
:新潟展の新作は「弥彦神社」! 
:2017新潟展続報 と 新潟作品集 










観覧車めぐり<3> 

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最終回の今回は、鏡の中の観覧車です。
影絵には半分だけしか描かれていない観覧車が、
左右に置かれた鏡によって、完全な円の姿に見えるよう仕掛けられています。
これぞまさしく、光と影の魔術師 藤城先生のイリュージョン♪
(画像の右下をクリックすると、拡大できます)

まずは「木馬の夢」。
ご存知のようにこれには新旧2作ありますが、
左の観覧車だけでなく右の木も、影絵では半分しか描かれていません。
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また、メリーゴーランドを中心にして、
観覧車と木という丸い形、
そしてつり橋の頂点が"ほぼ左右対象"になっていることが、
この作品に端正な美しさを感じる理由なのかもしれません。
"完全な左右対象"になっていないのは、
構図が堅苦しくなってしまうことを避けるためでしょう。
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観覧車のズームアップ。
鏡に映し出されることで生まれる効果はまだほかにもあって、
それは空に駆け上がる木馬たちが交差すること。
これによって、画面にリズミカルな躍動感が生まれています。
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どこまでも続く鏡の世界。
木馬の躍動もつり橋も、無限の中へと広がって行きます。
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「星空の木馬の夢」。
版画などでは、手前にある立体のピアノが省かれていることも多いですが、
本来はピアノとセットで完成形です。
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鏡に映える観覧車のなんと幻想的なこと♪
花火の火の粉がそのまま星になって浮かぶ夜空。
それを背景に、ゆっくりと観覧車が夢を紡いでいます。
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リフレインされてゆく光の世界は、終わらない夢なのではないでしょうか。
夢が終わらないなんてあり得ないわけですが、
それゆえに、僕たちは終わらない夢に強い憧れを感じているのでは?
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「風の中の白いピアノ」。
この作品では、💛までも鏡が描いています♪
ハートは、観覧車と同じく半分しか影絵に描かれていません(^_-)-☆
しかも、一輪車に乗っている真ん中のこびとも!(@_@)
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こびともハートも、こちらの画像の方が分かりやすいかもしれません。
ピアノの鍵盤をなびかせながら、
そよ風がどこまでも吹き抜けてゆきます。
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「かぎりなき夢のプレイランド」。
北海道 生田原のちゃちゃワールドに常設されている、"遊園地"の傑作です。
この作品では珍しくジェットコースターが主役。
線路の伸びやかで柔かな曲線が、見る者を懐かしいユートピアの世界へと誘ないます。
観覧車とともに鏡に映し出され、ループを描く線路。
スリリングなはずの1回転も、ここではひたすら美しいだけ♪
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鏡の奥をのぞき込むと、そこは「かぎりなき夢」そのもの。
ジェットコースターは、無限の線路をいつまでもどこまでも駆け巡ります。
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白樺湖畔の美術館に、これも常設されている1枚。
高さの異なる2つの観覧車は、ひと目見ただけでは半分が鏡の中とは気づかないほど。
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この作品の異色なところは、手前の水鏡がなく、左右の鏡だけであること。
そのため2枚の鏡のあいだに立つことができ、
まるで自分が影絵の世界に入り込んでしまったような、
美しい錯覚の中に身を置くことができます。
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リフレインされる観覧車をズームアップ。
繰り返されることの美しさ。
鏡の世界の魅力はそれに尽きると思います。
繰り返されるほどに引き込まれ、いっそう心を奪われてしまうのは、
藤城先生のマジックそのもの。
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「魔女の森に燃える再生の炎」。
言わずと知れた那須の大作です。
手前に水鏡を使ったものとしては最大のもの。
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でもそれ以上に印象的なのは、やはり中央の立体メリーゴーランドでしょう。
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影絵と立体と水鏡、そして左右の鏡が一体となったこの作品は、
いわば先生の手法のすべてを注ぎ込んだもの。
ひとつの頂点にほかなりません。
緻密なまでに描き込まれ、
圧倒的な内容でありながらも心が解き放たれるように感じるのは、
鏡による空間の広がりによるところも大きいでしょう。
この作品もまた、計算し尽くされているのです。
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・・・3回に分けて観覧車の作品をご紹介してきましたが、
こんなにも数多く、しかもここまでバリエーションに富んでいるとは、
当初は思ってもみませんでした。
おそらく見逃してしまった観覧車も、まだまだあるでしょう。
いつも思うことですが、藤城先生の真髄に触れようとするたびに、
手の届かない先にさらに先生の世界が広がっているのを感じます。
その奥深さは、まるで今回の鏡の世界。
分かりやすくても奥深いとは覚悟していましたが、まさかここまでとは(@_@)




◆過去記事
:観覧車めぐり<1>(12画像追加)
:観覧車めぐり<2>
:木馬のゆくえ
:影絵と立体のコラボを探して
:ハート特集その1
:ジェットコースターあれこれ
:白樺湖影絵美術館 番外編1
:藤城清治美術館グランドオープン出席日記<5>(幅6mの大作)
:藤城清治美術館 図録より(4) -魔女の森に燃える再生の炎-










新潟展 開場式

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きのう7日、影絵展の開場式が新津美術館で行われました!

先生もいらっしゃって、式のあと会場内をご覧に♪
とてもお元気そうなご様子です(^_^)

ちなみに背後に見えるのは、すべて新潟がモチーフの作品。
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弥彦神社の作品、オープンに間に合ったんですね(♡_♡)
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・・・いよいよ今日から新潟展!
しかもサイン会も!!
めくるめく光と影の世界が、ついに新潟に花開きます(*^O^*)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆新潟日報
:光と影 幻想の世界へ
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170407317283.html











もう1つの新作!? 

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先日ご紹介した、新作の制作風景。

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その中に、手のイラストが見えています。
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実はこれは、熱烈なファンの方が藤城先生にプレゼントされたもの。
いつも影絵を作り、サインをしている先生の右手に、
こびとをはじめ、オールスターキャストが勢ぞろいしています♪
なんて素敵な、夢のような作品なのでしょうか!(♡_♡)
先生も、この作品をたいそうお気に召されたご様子とうかがっています。
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ファンの方が参考にされたのは、おそらくこの写真。
藤城清治美術館に飾ってあり、地方展でも展示されているので、
ご存知の方も多いでしょう。
70年あまりのあいだカミソリを握り、数えきれないほどの夢やメルヘン、
そして「生きるよろこび」の世界を生み出してきた、かけがえのない右手です。
そんな歴史の刻まれた先生の右手をモチーフに、
ファンの方は、あらん限りの愛情を込めて描いていらっしゃいいます。
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ところで、こちらも先日ご紹介したばかりの写真ですが、
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この中の、
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この部分!!
ぼんやりとした画質で誠に恐縮ですが、
これは、やはり手が描かれているのでは?
しかもなんだか、そこに誰かキャラクター達がいるような気配??イメージ 6





・・・ここからはいつもながらの僕の勝手な妄想ですが、
もしやこのモノクロのイラストは、
先生が、ファンの方の作品にひらめいてお描きになったものではないでしょうか。
だとすると、イラストはこのあと影絵になっているかも???
もちろんこれは、当たるも八卦 当たらぬも八卦のお話。
しかもかなりのハイリスクです(^^;)
でも万が一発表されるとしたら、
このタイミングで描かれていたので、やはり新潟でしょうか。
それとも意表を突いて、大阪?
う~ん、妄想が膨らんで止まりません(^^;)(^^;)(^^;)

なお末筆ながら、
ファンの方の作品画像掲載については、ご本人からご承諾をいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆関連記事
:新潟展新作の制作模様<2> 
:<動画>ぶらぶら美術・博物館










4/8新潟展サイン会模様(7画像追加) 

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きのう4月8日、藤城先生のサイン会が新潟展会場で行われました(^_^)

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上のポスターの背景は、もちろん「鯉空 皐月」。
今月1日発売の家庭画報に載ったばかりの新作です。
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入館していらっしゃる藤城先生。
黄色い帽子と赤いセーターは、元気ハツラツの証しです(^_^)v
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サインは淀みなく流れるように、
けれどしっかりと一字一字を丁寧に書いていらっしゃいました。
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握手のときの笑顔、笑顔♪
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中でも、下から伸びてきた小さな手と握手されるときは、
こぼれるようなほほえみが(*^_^*)
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先生は、いたってお元気♪
しかも終始とても上機嫌でいらっしゃいました(^_^)
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なので、こんなに笑顔のはじける瞬間も!!(♡_♡)
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サインにも勢いがあり、
「F」の上の部分は渦を巻き、下へ伸びる曲線も実に活き活きとして、
見とれてしまいそうなほどの筆致です(^_^)v
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・・・みごとロケットスタートを成功させた藤城先生。
「生きるよろこび」に満ちた笑顔を拝見できただけで、
僕たちはもう大感激です(^o^)/

なお末筆ながら、
この画像は熱烈なファンの方とCassieさんからいただきました。
お二方共に、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m




◆Cassie's Diary
:新潟店開幕

◆関連記事
:<詳細>4/8新潟展サイン会! 
:新潟展 開場式
:新潟展の新作は「弥彦神社」! 
:弥彦神社スケッチ模様
:新潟展新作の制作模様 
:新潟展新作の制作模様<2>
:もう1つの新作!?(重要な追記あり!!)










<続報>新潟展の新作 

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新潟展新作のタイトルが判りました!
全部で4作(*^_^*)

・弥彦神社
・ぼくの手
・夕日 恋物語のブランコ
・青嵐 夕虹



「弥彦神社」は比較的何度も画像が公開されています。
まずはスケッチから。
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こちらは影絵の下絵。
スケッチよりもさらに細かく描き込まれています。
画像では、特に背景の森と山々の部分の描き込みが分かりやすいようです。
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「ぼくの手」のスケッチ。
相変わらず見えづらい画像で恐縮です。
でもかろうじて、雰囲気だけは分かります(^^;)
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この作品は、先日ご紹介したように、
ファンの方から贈られたイラストにひらめきを得て作られたもの。
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ちょうど8日のサイン会ショットに、ピッタリのものがありました♪
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がっしりと分厚くて、とても温かみにあふれた手です♪
この先生の手にも、こびと達が見えたりしませんか?(^_-)-☆
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「夕日 恋物語のブランコ」は、おそらく寺泊の作品。
ちなみに同地をモチーフにしたものとしては、「夕日のブランコ」がありました。
今回の新作は、そのバージョンアップなのでしょうか?
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最後は「青嵐 夕虹」。
「せいらん ゆうにじ」と読むのだろうと思います。
なんと、これは家庭画報6月号に掲載される作品(@_@)
6月がテーマなので、傘の作品だったんですね(♡_♡)

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・・・どの新作も、残念ながら絵柄そのものは確認できず(>_<)
それに新潟展オープン直前にできあがったものは、
図録には間に合っていないでしょう(^^;)
でも新潟展へ行けない方も、
「青嵐 夕虹」だけは、4月28日に家庭画報で見ることができます(^_-)-☆

なお末筆ながら、
この情報は匿名のファンの方からいただきました。
本当にどうもありがとうございますm(__)m




◆関連記事
:弥彦神社スケッチ模様
:新潟展新作の制作模様<2>
:もう1つの新作!?(重要な追記あり!!)
:4/8新潟展サイン会模様(7画像追加)
:2017新潟展続報 と 新潟作品集 










<速報>4/12深夜の関西テレビ「ピーチケパーチケ」!(1画像追加)

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4月12日深夜の関西テレビ「ピーチケパーチケ」で、
光の楽園展が紹介されます(♡_♡)



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予告編のキャプチャです。
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もしや稲垣早希さんの姿は、
「空とぶ楽園」のコスプレなのでしょうか!?(^o^;)
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予告編の動画です。
なんと、回る観覧車も映し出されます(*^o^*)




・・・これは必見!
但し関西地方のみの放送です(T_T)

なお末筆ながら、
この情報は関西にお住まいの熱烈なファンの方からいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m




<追記(2017.4.12)>
稲垣早希さんがコスプレ画像をアップしていました(^o^)
水玉模様の服まで準備したんですね♪
袖の部分もそっくりそのまま!(@_@)

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末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆藤城清治 光の楽園展 お知らせ
:ピーコ&兵動のピーチケ♡パーチケ

◆ピーコ&兵動のピーチケ♡パーチケ

◆稲垣早希さんのツイッター
https://twitter.com/InagakiGelion/status/845212963510272001

◆関連記事
:観覧車めぐり<1>(14画像追加) 












4/17バースデーイベント正式発表

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4月17日のバースデーイベントが、
正式に発表されました(^o^)
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但し、詳細はまだ不明。
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・・・さぞかしみなさん、やきもきしていらっしゃるのでは?!(^^;)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:バースデーイベントのお知らせ
http://www.fujishiro-seiji-museum.jp/smarts/index/1/detail=1/c_id=3/page3=1/type014_3_limit=10/#page1_3_220










「藤城清治の旅する影絵 日本」造本装填コンクール入賞 

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「藤城清治の旅する影絵 日本」が、
造本装填コンクール入賞を果たしていました♪
この賞は、優れた表紙デザインに与えられるものだそうです。

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たしかに、この本の表紙は中の先生の作品を反映した素晴らしいもの。
納得の受賞ですね(*^_^*)
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・・・受賞は去年とはいえ、この公表のタイミングはベリーナイス!
藤城先生の93歳の誕生日に華を添えるものですね(^_-)-☆

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんと熱烈ファンの方からからいただきました。
お二方共に、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m




◆Seiji Fujishiro Private room
:「藤城清治の旅する影絵 日本」 第50回造本装填コンクール入賞!

◆関連記事
:<動画>「藤城清治の旅する影絵 日本」 
:「藤城清治の旅する影絵 日本」ついに発売!! 
:サイン入りの「旅する影絵 日本」をいただきました(追記あり) 
:「旅する影絵 日本」番外編(1)北海道・東北(10画像追加あり) 
:「旅する影絵 日本」番外編(2)関東(6画像追加あり) 
:「旅する影絵 日本」番外編(3)中部(2画像追加あり) 
:「旅する影絵 日本」番外編(4)近畿(1画像追加) 
:「旅する影絵 日本」番外編(5)中国・四国(2画像追加あり) 
:「旅する影絵 日本」番外編(6)九州











<詳細>4/17バースデーイベント! 

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藤城先生のお誕生日を祝うイベントの、
詳細が判りました(^o^)/



日時と場所のみの発表ということで、今年も会費は不要のようです♪
もちろん、イベント内容は未発表。
どんな素敵なことが待っているんでしょう?!(♡_♡)

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・・・先生のお誕生日まで、あと5日!
もうカウントダウンはとっくに始まっています(^_-)-☆




◆藤城清治美術館からのお知らせ
:バースデーイベントについて

◆関連記事
:4/17 那須バースデーイベント模様♪(動画付き)(1画像追加)
※去年2016年の模様です。










<号外>4/22大阪展サイン会開催! 

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4月22日、
大坂展2回目のサイン会があります!!



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・・・17日の那須バースデーイベントから間もない22日に、大阪!
藤城先生、なんてタフなんでしょう!!(@_@)

ところで、4月22日にサイン会ということは、
大阪で、ゴールデンウイークのサイン会は無いのでしょうか??
だとしたら、ちょっとショックかも~(汗)




◆藤城清治 光の楽園展
:藤城清治先生来場 サイン会開催!

◆関連記事
:大阪展、初日!
※1回目の大阪展サイン会の様子です。










50年前のテレビ欄にビックリ(@_@) 

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これは、1967年4月8日(土)のテレビ欄。
そこには、なんと3本もの木馬座番組が出ています!(@_@)

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日本テレビでは、木馬座アワーが午前11時と午後5時30分に。
小学校に通っている子どもは、きっと帰宅してから再放送を見てたんですね(^_^)
ちなみに木馬座アワー開始当初は、再放送はありませんでした。
これも人気あってのことですね♪
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東京12チャンネル(今のテレビ東京)では、特番!
木馬座の舞台中継で、驚きの1時間番組です!!
しかもゴールデンタイム!!!(@_@)
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ちなみに、武道以外のために武道館を使用したのは、木馬座が最初。
ビートルズの来日公演よりも誰よりも先だったのです。
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また、先日ご紹介したケロヨン号の日本グランプリ出場は、
テレビ欄の翌年、1968年。
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・・・たった1日で3本の番組。
普段は日本テレビの2本だけで、この日は偶然重なっての3本なのでしょうけど、
それでも、充分に破格。
当時の木馬座が、いかに絶大な人気を誇ったかが窺い知れる、貴重なテレビ欄です。
これほどまでに子ども達を夢中にし、熱狂させることのできた劇団は、
今もってほかに存在したことがありません。
加えて幾度もの武道館公演や、ケロヨン号の日本グランプリ出場。
ケロヨンと木馬座の人気は、想像をはるかに超えていました。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったんですね!!

なお末筆ながら、
この画像はオダブツのジョー‏さんのツイッターから転載させていただきました。
本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆オダブツのジョーさんツイッター

◆ケロヨンツイッター

◆関連記事
:木馬座 と 武道館
:<動画>ケロヨン号 in 1968日本グランプリ(1画像追加)










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