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Channel: 藤城清治ファンのページ
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週間「読書人」5月6日号

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藤城先生へのインタビューが、
週間読書人5月6日号に載っています♪
(画像の右下をクリックすると、拡大できます)

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・・・この雑誌の性質上、
インタビューは先生の内面を深く掘り下げた、
非常に真摯で読み応えのある内容だろうと期待できます。
しかも、お値段わずか280円!
オススメです(^_^)v

末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆週間読書人
:2016年5月6日号
http://dokushojin.shop-pro.jp/?pid=101646459

「アッシジの聖フランシスコ」6月下旬発売に変更

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5月31日発売予定だった「アッシジの聖フランシスコ」は、
6月下旬発売に変更されました。
(画像の右下をクリックすると、拡大できます)

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・・・これまでも出版物の発売が遅れることは珍しくなかったので、
今回のことも驚くには当たりません。
これも生みの苦しみでしょう。
むしろ、7月15日から始まる教文館展の直前発売になったことで、
同展は大いに盛り上がるのではないでしょうか?!(^_^)v

末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m

なおコメント欄は、引き続き閉じさせていただきます。
このあとしばらくブログ更新できないかもしれませんが、
間違い無く再開しますので、どうかご了承くださいm(__)m



◆教文館店長日記
:予約受付中♪藤城清治「アッシジの聖フランシスコ」6月下旬発売予定!
http://www.kyobunkwan.co.jp/ein-karem/archives/weblog/5-31

◆過去記事
:<速報>「アッシジの聖フランシスコ」発売決定!
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34562809.html
:「アッシジの聖フランシスコ」への思い
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34627641.html

「ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2016-2017」

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2014年秋に藤城清治美術館を紹介した番組、
「ぶらぶら美術・博物館」が本になりました(^o^)

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表紙をズームアップ!

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こちらが「ぶらぶら美術・博物館」のオープニング。

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番組内では、
館長の亜季さん自らが案内。

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藤城先生の使っているカミソリの刃や、

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それを操る先生の手、

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そして切り出された状態の原画など、
かなりマニアックな展開が続き、

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後半ではなんと、先生ご自身までも登場(@_@)
とても見応えのある内容でした♪

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・・・番組が充実したものだったので、
今回の本も、きっと読み応えがあるに違いありません(*^_^*)
ちなみにお値段1,350円。
お手頃です(^_^)v



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:雑誌掲載のお知らせ
http://www.fujishiro-seiji-museum.jp/smarts/index/1/detail=1/c_id=3/page3=1/type014_3_limit=10/#page1_3_120

◆過去記事
:<動画>ぶらぶら美術・博物館
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/33471636.html

週間「読書人」より、熊本のみなさんへのメッセージ

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藤城先生の書かれた、熊本へのメッセージです。
先生の深い悲しみと、強い決意が伝わってきます。
(画像の右下をクリックすると、拡大できます)

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・・・熊本で、再び影絵展が開催される可能性が高まっているようですね。
藤城先生の作品により、熊本の方々に「生きるよろこび」を感じていただけることを、切に願っております。

末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m

なお引き続き、コメント欄は閉じさせていただきます。
申し訳ありませんm(__)m

◆藤城清治美術館ブログ
:「週刊 読書人」に掲載されました。
http://fujishiro-seiji-museum.blogspot.jp/2016/05/blog-post_3.html

◆過去記事
:週間「読書人」5月6日号
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/34665537.html

幻の奈良展最新作「阿修羅」

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奈良展図録にも載っていない最新作が、
ついに明らかになりました!
(画像の右下をクリックすると、拡大できます)

「阿修羅」。
圧倒的な神々しさ。
気高く気品に満ちています。

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「阿修羅」が図録に載らなかった理由は、
この日付け。
なんと、4月2日の奈良展初日の前日(@_@)

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・・・この作品を見るためにも、
奈良展へぜひ!(*^_^*)

末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m

なお引き続き、コメント欄は閉じさせていただきます。
申し訳ありませんm(__)m



◆奈良県立美術館Facebook
:「阿修羅」
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1689143784672780&id=1426123070974854&set=a.1426310014289493.1073741827.1426123070974854&source=48&_mn_=5&refid=13&_ft_=top_level_post_id.1689144058006086%3Atl_objid.1689144058006086

:日付け
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1689143944672764&id=1426123070974854&set=a.1426310014289493.1073741827.1426123070974854&source=48&_mn_=5&refid=13&_ft_=top_level_post_id.1689144058006086%3Atl_objid.1689144058006086

5/5 奈良展サイン会模様 

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お待たせしました!
5月5日サイン会の様子です(^_-)-☆



会場への道すがら、
ファンの方から手を振られ、すでに上機嫌の藤城先生♪
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席に着くや否や、先生はうれしそうにテーブルの上に手を伸ばし、
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いきなり興味津々のご様子♡
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それもそのはず。
なんと、これはケロヨンとこびとの武者人形!!
熱烈ファンわくわく玉さん作の、渾身の1点ものです。
ものすごい完成度ですね(@_@)
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超・ご満悦で始まったサイン会。
今日も「F」の字が力強く弧を描き、先生の気力の充実ぶりが伺えます(^o^)
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サインの合間にも笑みがこぼれ、なんとも言えず和やかな雰囲気♪
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ご覧ください、この勢いある筆致!
素晴らしいです(*^o^*)
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こちらのサインは、
今まで見たこともないもの。
なんとなんと、「F」の字に鯉のぼりが!!(@_@)
画集「光あれ 影あれ」を購入した方のために描かれた、
ウルトラ・レア・バージョンです♡♡♡
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サイン会は、終始 本当に素晴らしい笑顔の連続(*^o^*)
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そんなご機嫌な先生が、すべてのサインを書き終えたあとに描き始めたのは、猫。
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しかも色まで塗られています。
実はこれ、武者人形をプレゼントしたわくわく玉さんへのお返し。
家宝ですね(^_-)-☆
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このあとケロヨンと猫の2枚のイラストも描かれたことから、
ジャンケン大会がアドリブで開かれ、
勝ち残ったお二人の方にプレゼントされました。
なんともすごいサプライズ!(@_@)



大盛況のうちにサイン会が終了し、退場される藤城先生。
この日も、100名分のサインを40~50分で書き終えてしまいました。
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ちなみに、
先生の靴下は、白地に小さな黒の水玉でした(^_^)
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・・・噂によれば、5月末にもサイン会が開かれるかもしれないとのこと。
もし開催されるとすれば、28日、29日あたりでしょうか??

なお末筆ながら、
今回の画像と情報はまゆまゆさん、わくわく玉さん、なおママさんから頂きました。
みなさん、いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆わくわく玉さんブログ
:藤城清治先生♡5月5日

◆過去記事
:5/5奈良展サイン会、正式発表
:4/29奈良展サイン会模様
:奈良展 開会式&サイン会模様!(2画像追加)










「アッシジの聖フランシスコ」追加情報 

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週刊読書人を購入したところ、
「アッシジの聖フランシスコ」の広告が載っていました。

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中でも要チェックなのが、こちら!
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1.「絵本と画集の要素をあわせ持つ」ということは、
  もしかすると「風の又三郎」のような”画本”形式なのかもしれません。

2.幅は1ページあたり約30cm、見開き2ページでも約60cm。
  なので「横80cm」というのは、「折り込み頁」の横幅ではないでしょうか?
  
3.そうすると「折り込み頁」は、なんと80cm×60cmのビッグサイズ!?(@_@)



・・・ちなみに文面も、すべて先生が書かれたとのこと。
影絵も文面も、すごく楽しみですね(*^_^*)



◆過去記事
:「アッシジの聖フランシスコ」6月下旬発売に変更
:「アッシジの聖フランシスコ」への思い
:<速報>「アッシジの聖フランシスコ」発売決定!
:週間「読書人」5月6日号
:週間「読書人」より、熊本のみなさんへのメッセージ










<動画>5/5奈良展サイン会ハイライトシーン 

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こどもの日に行われたサイン会の、
ハイライトシーンです(♡_♡)



1匹目の猫は、先生にケロヨンとこびとの武者人形をプレゼントした、
わくわく玉さんのために描かれたもの。
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そのあと続けて描かれたケロヨンと、
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そして2匹目の猫。
ケロヨンとこの猫は、
会場のファン同士がジャンケンし、勝ち残った2名の方にプレゼントされました。
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こちらが動画。
この日のハイライトシーンが、8分間の中ギュッと詰まっています!




・・・藤城先生が自ら進んで描く瞬間が動画で記録されていたなんて、
まさか夢にも思いませんでした(@_@)
動画で見ると、この日の先生がいかにご満悦でいらっしゃったかが
よりいっそうはっきりと分かりますね(*^_^*)

なお末筆ながら、
今回の動画は、まゆまゆさんにご無理を申し上げて頂戴しました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆過去記事
:5/5 奈良展サイン会模様 
:<動画>猫のイラストができあがるまで 
:<動画>猫のイラスト・ライブペインティング











5/5奈良展サイン会、もう1つの真実 

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実はずっと気になっていた、この1枚の黒い紙。
藤城先生がとてもうれしそうにご覧になっていますが、
いったい何が書かれていたのでしょう??

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その謎が、今回いきなり解けました!
デッサンする藤城先生と、キャラクターたち♪
みく社長さんのお嬢さんの作品です(*^_^*)
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先生の部分にズームイン。
とても素敵な笑顔です(*^o^*)
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撮影アングルは異なりますが、
そのお顔はこちらの写真とそっくり♡
偶然にも、”黒い紙”をご覧になる先生のお顔です(^o^)/
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・・・こどもの日の先生がすごくご満悦でいらっしゃったのは、
わくわく玉さんの作品と並んで、もう1つ理由があったのですね♪
どちらも熱血系ファンの成せるわざ!
先生がファンをハッピーに、そしてファンが先生をハッピーに(^_-)-☆
なんて素敵な関係なのでしょう♡♡♡

末筆ながら、
みく社長さん、お嬢さまの素敵な作品を拝見させていただき、
本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆過去記事
:5/5 奈良展サイン会模様 
:<動画>5/5奈良展サイン会ハイライトシーン 









<速報>5/28 奈良展サイン会開催!

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噂されていたサイン会が
5月28日(土)に開かれます(*^O^*)



(画像の右下をクリックすると、拡大できます)
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・・・4月2日の影絵展スタートから、わずか2ヶ月足らずで4回目のサイン会!
ものすごいハイペースです(@_@)
これも藤城先生がお元気でいらっしゃる証しですね(*^_^*)v

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:「藤城清治 光のメルヘン展」サイン会のお知らせ
http://fujishiro-seiji-museum.jp/smarts/index/1/detail=1/c_id=3/r_id=121/#page1_3_121











奈良展の新作「かぐや姫」にちなんで(1画像追加)

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写実的なものが多い奈良展のための新作の中で、
唯一のおとぎ話が「かぐや姫」。
なんでもこのお話は奈良県の北葛城郡広陵町がその舞台だったそうで、
この地にちなんで旧作がリメイクされたとのことです。
(すべての画像は、右下をクリックすると拡大できます)

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こちらはそのオリジナルを含むOHP(オーバー・ヘッド・プロジェクター)用の、
いわば現代版紙芝居(ビデオテープ版も併売)。
1976年に日本教図という会社から発売された、小学校での上映用のものです。
ソノシート・レコード付きで、
語り手は木馬座のおねえさん森あき子さんという、非常に力の入ったものでした。
(「うみにおちたピアノ」「しらゆきひめ」「さるとおじぞうさま」「せむしのこうま」もあり)
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物語は10枚の影絵で構成されていて、見応え充分!
西洋のものにとどまらず和の世界を描いても、
藤城先生の腕は冴え渡っています(^_^)v
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これがリメイクされる前の作品。
全体の色調はもとより黒髪の毛先など、
よく見ると様々な部分が”新作”と異なっています。
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のちに、レーザーディスクとしても発売された「かぐや姫」ですが、
ジャケットは日本教図版のラストシーンをさらに細部まで描き込んだ、リメイク版。
ここにも先生のこだわりがにじみ出ています。
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先生の「かぐや姫」のルーツをたどると、
この物語は1971年の木馬座の演目の1つであり、
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さらにさかのぼって1960年のソノシート付き絵本「KODAMA童話集 第1集」には、
わずか3作ですが、このように全く異なるタッチの作品が載っています。
日本教図のおじいさんとは、別人です(@_@)
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もうお気付きの方もいらっしゃるでしょうけど、
この場面、奈良展新作のルーツのルーツ。
ここでも公家たちの表情は、とてもユーモラスです♪
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このラストシーンは圧巻!
風を切って駆け昇ってゆく御車の中で、
後ろ髪を引かれるかのように振り返るかぐや姫。
惜別の念が痛いほどに伝わってきます。
そして牛車ではなく、馬車。
しかもペガサス!!
原作や歴史考証を超越した表現から、
そうしなければ描き得なかった圧倒的な情感が溢れ出ています。
まさにドラマチック!!!
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・・・奈良展会場には、「かぐや姫」の本物のOHPシートも展示されているとのこと。
1300年の時を経て語り継がれてきた物語の奥深さを、
先生の作品を通してぜひ味わってみてください(^_-)-☆



<追記(2016.5.26)>
「KODAMA童話集 第1集」のジャケットにも、
かぐや姫が描かれていました♪
琵琶を持って座っているお姫様です(^_-)-☆
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◆広陵町
:かぐや姫情報

◆Travel.jp
:かぐや姫は実在した!?

◆過去記事
:うみにおちたピアノ(OHPバージョン) 第一部
:うみにおちたピアノ(OHPバージョン) 第二部
:うみにおちたピアノ(OHPバージョン) 第三部









ケロヨン、ツイッター開始! 

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なんと、ケロヨンがツイッターを始めました!!
(♡_♡)



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ケロヨンからの、最初のメッセージです(*^o^*)
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・・・パパにもママにも言えないことも、ケロヨンにならお話できますね(^_-)-☆

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆Twitter
:ケロヨン(@KeroyonOfficial)

◆過去記事
:藤城先生と華麗なるクルマたち<3>(追記しました)
:特報! 「とちぎ未来大使」ケロヨン!! 
:「とちぎ未来大使」ケロヨン!!<2> 
:「ケロヨン登場」藤城清治美術館一周年記念トークショー<2>(動画)
:「ケロヨン大活躍!」藤城清治美術館一周年記念トークショー<3>(動画)
:向き合うケロヨン、登場!!
:ケロヨン
:ケロヨンの口元
:影絵のなかのケロヨン<前編>
:影絵のなかのケロヨン<後編>
:「ケロヨン今晩ハ」
:ケロヨンのガールフレンド
:ガールフレンドは”エルちゃん”♪ 
:ケロヨンの着ぐるみオークション結果がスゴイ!
:ケロヨン in なんでも鑑定団!
:ケロヨンのうた by 初音ミク










動画サイト「ラビの瞳」、スタート♪

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なんとなんと、
藤城先生の動画サイトが開設されました!
(*^o^*)



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今のところ、アップされている動画は6本。
どれも初公開のものばかりで目移りしてしまいます(♡_♡)
中でも幻となった台湾展のためのスケッチ旅行は、特にレアな動画かも?!
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・・・これからどんな動画が増えてゆくのか、すごく楽しみですね!!(*^o^*)
個人的には、
うんと古い木馬座時代のものなども、もし残っていたら拝見してみたいです♡

なお末筆ながら、
この情報はCassieさんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆ラビの瞳 ー藤城清治映像集ー














<大至急>日曜美術館アートシーンで奈良展紹介!

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このあと20時45分からの日曜美術館アートシーンで、
奈良展の様子が紹介されます!

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・・・善は急げ!!
しかも大至急!!!

なお末筆ながら、
この情報ははーちゃんとわくわく玉さんから教えていただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m


◆日曜美術館アートシーン
https://www.nhk.or.jp/program/nichibi/art-scene201605.pdf

5/28 奈良展サイン会模様

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5月28日に行われた、サイン会の様子です♪

亜季さんがオープニングスピーチをする合間の藤城先生。
リラックスして待機している姿が、すでに充分ダンディです(^_^)v
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サインが始まり、こちらは見かけるチャンスの少ないDVDへのサイン。
スペースが狭いので工夫して書いていらっしゃるようです。
ちなみにケロヨンの封筒はニューグッズではなく、
わくわく玉さんからの手作りプレゼント!
立体の人形だけでなく、平面ものもすごい完成度です(@_@)
なお中身は、先生へのラブレターだったとのこと
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予定はされていなかったのですが、前回に続いて今回もジャンケン大会が始まり、
勝ったお一人の方には、
この特大の猫のイラスト付き図録がプレゼントされました(♡_♡)
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先生の素晴らしい笑顔!
ジャンケンに勝った方にとって、イラストにもまさる最高のプレゼントですね(^_^)
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ナイス・ショットをもう1枚!!(*^o^*)
この日も先生は、とてもご満悦の様子でした(^_-)-☆
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100枚のサインを書き終え、4回目のサイン会も余裕での退場です(^_^)v
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・・・すでに4回ものサイン会が開かれた奈良展ですが、
次回はいつなのでしょう?
これまでの例では会期終了間際の頃だったりするのですが、はてさていかに??

なお末筆ながら、
この画像と情報はわくわく玉さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆過去記事
:5/5 奈良展サイン会模様 
:<動画>5/5奈良展サイン会ハイライトシーン
:5/5奈良展サイン会、もう1つの真実
:4/29奈良展サイン会模様
:奈良展 開会式&サイン会模様!(2画像追加)











<動画>天気予報

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古い天気予報の動画に、藤城先生の影絵劇が使われています。
その頃を知る人にはとてもなつかしい、
そして知らない人にはとても新鮮な、
いずれにしても非常に貴重な映像です♪

1本目は、実写と影絵アニメーションとを組み合わせた、かなり凝った作品。
実写からアニメーションへの変化がすごく自然で、まったく違和感がありません。
1981年放送のものとのことで、なんと35年も前の映像です(@_@)



2本目は、
使われている作品から察するに、だいぶ時代の下がったものと思われますが、
それでもおそらく1980年代後半から1990年代初めくらいまでのものでしょう。
フルカラー・アニメの完成度もアップし、短編ながらメルヘンたっぷり!(^o^)



・・・タブローの影絵も素晴らしいですが、影絵劇も非常に魅力的♪
天気予報の動画にはいくつものバリエーションがあったはずなので、
できることならもっともっと見てみたいものです(♡_♡)

なお末筆ながら、
この動画のありかは以前に総小判さんから教えていただいたものです。
いつも本当にどうもありがとうございます。
また、掲載が今頃になってしまい、大変申し訳ありませんm(__)m










6/11 奈良展5回目のサイン会開催

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なんと、6月11日にサイン会!
予想を超えるハイペースです(@_@)



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・・・5回目だからといって、油断は大敵。
今回もきっとたくさんのファンの方々が押し寄せることでしょう。
ぜひ早めに駆け付けることをお勧めします(^_^;)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m



◆藤城清治美術館からのお知らせ
:http://fujishiro-seiji-museum.jp/smarts/index/1/detail=1/c_id=3/r_id=128/#page1_3_128










<動画>天気予報2 

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「雪の日のこびとたち」の天気予報動画です。
やはり、ありました(*^o^*)♪




画面はかなりぐにゃぐにゃしていますが、
それでもこれは、ものすごく貴重!!
(どうか上の作品と見比べながら、イマジネーションを膨らませてご覧ください ^_^;)



・・・実はこの作品、自分のベスト11~20に入っているものなので、
個人的に喜びもひとしおです(♡_♡)

なお末筆ながら、
この動画は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m



◆過去記事
:<動画>天気予報(追記3件あり)
:一本の木 その2
:わたしのベスト10
:「わたしのベスト10」を変更しました 










<動画>東京電力コマーシャル1 

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前回の「天気予報」でもそうでしたが、
昔、東京電力は藤城先生の作品をいくつも採用していました。
というわけで、自社のコマーシャルでもこの通り(^_-)-☆




このわずか30秒足らずの映像の中に、6枚もの影絵が登場!
かなり贅沢なものでした(@_@)

「鶴の恩返し」
言わずと知れた、昔話の名作ですね。
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「かまくら」
秋田県横手市の、有名なかまくら祭りがモチーフになっています。
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「こたつと猫」
藤城先生の数ある猫の作品の中でも、特に人気のあるうちの1枚。
こんなニャンコ達と冬ごもりしていたい!(♡_♡)
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「たき火」
♪垣根の垣根の曲がり角~で始まる童謡「たき火」に寄せて作られたものです。
いかにも寒そうな木枯らしの見えるところがすごい!
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「パープルタウン」
一転して、現代の都市風景。
乾き切った情景の中に抒情性が表現された、とても意欲的な1点です。
強烈なインパクトがありますね。
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「月のメルヘン」
一番最後の影絵だけは見たことのないものでした。
もしかしたらこの作品を元にして作られた、CM用のオリジナルだったのかも!?
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・・・先生の作品が登場するコマーシャルは、これまで思いのほか多くありました。
東京電力のほかには、パルナスやネッスルや日本香堂などなど。
けれどこの頃はあまり見かけないようです(涙)
そろそろ、どこかから新しい影絵コマーシャルが登場してもいい頃なのですが(^_^;)

なお末筆ながら、
この動画の在りかは、数年前に総小判さんから教えていただいたものです。
本当にどうもありがとうございます。
また、掲載が大変遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m



◆過去記事(作品の紹介順)
:雪景色 その3(民話の世界)
:雪景色 その2(楽しい冬)
:4枚の「こたつと猫」~三田評論(4) ~
:三田評論(3)
:「積み木の幻想」にちなんで
:午年にちなんで<3>
:木馬づくし その4
:教文館 訪問記(後篇)
:<動画>パルナスCM
:<動画>ネッスル ブライト広告
:日本香堂










6/11 BSジャパン「今を生きる 時代の先駆者たち~高将の名言~」

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6月11日夜11時30分からのBSジャパン
「今を生きる 時代の先駆者たち~高将の名言~」に
藤城先生が出演!


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・・・番組のホストはなんと、松平健さん(@_@)
先生とは異色の組み合わせです!
いったいどんな内容になるのでしょう??(♡_♡)

なお末筆ながら、
この情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございますm(__)m




◆今を生きる 時代の先駆者たち~高将の名言~
:6月11日放送分
http://www.bs-j.co.jp/official/imaikiru/











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