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Channel: 藤城清治ファンのページ

<緊急>8/24 秋田展サイン会中止(2画像追加) 

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明日の秋田展サイン会は、取り止めになりました。

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・・・代わりに、腰痛があっても行けるラビーカフェでサイン会ということなのかも。
藤城先生、ご無理なさらなければいいのですが。





<追記(2019.8.24)>
藤城清治美術館からも発表がありました。

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◆秋田魁新報社Twitter
https://mobile.twitter.com/sakigake/status/1164821101614006272

◆秋田魁新報
:藤城清治さんのサイン会中止
https://www.sakigake.jp/news/article_amp.jsp?kc=20190823AK0033&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&__twitter_impression=true

◆藤城清治美術館からのお知らせ
:サイン会中止についてのお詫び

◆関連記事
:<号外>8/25 ラ・ビーカフェ サイン会開催!
https://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/36012754.html












<緊急>8/25 ラ・ビーカフェ サイン会中止!(1画像追加)

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明日のラビーカフェ サイン会も、取り止めになりました。

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こちらはラビーカフェからのお知らせです。

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・・・今は無理をなさらないのが一番ですね。
一日も早いご快復をお祈り申し上げます。

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m




◆藤城清治美術館からのお知らせ
:【ラ・ビーカフェ】サイン会中止のお知らせ
http://fujishiro-seiji-museum.jp/publics/index/1/detail=1/c_id=3/page3=1/type014_3_limit=10/#page1_3_381

◆ラビーカフェInstagram
https://www.instagram.com/p/B1iHsBmFs_G/

◆関連記事
:<号外>8/25 ラ・ビーカフェ サイン会開催!
https://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/36012754.html#36012754










2009~2019 教文館展エントランス作品集 

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今回は、教文館展のエントランスとエントランスホール・ショーウィンドウを、
過去11年12回分に渡って一気にご紹介します!
画像など、計64枚。
めくるめく夢の世界の入口を、どうかとくとご覧になってみてください(^_-)-☆
(画像の右下をクリックすると、ほとんどのものは拡大できます)



◆2009年
ポスター用新作は「みんなで乾杯 ミャーオ」。
初期の頃のエントランスは、
上の方だけに作品がディスプレイされる簡潔なものでした。
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でもショーウィンドウの方は、シンプルであっても贅沢そのもの。
「みんなで乾杯 ミャーオ」とは異なる影絵が、
このウィンドウだけのために作られていたのです(@_@)♪
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◆2010年
ポスター用作品は「地球をうたう」。
この年から作品が円柱状に飾り付けられるようになり、
カラフルな水玉がぐるりと周りを囲っています
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前年とは趣きを変え、
この年のショーウィンドウはたくさんのグッズがずらり。
まだ広告的な雰囲気ではあるものの、
すでに、最近のアーティスティックなディスプレイにも通じる濃密さを感じさせます。イメージ 4




◆2011年
ポスター用新作はあったのですが、この年は前年と同じエントランスでした。
藤城ワールドを象徴するこびとが描かれているので、
もしかしたら、この時点では毎年同じデザインを使う予定だったのかもしれません。
なおこのときは、「ウェインライトホール10周年記念」の文字が追加されています。
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一方、ショーウィンドウは前年と異なり、
シンプルで無駄のない、美意識に裏打ちされたディスプレイに仕上がっています。
広告的な色合いも薄まっていますね。
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◆2012年
ポスター用新作「翼をください88」が、
大きくエントランスに描かれています●●●●●●●
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ショーウィンドウでは、真ん中に同じ作品、
左にはそのバージョン違い、右には早くも翌年の干支作品「へびは永遠の象徴」!
この年は8月30日からの開催だったのですが、
おそらくカレンダー印刷の関係で、早々に次の年の干支作品が作られていたんですね。
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◆2013年春
2013年は、非常に贅沢な年でした。
なんと春と秋の2回、教文館展が開催されたのです!(*^o^*)
春は「銀座4丁目こびととねこ」がポスター作品
二本線を斜めに走らせたシャープな構図が、
実は銀座四丁目交差点から教文館までの地図を兼ねるという、大胆な意欲作でした。
なお、この肩車をするこびと達は、
この年オープンした藤城清治美術館のポスターでも再登場しています。
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「影絵横丁展」は、先生の画歴を分野別にギュッと濃縮して展示したもの。
そのためショーウィンドウも、過去に出版された影絵掲載書籍が並びました。
なおイラストで描かれたこびとと猫に対して、ケロヨンは映像で登場。
ひときわ目立つ存在でした(^_^)v
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◆2013年秋
エントランスにも使われている新作は、「ぼくの動物の家族たち」。
この年2回目の教文館展テーマ、「動物園」にちなんだ作品です●●●●●●●
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ウィンドウも、動物たちでいっぱい♪
いかにも動物好きな先生らしい企画でした(*^_^*)
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◆2014年
先生の90歳を記念しての開催。
なので卆寿の「卆」が図案化され、側面に大きく描かれました(^_-)-☆
こびと、ケロヨン、猫の3大キャラクターも、お祝いに駆けつけています(*^o^*)
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一歩中に入ると、
ウィンドウは一面、影絵の世界!
このとき限りしか公開されていない、幻の作品です♡♡♡
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◆2015年
翌年の「アッシジの聖フランシスコ」発売をひかえ、
かなりの枚数の完成したこの年は、同絵本の作品がメインで展示されました。
なので、エントランスもこの物語のヒロイン聖女クララが登場しています。
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かたやショーウィンドウはというと、
先生の作品の描かれたパネルが、貼り付けられているのみ(@_@)
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実は、パネルが貼ってあったのは開催前の様子。
影絵展オープン後はこのとおり!
影絵と立体とがコラボした圧巻の”作品”でした(♡_♡)
たくさんの鳥があしらわれているのは、
おそらく、フランシスコが鳥たちにキリストの教えを説いたという逸話があるから。
先生のイマジネーションの飛躍に圧倒されます♪♪♪
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◆2016年
「アッシジの聖フランシスコ」発売の年。
前年に引き続きこの物語が、今度は全原画の展示という形で特集されました。
加えて、ポスター用新作「愛叶う希望の花」も、
両サイドにしっかり描かれています(^_^)v
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ウィンドウの方は、「愛叶う希望の花」の二人が主役♪
東京の街並みを背景に、
惹かれ合う男の子と少女とが、やわらかなタッチで描かれています♡
色とりどりの風船が前後して浮かび、
見る者をいやがうえにもメルヘンの世界へといざないます(*^_^*)♪
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◆2017年
打って変わって、次の年はぐっと大人の女性。
タイトルは「光 遊ぶネコ 2017」です。
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ウィンドウは、またもや夢の世界(*^o^*)
左に置かれた玉転がしのからくりは、
先生のお好きなジェットコースターをイメージしているのかも!?
なお、水玉模様の上で玉乗りする猫というアイディアは今回が初めて(♡_♡)
また、かろやかに片足立ってで横笛を吹くこびとも、珍しいものです(^o^)/
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◆2018年
新作は、「おしゃれなラビちゃん」。
2つの絵柄が写っていますが、よく見ると一輪車のサドルの高さが違ってます(@_@)♪
ほかに、一番高いサドルのバージョンも存在したのですが、
原画はオーソドックスに一番低いものでした(=^・^=)
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今回のウィンドウはケロヨンがメイン。
しかも趣向が変わり、見どころは背景に手描きされた猫たちとモグちゃんでした♪
そのイラストのなんてキュートなこと!
今にも動き出しそうではありませんか!!(♡_♡)(♡_♡)(♡_♡)
構図的には、ケロヨンを囲む2匹の猫とその左右で空へと浮かぶ2匹とが、
きれいにシンメトリ(左右対称)になっていることも見逃せません(^_-)-☆
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◆2019年
そして今年。
新作「こびとは心の恋人」は秋田展のポスターを兼ねていますが、
エントランスではそれとは異なるバージョンが二人描かれていて、
まるで双子のようです(*^_^*)
(中央のディスプレイに映るものが、オリジナル)
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ショーウィンドウはあっさりめですが、
それでもレースをしているかのようなクルマや、
左端でゆっくり回転するピラミッドが配され、
思わず足を止めてしまう美しさです(^_^)v
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・・・エントランス・エリア、分けてもショーウィンドウは、
初期の頃でさえ単なる広告の域を超えていたものが、
先生が卆寿を迎えた2014年を境に一気にアートの高みに達しました。
にもかかわらず、
その年の会期を終えるとともにそれぞれが二度と見られなくなってしまうことを、
実は以前から大変残念に思っていました。
画像の多くは過去にも掲載済みのものですが、
先生のショーウィンドウ・アートの素晴らしさをぜひ知って頂きたいという思いから、
今回あらためてご紹介してみた次第です。
(次回、先生の作品集や画集が出版される際は、
是が非でもショーウィンドウ写真を載せていただきたい!!!)




◆関連記事
:(2011年)教文館 訪問記(前篇)
:(2013年春)4月17日教文館の画像をいただきました♪
:(2013年春)教文館 訪問記<1>(エントランス~初期作品)
:(2013年秋)銀座 教文館「動物園展」(前半)猫・犬・鳥・馬などなど
:(2014年)教文館 卆寿記念90展の新作(追記あり)
:(2015年)教文館展、オープン直前
:(2015年)教文館展、初日<前篇>
:(2015年)教文館ショーウィンドウ、お披露目!
:2016教文館展の最新作
:2017教文館展より 
:<動画付>2018教文館展の新作(前編)(2動画+2画像追加)
:2019教文館展模様 1
:教文館 12年分のダイレクトメール











2019教文館展模様 5 

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今回も、デッサン画について♪

1点目はラビー。
先に顔の部分をご紹介しましたが、
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こちらがその全体像です(=^・^=)
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手にお魚を抱える姿は、
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最近のテーブルウェアにも登場していて、
もしかして藤城先生のマイブームなのかも!?(*^_^*)
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2点目は、菊池白龍まつり。
活き活きとしてすごい迫力です!!(♡_♡)
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この祭りの影絵は、去年の熊本展で発表されていました。
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なのでそのときのデッサン画かと思ったら、
なんと、今月10日に描かれた出来たて(@_@)♪
作品にも、「令和元年八月十日」としっかり書かれています(^_^)v
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ちなみに、ねぶた祭り作品は5日に描かれたので、
短期間のうちに先生は、
青森と熊本とを訪れたことになります(@_@)(@_@)(@_@)♪
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・・・その後に腰を痛められたとはいえ、
先生の創作意欲は非常に旺盛で、留まるところを知りません!
こんなに勢いがおありなのですから、
また再びお元気な姿を拝見する日も、きっと間もなくやって来ることでしょう(^_-)-☆

なお末筆ながら、
絵皿の画像はファンの方からいただいたもので、
デッサン画の画像はG-Joyさんのツイッターから転載させていただきました。
みなさん、本当にどうもありがとうございますm(_ _)m




◆G-JoyさんTwitter

◆関連記事
:ラ・ビーカフェ最新テーブルウェア 13 
:熊本展ナゾの新作は「菊池白龍まつり」!(追記あり)
:<動画付>2018教文館展の新作(前編)(2動画+2画像追加)
:第2回 納涼花火大会 by 影絵(6画像追加)
:<速報>藤城先生、ねぶた祭りを観賞中
:2019教文館展模様 1
:2019教文館展模様 2
:2019教文館展模様 3
:<動画集>2019教文館展模様 4










8/28・29 NHKみんなのうたで「大きな月」放送

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明日あさって、「大きな月」が放送されます♪

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・・・日が迫っているだけでなく、
わずか2回の放送で、しかも昼過ぎと深夜のみ(汗)
みなさん、どうか録画予約をお忘れなく!

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m




◆NHKみんなのうた
:大きな月
https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN199908_01/

◆関連記事(仮掲載)
:「大きな月」ブログ内検索結果
※のちほど各記事のタイトルとアドレスをアップします。
https://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/MYBLOG/yblog.html?sv=%C2%E7%A4%AD%A4%CA%B7%EE&sk=1










秋田展もう1つの新作 

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さりげなく、もう1つの新作が秋田展に展示されています(*^o^*)

「秋菊 水の音いろいろ」。
線香花火をするこびとと、ハープを奏でるこびと。
そして虫たちのコーラスも交えて、
ここには夏から秋へのうつろいが描かれているようです。
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この作品の元になったのは、「湖はかなでる」。
今からちょうど60年前、1959年の作です。
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マイクに向かって虫たちが演奏する姿はかなり以前からあって、
一番古いものは、おそらく1953年の朝日新聞に載った「むしのがくたい」。
意外にも、最初の指揮者はこびとではありませんでした。
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その後、「虫のコーラス」が1960年に、
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リメイク版「虫のコーラス」が1971年に、
それぞれ作られました。
(カラー版の方が古いというのは、異例中の異例!)
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こびとの指揮者が登場したのは、さらに時代が下ってから。
マイクのデザインがうんとモダンになっています。
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また、新作「秋菊 水の音いろいろ」で線香花火をしているのは、
きっとこの作品のこびとでしょう。
タイトルはずばり「線香花火」。
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上のものは実はリメイク版で、
オリジナルは1958年のもの。
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さらには、カラー・バージョンも作られています。
いつもは黒くシルエットになっているこびとの顔が、
ここでは花火に照らされ、肌色なっていることにもご注目。
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余談になってしまいますが、
見つかっている中で一番古い肌色のこびとは、
木馬座時代のイラストです。
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・・・「秋菊 水の音いろいろ」に描かれた線香花火は、
透き通りはじめた夜の深さと、
終わりゆく夏のはかなさとが感じられ、
まさに今の季節の変わり目にぴったりの秀作です(*^_^*)



◆関連記事
:虫たちの演奏会
:朝日新聞日曜版<3>(猫の特集)
:第2回 納涼花火大会 by 影絵(6画像追加)
:木馬づくし その4
:影絵でつづる秋田の歳時記
:秋田展&教文館展ポスター作品のあれこれ 
:<動画>秋田展模様
:なまはげ新作2点!
:秋田展なまはげ作品のバージョンアップ!
:ゴジラ岩作品、タイトル判明(1画像追加)










藤城先生の近況

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腰を痛めていらっしゃる先生ですが、
順調に快復に向かっていらっしゃるとのことです(*^_^*)

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こちらが、新しくなったメッセージノート。
表紙の文字は先生の直筆でしょう♪
メッセージを書いて差し上げたら、
療養中の先生もさぞかし喜ばれるのではないでしょうか(^_-)-☆
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・・・9月15日の秋田展サイン会では、
きっとまた先生のお元気な姿を拝見できるに違いありません♪♪♪

なお末筆ながら、
この情報と画像は☆みぃ☆さんTwitterから転載させていただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m




◆☆みぃ☆さんTwitter
https://mobile.twitter.com/ribococo0228/status/1167192382212726784

◆関連記事
:<号外>9/15 秋田展サイン会開催!
https://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/36011894.html









<号外>9/8 教文館展サイン会開催! 

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お待たせしました!
ついに教文館展でサイン会です!!(^o^)/



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・・・藤城先生、お元気になられたんですね(*^o^*)♪
これって、最高の吉報です(♡_♡)(♡_♡)(♡_♡)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m




◆藤城清治美術館告知




◆関連記事
:2019教文館展模様 1
:2019教文館展模様 2
:2019教文館展模様 3
:<動画集>2019教文館展模様 4
:2019教文館展模様 5











<超・号外>9/29も教文館展サイン会開催!! 

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なんと、教文館展でさらにサイン会!!!
(@_@)♪♪♪



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・・・ものすごい勢い!
となると、次はラ・ビーカフェ サイン会も発表でしょうか!?!?

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆藤城清治の世界
:教文館展 ☆サイン会と握手会のお知らせ☆

◆関連記事
:<号外>9/8 教文館展サイン会開催!
:2019教文館展模様 1
:2019教文館展模様 2
:2019教文館展模様 3
:<動画集>2019教文館展模様 4
:2019教文館展模様 5













<重要>9/1にアメブロへの引越しを始めます

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2008年以来ヤフーブログで過ごしてまいりましたが、
記事の更新ができるのはいよいよ今日まで。

そこで、明日9月1日からアメブロへの引越しを始めます。

2,400件の記事、4.7ギガバイトのデータの移行に何日かかるのか分かりませんが、
移行開始とともに、これまでのヤフーブログの全記事は閲覧不能となり、
アメブロへの移行完了まで、ご覧いただくことができません。
また、データ移行が完了するまで、アメブロへの新しい記事もアップできない可能性があります。
(その間に大切なニュースが飛び込んで来るのでは?と心配です)

なお、アメブロのブログ名は、
藤城清治ファンのページ
アドレスはこちらです。
(お気に入りアドレスに登録しておいていただければ幸いです)

これまでヤフーでのブログをご訪問いただき、
本当にどうもありがとうございます。
次回からはアメブロで頑張って参りますので、
引き続きどうかよろしくお願いいたしますm(__)m




◆関連記事
:<重要>ヤフーブログ終了に伴う引越しのお知らせ 












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