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美しい影絵の世界をご紹介しています。 少々マニアックなブログではありますが、お楽しみいただければ幸いです。

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    最新のファンクラブ会報誌で、
    4月に催される”明治神宮 夜の参拝”のために作られている幅6mの大作の、
    下絵や制作風景が発表されました。
     
     
    まずは巨大な下絵を前にしての、藤城先生と猫のラビちゃん♪
    珍しく記念撮影風ですね^_^
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    作品がアトリエの壁全面を占拠していて、文字通り「壁画」。
    ちなみに横6m×縦3mは、
    藤城清治美術館の「魔法の森に萌える再生の炎」と同じ大きさです。
    (こんなサイズの絵が貼り出せるなんて、先生のアトリエも相当大きいですね@_@)
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    こちらはもう少しズームアウトして撮られたアトリエ風景。
    先日の日曜美術館でのワンシーンです。
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    日曜美術館からもう1枚。
    先生が制作していらっしゃるのも、”明治神宮 夜の参拝”のための下絵です。
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    これはもう下絵段階ではなく、原画に取り掛かっていらっしゃるところですね。
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    その原画の一部。
    木もれ日が、まるで本物の光線のようです。
    しかも美しい!
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    最後はデッサンをする藤城先生。
    なんでもここは、通常は立入禁止の特別な場所だそうで、
    描かれているのは明治神宮本殿とのことです。
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    ・・・”夜の参拝”が開催される4月5日、6日までわずか2週間ほど。
    先生は今夜も遅くまで制作に没頭なさるのでしょうね。
    どうかお体を壊しませんよう、くれぐれもお気を付けになってください。
     
     
     
    ◆明治神宮
    :昭憲皇太后百年祭特集
    :「明治神宮 夜の特別参拝」ポスター
     
    ◆藤城事務所ブログ
    :明治神宮 夜の特別参拝
     
    ◆過去記事
    :明治神宮に幅6mの大作!
    :明治神宮の影絵ポスター発表!
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    きのう3月21日から始まった福岡での影絵展。
    会場では、地元にちなんだこの「博多祇園山笠」も飾られています。
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    そしてそれに続く 新「山笠」の制作も、現在進行中♪
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    今、藤城先生が手掛けていらっしゃるのは、
    上の画像の手前にあるこの写真の人物。
    ちょっと分かりづらいかもしれませんが、弁慶です。
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    その”弁慶”が、こちらの手前に見えています。
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    ズームアップ画像。
    まるで浮世絵の役者絵のようでなんとも味わい深く、
    元の写真をはるかに超えています@@
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    その弁慶が描かれたのは「花笠」が初めてではなく、
    2009年の「清水寺」にすでに登場しています。
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    と言っても全体像では見つけづらいので、
    彼の部分の拡大画像です。
    お約束の牛若丸とともに描かれていますね(^_-)-☆
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    でも実は藤城先生の”弁慶”のルーツはさらに古く、
    なんと60年前、1954年にまでさかのぼります。
    当時の週刊サンケイに連載されていた「牛若丸」こそが、その最初なのです。
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    あまりにも有名な、牛若丸と弁慶の出会いのシーン。
    京都五条大橋の上での闘いです。
    二人の躍動感あふれる描写がすばらしい!
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    闘いの結末はご存知のとおり。
    ・・・負けた弁慶は、牛若丸の家来になりましたとさ。
    めでたしめでたし^^v
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    ちなみに「牛若丸」は当時 影絵劇としても上演されていました。
    1953年の木馬座クリスマス公演のプログラムです。
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    ご参考までに、
    清盛の声や語り手の”村地讓介”というのは、当時の藤城先生の芸名(?)です。
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    ・・・「博多祇園山笠」にちなんだ新作は、
    本日22日から福岡展で展示される予定とのこと。
    どんな作品なのか、楽しみですね♪
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ:ただいま制作中!!
     
    ◆過去記事
    :教文館展便乗♪ 「横丁」もどき <前半>
    :ペンネーム「村 地 讓 介」
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    現場で藤城先生が直接描いたイラスト♪
    これも充分ひとつの作品ですね(*^_^*)

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    まずはこちら、
    又三郎がガラスのマントをまとって空へと浮かび上がる場面をご覧ください。
    物語の中でもっとも驚きに満ちて、
    又三郎は風の精だと確信させる重要なシーンですね。
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    代わってこちらは、物語のラストシーンです。
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    いなくなった又三郎について話し合う、同級生の一郎と嘉助。
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    その彼らの背後には・・・
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    なんと、空に浮かぶ又三郎の後ろ姿!
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    またこの去ってゆく又三郎は、下絵の中にもそれらしきものが描かれています。
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    これを知ったとき、鳥肌が立ちました。
    宮沢賢治の小説にそのような描写はなく、これは明らかに藤城先生のオリジナル。
    でも先生ご自身、このラストシーンについて何も語っていらっしゃいません。
    しかし、先生の「風の又三郎」に対する造詣の深さ、宮沢賢治への思いの深さが、
    これほどまでにドラマチックに現れた作品はほかにはないのではないでしょうか?!
     
     
     
    末筆ながら、
    このラストシーンの発見は、ファンクラブの友人から教えていただきました。
    本当にどうもありがとうございます。
     
     
     
    ◆過去記事
    :<動画>日曜美術館「光と影の“又三郎” 藤城清治89歳の挑戦・完結編」
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    1953(昭和28)年の朝日新聞に載った、藤城先生の初期作品をご紹介する2回目。
    今回の特徴は、
    その後にリメイクされなかった、
    この時の紙面でしか見られない珍しいものが多いことです(^_^)
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)

     
     
    ●ウメの花さく
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    1枚目から、さっそくレアな作品。
    この影絵はその後にリメイクされなかったため、
    長いあいだ人目に触れないままでした。
    貴重な先生の初期作品なのに、もったいないですね。
    早春と呼ぶにはまだ早い2月8日の、
    少し季節を先取りした一作です。
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    ●オモチャのダンス
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    先の作品に登場した、梅の木に羽根をもらったこびとが再登場。
    「オモチャのチャチャチャ」の歌詞や、「トイ・ストーリー」のような世界は、
    こんな昔からあったんですね(^_^)
    これも、リメイクされなかったレア作品の1枚です。
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    ●春がきた
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    タイトルどおり、春を歌い上げるかのような作品。
    つくしが芽生え、小鳥が飛び交い、
    またもや羽根のはえたこびとも♪
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    1953年出版の画集「影絵」では、リメイク版が登場。
    画面全体が整理され、
    すっきりと、先生の訴えたいことがより明確になっているように思えます。
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    ●春の雨
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    アマガエルと傘の上のカタツムリ。
    新聞の日付けは3月8日ですが、
    これはやはり梅雨時に近い季節かもしれませんね。
    アマガエルはケロヨンのルーツ??(笑)
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    ●ひかりの小人
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    あぶくの中のこびと達。
    水玉模様で独自のメルヘンを描くようになっていく藤城先生の、
    初期の貴重な作品です。
    水玉は「朝日新聞日曜版<1>」の「こびとのセンタク日」にも描かれていますが、
    この作品はさらに一歩踏み込んで幻想的なタッチです。
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    そしてそのタッチは、画面「影絵」のリメイク版でより高い完成度となり、
    モノクロでありながら夢見るような作風へと進化しています。
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    ちなみに、1980年の「小6時代」でも、
    「ひかりの小人」のモチーフが使われています。
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    ●あたらしい教科書
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    これもリメイク版のない作品です。
    昭和28年と言えば、終戦からわずか8年。
    戦後の新しい教育制度がスタートして間もないこの時代には、
    教科書に対する、今の僕たちには分からない思いや感慨があったのかもしれません。
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    ●海のオルゴール
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    「ひかりの小人」で海の中の美しさを見出だした藤城先生が、
    さらにその世界を掘り下げ始めたのでしょうか?
    詩文とともにとても幻想的な作品です。
    この影絵のリメイク版はありませんが、
    そのテーマは「海に落ちたピアノ」に引き継がれていったような気がします。
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    ●夜あけ前
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    星空とこびとを描いた素敵な作品にもかかわらず、
    新聞の縮刷版の質が良くなくて、とても残念(涙)
    リメイク版のないのが不思議なくらいの、
    心象風景を思わせる逸品です。
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    ●こびとのセロ
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    動物たちのくっきりとした長い影、今宵は満月でしょうか。
    月明かりの中でセロを弾くこびと。
    このイメージが長い長い時間をかけてとぎすまされ、
    のちの「月光の響」になっていったのかもしれません。
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    一方、「こびとのセロ」の絵柄そのものは、
    その後こんなふうに全然違った作品に生まれ変わっています。
    題名は、「影ふみ」。
    なるほど!という感じですね(^_^)
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    ●ヤカンのおふね
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    左下には行く先を望遠鏡でのぞき込むこびとがいたりして、
    この作品には、船出、旅立ちのイメージがありますね。
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    画集「影絵」に納められている「ヤカンとおふね」です。
    新聞の作品と同じように見えますが、実はリメイク版。
    お鍋の舟が追加されたりと、主に右半分が異なっています。
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    昭和30年代の「よいこのくに」には、
    初期のカラー作品として再登場しました。
    赤いコーヒーカップのこびと、
    現代版の一寸法師に見えませんか?(^_^)
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    その後この作品は、がらりとイメージを変更。
    乗っている舟が食器類から楽器などになって、
    より洗練されモダンな雰囲気になりました。
    タイトルは「こびとの旅立ち」。
    テーマもすっきり明確になりましたね。
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    ・・・いかがでしたでしょうか?
    リメイク版のある作品の変化してゆく様子も楽しいですが、
    リメイクされていない作品の、先生の初々しさを感じさせる作風にも、
    味わい深いものがありますね(^_^)♪
    長らくお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m
     

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    読売新聞に3回に渡って藤城先生のエッセイが載りました。
    お題目は、猫♪
    内容にはこれまでお聞きしたことのないエピソードなども含まれ、興味は尽きません。
    なにより、猫への深い愛情があふれています。
    猫のこととなると、先生はお話が止まらなくなるのかもしれませんね*^o^*
    (文面は、右下をクリックすると大きくなります)
     
     
     
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    ラビーと遊ぶ先生の屈託のない笑顔、最高です(^o^)
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    ふたりで日なたぼっこ。
    その眼差しから、ラビーをいつくしむ先生の気持ちが伝わってきます。
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    キリッとして、利発そうなラビー。
    ”助手”のお役目、どうもお疲れさまです(^_^)
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    ◆読売新聞 ペットライフ
    :藤城清治さん(1)存在が創作の刺激に
    :藤城清治さん(2)性格の違いも魅力
    :藤城清治さん(3)猫は「助手」共に描き続ける
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    藤城先生は今まさにこの時も、最後の追い込みの真っ最中です。
     
     
    ついに、作品の大まかな状態が見えてきました。
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    1時間あまり前の制作風景。
    やはり今夜も徹夜でしょうか?
    というか、間違いなくそうなのでしょう。
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    ちなみにここからは、きのうの深夜の様子。
    先生は2日間ほとんど寝ていないそうです。
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    先生の右手の状態が、尋常ではありません(汗)
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    一見、物静かなひとときに思えますが、
    けれど、ひしひしと緊張感が伝わってきます。
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    右上の時計。
    これは”午後”ではありません。
    ”午前”です。
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    ・・・ファンの一人として胸膨らむ瞬間ではありますが、
    どうかくれぐれも、お体だけは壊しませんように。
     
     
     
    ◆藤城事務所ブログ
    :もうすぐ完成!
    :明治神宮の壁画 制作中
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    入手しました(^o^)v
    あまり大きな画像ではありませんが、
    全体の雰囲気はお楽しみいただけると思います。
    (画像の右下をクリックすると、拡大できます)
     
     
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    この画像のありかについて、総小判さんから教えていただきました。
    今回も本当にどうもありがとうございます。
     
    なお、ななパンダさんのブログでも、この作品をアップしていらっしゃいます。
    部分拡大した画像も掲載されていて、見応えたっぷり♪
    ぜひご覧になってみてください(^_-)-☆
     
    ◆ななパンダさんブログ「なないろ ぱれっと」
    :おまたせしました(その1)
    :おまたせしました(その2)
     
     
    <追記(2014.4.5)>
    優ちゃんパパも今回の大作をアップしました(^o^)/
    こちらもファン必見です!!
    ◆優の藤城清治先生を応援するブログ
    :明治神宮・夜の特別参拝 4/5 ・ 4/6
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    前回に引き続き、明治神宮の壁画をご紹介します。
    (画像の右下をクリックすると拡大できます)
     
     
    参道の途中にはこびと達の絵柄をあしらった掲示板があり、
    期待はいやがうえにも高まります♪
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    お社に近づくと、まばゆい光。
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    おおっ、もしやこれが!?
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    こちらがお目当ての大作!
    タテ3m×ヨコ6mです。
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    各部分をズームアップしてみましょう。
    まずは右側。
    明治天皇の御影です。
    お顔をはじめ、勲章までもが非常に忠実に描かれています。
    左下の水の流れと鯉も、清らかでとても美しい!
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    中央は、昭憲皇太后。
    明治天皇のお妃様です。
    圧巻は、何と言ってもそのお召し物。
    赤い地に描かれた模様のリアリズムと美しさに目も心も奪われ、圧倒されます(@_@)
    また、扇子の鳳凰とおぼしき絵柄の精緻な表現もお見逃しなく!
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    ちなみにお召し物の実物は、こちらのもの。
    着物のような絵柄の豪華なドレスは、和洋折衷の極みですね。
    おそらく先生は、実際にこれを見てスケッチしたのではないでしょうか。
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    また、冠の実物はこちら。
    鳳凰を模した造形になっています。
    先生はこれも、実際にご覧になったのでしょう。
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    中央よりやや左手。
    こちら側にはいつもの見慣れたメルヘンの世界が広がり、
    なぜかちょっとホッとしてしまいます(笑)
    なお鳥たちが描く赤い十字架は、神社の境内では異質に見えるかもしれませんが、
    皇太后が日本赤十字社の設立と経営に尽力されたことに因むものと思われます。
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    左端。
    あっ、蓮池のなかにケロヨンが!(^o^)/
    でもよく見ると、
    画面右下には四つ足でたたずむ普通のカエルもいてビックリ(@_@)/
    この両方が一緒に描かれるのはたぶん前代未聞です。イメージ 9
     
     
     
    最後はライトアップ前の、影絵設営の様子。
    バックライトがない状態では、こんなふうに見えるんですね。
    また、手前の人物と比べると、いかにこの作品が大きいかがよく分かります。
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    ・・・今夜も夜の参拝は催されます。
    というか、今夜が最後のチャンス!
    この本来の場所で見られることは二度とありませんので、
    御用とお急ぎでない方はぜひ!!
    (4月9日からは、この大作が福岡展で展示される予定です)
     
     
     
    末筆になりましたが、
    今回の現地画像は全てファンクラブの友人からいただたものです。
    本当にどうもありがとうございます♪♪♪
     
     
     
    ◆明治神宮
    :昭憲皇太后百年祭
    :明治の皇后(PDF)
     
    ◆過去記事
    :明治神宮の影絵ポスター発表!
    :”明治神宮 夜の参拝”のための下絵
    :明治神宮の影絵、完成へ!
     
     
     
     
    <追記(2014.4.6 12:15)>
    夕べのニュース映像です。
    先生の作品に限らず、境内全体が幻想的な雰囲気。
    しかもすごい賑わいぶりです(@_@)
     
    FNNニュース。
     
     
     
    JNNニュース。
     
     
    なおこの2つの映像情報は、総小判さんから教えていただきました。
    いつも本当にありがとうございます(^o^)/
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    今回ご紹介する記事は、なんと猫のオンパレード!
    1953年8月から11月にかけては猫づくしで、
    しかもその間、こびとは一度も登場しないのです(@_@)
     
     
    ●かくれんぼ
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    かわいいタイトルから始まりましたが、
    これが、藤城先生の描いた最初の猫と思われます。
    ちなみに「暮しの手帖」に猫が登場したのは、
    昭和29(1954)年発売の第1世紀 第23号に載った「いなくなった三びきのこねこ」で、
    朝日新聞よりも1年ほどあとのことです。
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    ●おひるね
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    猫の名前は、ここでもルミちゃん。
    このあとのものも全部同じ名前なので、
    ルミちゃんは、この頃に先生が一緒に暮らしていた猫の名前なのかもしれません。
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    ●おつきさま
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    この作品、「見たことがある!」と思った方も多いのではないでしょうか。
    実は今回ご紹介している中で、唯一この作品だけが、
    リメイクされた形で現在も展示されています。
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    1960年に出版された初の画集「影絵」にも載っていますが、
    この時はまだリメイクされていません。
    「影絵」にリメイクされずに納められた作品は多くないことから、
    この作品は当初から先生のかなりのお気に入りだったようです。
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    こちらがリメイク版の第一弾。
    月が三日月になり、草木の表現は細かくなっています。
    タイトルはずばり「ルミちゃん」。
    1977年に出版された2冊目の作品集、「藤城清治影絵画集」に載りました。
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    藤城先生のアトリエのドア!
    これだけでも、いかに先生がこの作品をお気に召しているのかが分かりますが・・・
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    実はドアは、もう1枚あるんです!
    こっちは白黒反転。
    よほどお気に召していらっしゃるんですね(^_^)
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    現在はこのようなカラー作品にまでなっていて、
    タイトルは「こねこのルミちゃん」に変わっています。
    月が、満月に戻りましたね。
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    ◆関連過去記事 :「こねこのルミちゃん」
     
     
     
    ●おひっこし
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    そういえば、ルミちゃんはここでも傘を持っています。
    8月9日の2枚目の作品から、傘はルミちゃんのお約束アイテムになったようです♪
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    ●ひのくれ
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    ちょっとさみしい感じの風景。
    急にこびとが登場しなくなったのはどうしてなんだろう?と思っていましたが、
    こんな場面には、たしかにこびとよりも猫の方がぴったりかもしれませんね。
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    ●とうだい
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    添えられた詩文によると、
    「とうだい」なのはルミちゃんの周りのわれもこうのことだそうです。
    竹とんぼのようなプロペラは、ドラえもんの先を行っていた??(笑)
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    ●むしのがくたい
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    ルミちゃんが虫たちを指揮する、楽しい作品。
    ルミちゃんが登場するのはこれっきりなのですが、
    虫たちが演奏するモチーフはその後も発展してゆき、
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    こんなふうにマイクが吊り下げられ、
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    カラーになり、
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    ついにはこびとが指揮するようになって、
    その後この組み合わせで何作かが作られました。
    マイクが次第に進化しているところに、時代の移り変わりを感じますね。
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    ◆関連過去記事 :虫たちの演奏会
     
     
     
    ●かぞえうた
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    夜更けに鳴り響く夜汽車の汽笛が、創作のきっかけになったのでしょうか。
    叙情を感じさせ、藤城先生らしい作風の始まりを感じさせる一作です。
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    同じく、夜の空をゆく列車を描いたものには、
    「おもちゃのチャチャチャ」もあります。
    1998年に作られたものなので、ずいぶん作風は変わっていますが、
    もしかしたら「かぞえうた」のイメージを膨らませたものなのかも?
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    ◆関連過去記事 :私の愛唱歌シリーズ(4)
     
     
     
    現在の猫のモデルは、ラビーちゃん。
    先生の大のお気に入りで、いつもアトリエでくつろいでいます(^_^)
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    先生とラビーちゃん。
    お互いの気持ちが見えるかのような、とても素敵なショットです♪
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    ◆関連過去記事:猫のラビくん写真集
     
     
     
    こっちは以前にいたアラメちゃんと。
    シルエットになっているのですが、
    それゆえになおのこと、むつまじさが伝わって来ます。
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    先生の大好きな猫たちは、もちろん藤城清治美術館にも。
    たとえばこのエントランスでは、向かい獅子ではなく”向かい猫”がお出迎え!
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    ちなみにこれがその原画。
    制作業者に対する細かな指示文書が生々しいです。
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    ◆関連過去記事:藤城清治美術館エントランスの原画
     
     
     
    美術館の中に入ると、今度は”見えない猫”が道案内。
    まるで「不思議の国のアリス」に出て来るチェシャ猫みたい♪
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    ◆関連過去記事
    :<動画>藤城清治美術館 プロジェクションマッピング(3)
    :藤城清治美術館 図録より(1) -プロジェクションマッピング-
     
     
     
     
    話は再びさかのぼり、
    「朝日新聞日曜版」の翌年1954年に、
    雑誌「絵本木馬」に発表された「ブーちゃん」。
    藤城先生が20歳の頃(70年前!)に初めて飼った猫のお話です。
    中でもこの1枚は猫と一緒にご自身の自画像が描かれ、かなり珍しい作品です。
    なお左の女性は、おそらく先生のお母様なのでしょう。
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    ◆関連過去記事:教文館 訪問記<2>(「ブーちゃん」)
     
     
     
    ブーちゃんの絵から約70年後、去年いただいた直筆画ですが、
    なんとポーズが同じ(@_@)
    そんな昔からの普遍の”決めポーズ”だったんですね!
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    ◆関連過去記事:教文館トークパーティー & 3匹の猫
     
     
     
    今年の藤城清治美術館の黒板にも、同じポーズが!!
    この絵、もう消されちゃったのかな~(^^);
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    ◆関連過去記事:「2月27日ぼくきます」
     
     
     
    猫を描く先生の手先。
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    ◆関連過去記事:猫のイラスト・ライブペインティング<動画>
     
     
     
    貴重な動画もありますので、ぜひご覧になってみてください。
     
     
     
    これが完成作。
    上の動画のようなシマ模様ではなく、マダラですが(^^);
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    先生はどれくらい猫好きでいらしゃるかは・・・
     
    こんなにも細密な猫を描いたり、
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    こんなにもいろんなポーズを描いたり、
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    こんなにもたくさん猫を描いたり、
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    つい最近も猫がメインのポスターを描いたりしたことで、
    充分お分かりいただけることと思います(^_-)-☆
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    ◆関連過去記事
    :猫づくし その2
    :銀座 教文館「動物園展」(前半)猫・犬・鳥・馬などなど
     
     
     
    先生の猫の作品はそれこそ数え切れないほどありますが、
    最後は僕の一番好きな猫作品、「こたつと猫」をご覧に入れて、
    「朝日新聞日曜版」特集を締めくくりたいと思います。
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    ◆関連過去記事:4枚の「こたつと猫」~三田評論(4) ~
     
     
     
    ・・・長文にお付き合いをいただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m
     
     
     
    ◆過去記事
    :朝日新聞日曜版<2>
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    今回は藤城先生が描く、「アリス」にちなんだ作品をご紹介します。
    (画像の右下をクリックすると拡大できます)
     
     
    開催中の福岡展でもポスターなどに使われている「アリスのハート」。
    これまでも大阪展などで、
    影絵展を象徴しその魅力をアピールする作品として何度も使われてきました。
    「不思議の国のアリス」そのものを描くのではなく、
    現代風に生まれ変わったアリスの周りに”不思議の国”のモチーフが散りばめられ、
    洗練された世界が広がります。
    アリスの頭の上の猫は、やはりチェシャ猫でしょうか?(^_^)
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    「アリスのハート」は、実は韓国のロッテ・デパートのために作られたもの。
    2005年のソウル繁華街では、
    巨大な「アリス」がこんなふうに誇らしげに掲げられていたのです♪
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    よく見るとアリスの持っているカードの絵柄は原画とは異なっていて、
    デパートのシンボルマークになっています。
    彼女の周りにも、同じマークが浮かんでいますね。
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    当時のことを綴った、先生のエッセイです。
    2005年4月16日の新潟日報朝刊に掲載されました。
    デパートのポスターや紙袋や包装紙にも「アリスのハート」が使われ、
    しかも影絵展まで開かれていたというのですから、
    ロッテ・デパートは藤城先生一色の世界だったんですね!
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    ◆関連過去記事
    :幻の「藤城先生の作品に出会える場所」<番外編>
    :「光の散歩影のおしゃべり」
     
     
     
    「不思議の国のアリス」は木馬座の頃にはすでに人形劇にされていて、
    ソノシートも発売されていました。
    よく見ると、ケロヨンそっくりのカエルもいます(@_@)
    これはおそらくケロヨンがデビューする前か、
    デビュー後、人気が上昇する以前のものではないでしょうか。
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    その中身をちょっとのぞいてみましょう。
     
    アリスがぶたさんの子供たちの子守をする場面。
    ディズニー・バージョンでは省かれていたシーンの1つです。
    そんな木馬座「アリス」の右端に、なぜかドナルドダック!
    ディズニー・キャラクターが木馬座のお芝居に出ていたなんて、ビックリ。
    一体どうしてなのでしょう?
    先生のちょっとしたユーモア??
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    理不尽な王様の命令で、こちらではアリスが裁判にかけられています。
    これもディズニー版とは違っていて、興味深いですね。
    余談ですが、
    ジョーカーの持っているジョーカーのカード、ご本人よりかわいいです♪
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    時代は下って1974年、劇団がジュヌ・パントルに変わったあとのプログラム。
    おや!なんとここにもケロヨン!
    この頃のケロヨンはすでに超・有名人。
    さぞかし子供たちは、予想外のヒーロー登場に大喜びだったことでしょう(^o^)
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    さらに下って1994年、今から20年前の「アリス」です。
    アリスはもちろんのこと、周りのイラストもすごくかわいいですね(^_^)
    (ここにもケロヨン。そしてこびとも!)
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    プログラムの中を見てみると、
    アリスが、水タバコを吸うイモムシさんと出会った場面。
    原作と違って、ずいぶんと若くてかわいいイモムシさんです(笑)
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    ぶたさんたちの子守をするアリスのシーン。
    木馬座の時のものと比べると、
    年を経て、さらに洗練されているのが分かります。
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    これは多分、フィナーレ。
    オールスターキャストです。
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    あわてウサギさん。
    このウサギさんはけっこう先生のお気に入りなようで、
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    木馬座の頃のチケットに描かれたり、
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    1987年卯年の年賀状の絵柄としても描かれています。
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    変わって、トランプの兵隊たち。
    一人一人の表情やポーズの変化が、とてもキュートです♪
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    アリスを囲んでのシーン。
    王様と女王様とが顔の描かれていない絵札を着ているのが、すごくユーモラス。
    なるほど!って感じです(^o^)
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    ・・・お気付きになったかもしれませんが、
    影絵として描かれたアリスは、「アリスのハート」が初めて。
    意外なことに「不思議の国のアリス」そのものは影絵になっておらず、
    お芝居のみなのです。
    影絵で描くアリスの世界、いつか見せていただけるといいですね♪♪♪
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    こちらは、春の日差しを浴びる藤城スタジオ。
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    その入口の上の藤の木が、ようやく芽吹いてきたとのことです。
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    しかも芽吹いただけでなく、そこにはつぼみらしきものまで見えてます♪
    なんでも、藤は植えても花を咲かせるのがむずかしいらしく、
    藤城事務所では、この話題で持ちきりだそうです(^_^)
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    ◆藤城事務所ブログ:アトリエの藤の木に芽がでました!
     
     
     
    というわけで、先生の作品に藤の花の描かれたものはないかと調べてみたら・・・
    ありました!
    先日の、明治神宮に飾られた大作です。
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    ズームアップしてみましょう。
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    藤の花は、奈良にちなんで作られたこちらの作品にも。
    題名は、「藤波の花は 盛りになりにけり 奈良の都を 思ほすや君」。
    万葉集にある短歌が作品化されています。
    どちらの作品もこの花のイメージにふさわしく、
    高貴で優雅な世界ばかりが描かれていますね。
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    一方、那須の藤城清治美術館にも、ようやく遅い春が訪れ始めています。
    これらの花は、全部 美術館の庭に咲いているものだそうで、
    左から、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、フキノトウ。
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    こちらも左からワサビ、ワサビ、カタクリ。
    藤の花のような華やかさはありませんが、どれも素朴で可憐です♪
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    ◆藤城清治美術館ブログ:那須高原の春
     
     
     
    そんなおだやかな春の日に、
    先生は何をしていらっしゃるかといえば・・・
    もちろん制作活動!
    手を休めることはないんですね(@@);
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    「ダンシング・キャット」とおぼしき映像と、猫の顔の描かれた新作の地球儀。
    これは一体、どこなのでしょう?
    やはり福岡??
    ◆藤城事務所ブログ:まもなく卒寿記念 HAPPY BAGの予約開始です
     
     
     
    ちなみに「ダンシング・キャット」は、
    1989年頃に発売された「シルエット・ストーリー Vol.1」に納められていたもの。
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    夜ふかし好きな都会の猫たちが、夜通し踊り続けているという、かわいいお話です♪
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    都会の猫らしく、超オシャレ!
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    しかもかなりスカしてます(笑)
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    以前にもご紹介したものですが、こちらがその映像です。
    (ナレーションは、「銀河鉄道の夜」でジョバンニの声を演じた風吹ジュンさんです)
     
    ◆関連過去記事:シルエット・ストーリー
     
     
     
    ・・・夜通し踊る猫たち以上にお元気な先生、
    いよいよ明日17日が、90歳のお誕生日です(^o^)♪
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    たいへん遅れ馳せながら、
     
    藤城先生、90歳の誕生日おめでとうございます♪
    どうか今年も、
    すてきな作品をたくさん見せてください!!
     
     
    今回はお誕生日である4月17日の一日を、
    藤城清治美術館と事務所のブログ画像を元にまとめてみました。
     
    まずは先生のスピーチ。
    アットホームなムードで、亜季さんともどもとてもくつろいでいらっしゃいますね。
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    この日 最大のハイライトシーン、
    アトリエでのパーティーで先生がロウソクを一気に吹き消す場面です(^o^)!
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    プライベートな誕生パーティーだったはずなのですが、
    なんとテレビ取材もあったんですね!
    録画したかったです(涙)
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    余談ながら、先生の上に見えるのは「聖フランシスコ」とおぼしき作品と下絵。
    今年中に発売される予定の絵本、順調に進んでいるようです(^_^)
     
     
      
    こちらはお祝いのために作られた、すっごく楽しい作品♪♪♪
    こびとは90人いるそうですよ。
    どなたか数えてみませんか?(笑)
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    この作品、絵葉書とかのグッズになったらいいな~♪
     
     
     
    時間はさかのぼって、
    こちらは同じ日 午前中の藤城清治美術館。
    先生の卒寿を祝い、ファンのみなさんで記念の桜を植樹したそうです。
    ちなみに桜は藤城先生のお好きな花とのこと。
    那須では、今が桜の見頃なんですね🌸
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    そのあとはお祝いメッセージの寄せ書き。
    あれ、右端にいるのは優ちゃん?!
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    ◆優の藤城清治先生を応援するブログ
    :4月17日 90歳 藤城清治先生 誕生日
    :藤城清治美術館・先生90歳誕生日 桜植樹式 ・・
    :藤城清治先生 90歳・卒寿誕生日会 ・・・
     
     
     
    当日、美術館に駆け付けた熱烈ファンのみなさん。
    しかもこのうちの何人かの方は、
    夕方からの藤城事務所でのパーティーへも馳せ参じたとか(@_@)
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    ◆藤城清治美術館ブログ
    :藤城先生 90歳誕生日パーティー
    :本日 藤城清治先生90歳の誕生日 記念に桜の植樹を実施
     
    ◆藤城事務所ブログ
    :20日バースデートークショー開催のお知らせ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    前回の「名画 in 『マボロシの鳥』」では、
    藤城先生の描いた世界の名画とその原画をご紹介しました。
     
    そのとき密かに思っていたのは、
    先生の描いた世界の名画を、”真正面”から見てみたいな~ってこと。
    もちろん、はかない夢のはずでした。
    でも世の中のテクノロジーは想像以上に日進月歩で、
    そんな僕の荒唐無稽な願いさえもかなえてくれたのです。
    画像処理ソフトってスゴイですね(@_@)
     
    というわけで、今回は”実在しない作品”のご紹介。
    バーチャル世界へようこそ♪
     
    まずは絵本「マボロシの鳥」の中の、名画が描かれている作品からご覧ください。
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    すばらしい絵画の数々ですが、
    影絵の構図上、すべて斜めの角度で描かれています。
    これを”真正面”から見ると、こんなふうに!
    (左上から、時計回りでご紹介してゆきます)
     
     
     
    1枚目は、モディリアーニ作とおぼしき女性像から。
    長い首をかしげた物憂い表情。
    彼の作品に間違いないと思うのですが、まだ原画は見つかっていません(涙)
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    これは作者さえ不明ですが、どこかラテン系の雰囲気を感じさせる作品。
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    ドゥーユ村の教会(ユトリロ作)。
    原画の醸し出す憂いが、影絵でもよく表現されています。
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    こちらも作者不明。
    スペインあたりの衣装のように見えるのですが・・・
    闘牛士でしょうか?
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    Lady with a fan(ピカソ作)。
    直訳すると「楽しむ女性」というような意味になると思うのですが、
    正式な邦題が分かりません。
    小さな影絵なのですが、
    目つきや髪飾りなど、原画の特徴が巧みに描き込まれています。
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    この大輪の花の絵も、残念ながら誰の作なのか分かっていません。
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    南フランスの風景(モディリアーニ作)。
    モディリアーニの風景画は珍しいですが、
    人物を描いた時と同じ孤独な影を感じさせます。
    その雰囲気はやはり影絵にも投影されていて、
    南フランスなのに華やいだ気配は封印されています。
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    シャティヨン・シュル・セーヌ教会(ユトリロ作)。
    これも大きくはない影絵なのに、
    ユトリロの哀愁がそのまま漂っているかのようです。
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    老いたるギター弾き(ピカソ作)。
    ピカソの”青の時代”の代表作。
    こういったほとんど単色の作品を描くとき、
    モノトーンの影絵制作で培ってきた藤城先生の技量の高さが、
    ひしひしと伝わってきます。
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    マチス嬢の肖像(マチス作)。
    マチスが手放さずにずっと持っていたという作品です。
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    糸杉(ゴッホ作)。
    「マボロシの鳥」の挿絵の中では、
    どちらかというとあまり目立たないものなのですが、
    正面から見えるようにした上で拡大してみて驚きました。
    本当に小さな影絵なのですが、ゴッホの激しい筆使いがそのまま再現されていて、
    まるで彼自身が描いたかのようです。
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    アリス(モディリアーニ作)。
    若々しい輝きを一切感じさせないアリス。
    孤独感をたたえた女性像は、いかにもモディリアーニらしいです。
    藤城先生の描く少女とはまるで正反対のこのアリスは、
    数多くの美人画を描いてきた先生の、異色の1点といえるでしょう。
    これを見ると、1枚目でご紹介した首をかしげる女性像は、
    やはりモディリアーニではないかと思えてきます。
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    セザンヌ自画像(セザンヌ作)。
    何点もある彼の自画像のうちの、これは比較的珍しい1枚です。
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    ガッシェ博士の肖像(ゴッホ作)。
    ゴッホの有名な人物画です。
    「糸杉」同様、彼の特徴的な筆使いが見事に影絵で表現されていて、圧倒されます。
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    チューリップの花瓶(セザンヌ作)。
    林檎の絵で知られるセザンヌですが、ここではチューリップが主役。
    でも左隅には、やはり林檎が(^_-)-☆
    セザンヌの静物画の味わい深さが、影絵にもしっかり現れています。
    そういえば藤城先生は花の絵を描くのがお好きでしたね♪
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    ・・・いかがでしたでしょうか?
    さほど大きくない影絵の原画にもかかわらず、
    元の油絵の味わいがみごとに再現されていることにまず驚かされます。
    そして、斜めのアングルで描かれたものを正面からの状態に変えても、
    全く歪みが出ないことにもビックリ!
    先生は斜めから見るものの造形を、非常に正確に捉えていらっしゃるんですね(@_@)
     
     
     
    藤城先生のキャラクター達も、もちろん正面から見えるようにしてみました(^^)v
     
    こびと。
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    猫。
    ラビーちゃんでしょうか?
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    モグちゃん。
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    ケロヨン。
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    木馬。
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    「銀河鉄道の夜」より、カンパネルラ。
    (主人公ジョバンニの親友です)
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    同じく「銀河鉄道の夜」より、サウザンクロス・ステーション。
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    そして最後は、
    「マボロシの鳥」。
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    ・・・何枚ものうちの、たった1枚の挿絵。
    でもその挿絵の中に藤城先生のお好きな作品が宝石のように散りばめられ、
    僕たちファンの興味は尽きることがありません(^o^)/
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    ありの~ままの~♪
     
     ・・・と、いきなりテンション高めで始めてしまいましたが(^^);
    「アナと雪の女王」が今大ヒット上映中ですね!
    僕も、ゴールデンウィークに見に行くつもりで、楽しみにしています。
     
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    ところでアンデルセンの原作には、実はアナは登場しません。
    さらに雪の女王にエルサという名前もないのです。
    主人公はカイとゲルダという、兄妹のように仲の良い二人なのでした。
     
    そんな原作に基づいて藤城先生が作った「雪の女王」。
    初演は昭和27(1952)年で、今から62年も前。
    しかもなんと木馬座の記念すべき第1回公演の演目でした。
    (画像は全部、右下をクリックすると拡大できます)
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    「かいせつ」によれば、
    この人形劇は2時間あまりの上演時間。
    しかも作曲と指揮は今は亡き芥川也寸志さん。
    (文豪 芥川龍之介氏のご子息です)
    第1回から相当に気合の入ったものだったことが判りますね。
     
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    この写真の二人がカイとゲルダ。
    そして先生の文面からは、この上演に込めた熱い思いがあふれています。
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    人形を操る裏方さんたちの紹介文。
    書いたのは藤城先生でしょうか。
    文面の冒頭には、
    木馬座の全身であるジュヌ・パントルの結成は昭和22(1947)年とあります。
    つまり、戦後わずか2年目!
    まだまだ東京は焼け野原で、人々は食べることだけで精一杯だった頃でした。
    そんな時代に劇団を興すことは、並大抵のご苦労ではなかったことでしょう。
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    昭和33(1958)年の「雪の女王」公演。
    初演から6年が経って、
    少しずつ日本が豊かになり、プログラムもカラーになりました。
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    けれど中身はモノクロ。
    まだまだ復興への過渡期の時代だったんですね。
    芥川さんのほかに、スタッフの中にはダークダックスの名前も見えていて、
    さらに豪華な顔ぶれです。
    「六年前の初演のこと」は、
    この間の木馬座の躍進ぶりが分かる、興味深い内容です。
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    ダークダックスの方々の寄せ書き。
    ちなみにそのメンバーのお一人、ニックネーム「ぞうさん」こと遠山一さんは・・・
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    去年の藤城清治美術館オープンのとき、
    お祝いに駆けつけていらっしゃってました(^_^)
    (真ん中の紳士が「ぞうさん」です)
    先生とは60年以上のお付き合い(@_@)
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    話は戻って、
    先の昭和33(1958)年の「雪の女王」公演のときのものと思われる、
    リーフレットです。
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    同時上演は「クリスマスカロル」と「海に落ちたピアノ」。
    「海に落ちたピアノ」も、ずいぶん以前から上演されていたんですね。
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    その後1976年、「雪の女王」はついに影絵となって、
    角川文庫の表紙を飾ることになりました。
    初演から24年後のことです。
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    さらに翌1977年、オールページカラーの伝説的少女雑誌「リリカ」では、
    ストーリーを交えての挿絵として発表されました(^o^)♪
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    そこは藤城ワールド!
    幻想的な世界が広がっています。
    お話ともども、どうか影絵をじっくり味わってみてください(^_-)-☆
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    ・・・ディズニー版とは異なる、藤城先生が描く原作の世界。
    この機会に2つの物語を比べて、それぞれを楽しんでみてはいかがでしょう?
     
     
     
    ◆「アナと雪の女王」公式ホームページ
     
    ◆過去記事
    :木馬座第1回公演プログラム
    :文庫本 その1(アンデルセン)
    :藤城清治美術館グランドオープン出席日記<2>(パーティー)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    きのう福岡展で、藤城先生のサイン会が開かれました。
    その様子をファンクラブのわくわく玉さんから送っていただきましたので、
    さっそくご紹介いたします♪
    わくわく玉さん、どうもありがとうございます(^o^)/
     
     
     
    まずは会場である福岡市博物館の外観から。
    大きくて立派な建物です。
    彫像がいくつも立っていて、
    「博物館」というよりも「美術館」といった感じですね。
     
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    建物の中です。
    なんと広い!
    そして、その正面に見えるのはひょっとして・・・
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    やはり「アリスのハート」でした(^_^)v
    最近、影絵展のポスターなどは必ずと言っていいほど”彼女”です。
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    こちらの人だかりは、サイン会に集まったファンの方々。
    この日だけで、360人のファンにサインされたとか。
    しかも午後1時過ぎから4時間近く休みなく行われたそうで、
    先生、タフ過ぎます(@_@)
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    ファンの方(わくわく玉さん?)と盛り上がる藤城先生と亜季さん。
    後ろのスクリーンには、サインをする手元が映し出されています。
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    サインにいそしむ先生。
    でも今回はサインだけではなく、
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    猫のイラストまで描いていらっしゃいました!
    う~ん、うらやましい~!!
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    イラストをズームアップ。
    かわいいですね~♪
    やっぱりラビちゃんなのでしょうか?
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    ・・・福岡展で展示されている作品数は、ナンバーの書かれているものだけでも244点。
    実際にはナンバーのないものもたくさんあるそうで、
    合計300点近くにものぼりそうです。
    そのうえ、福岡や九州にちなんだ作品や、先日の明治神宮で飾られた大作、
    そして影絵劇のミニシアターまでも並んでいて、
    質、量ともにとても充実した内容になっているとのこと。
    フトコロが許せば走って見に行きたいくらいです(笑)
     
     
     
    ◆福岡展公式ホームページ
     
    ◆わくわく玉さんブログ
     
    ◆過去記事
    :アリス in 藤城ワールド
    :詳細!! 明治神宮の大作影絵
    :「博多祇園山笠」の新作にちなんで、弁慶
    :福岡展ミュージアムショップのイラスト完成
    :読売新聞 ペットライフ(1)~(3)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 04/29/14--12:00: ゆうゆう 6月号
  • 5月1日(地方は5月2日)発売の「ゆうゆう 6月号」に、
    藤城先生の対談が載ります(^o^)/
    最近の創作活動などについてのお話が読めるとのことなので、
    ファンの方は要注目!!
     
     
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    ◆藤城事務所ブログ:ゆうゆう6月号に掲載されました!
     
    ◆ゆうゆう公式サイト(6月号については5月1日以降に記事が載るようです)
     
    ◆Amazon:ゆうゆう 2014年 06月号
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    みなさん、「うそ」ってご存知ですか?
     
    藤城先生の高価な版画を買ったときや、
    先生のレアグッズをヤフオクで高額落札したときに、
    家族に「安かったよ」っていうアレじゃありませんよ(笑)
     
    漢字で書くと「鷽」(むずかしい~^^;)。
    鳥の仲間です。
    太宰府天満宮にはこれを木彫りで作った民芸品があるそうで、
    今回はその「木うそ」のお話です。
     
     
    まずこちらが「木うそ」。
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    その「木うそ」にまつわるちょっとビックリなエピソードが、
    太宰府木うそ保存会さんのブログにつづられています。
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    ね?ビックリでしょう?!
    藤城先生の絵付けした「木うそ」、どんなふうなのでしょう?!
    そして「木うそ」をモチーフにした影絵って??
    ・・・興味は尽きませんね♪
     
    興味といえば、「ひげ面」の先生はどんなお顔だったのでしょうか?
    拝見してみたいです(^o^)
     
     
     
    ご参考までに、こちらが本物の「うそ」。
    首元の赤が木彫りと同じですが、想像したよりもずっとキュートですね(^_-)-☆
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    末筆ながら、
    今回の情報は、総小判さんから教えていただいたものです。
    いつも本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
     
     
     
    ◆太宰府木うそ保存会:福岡市博物館 藤城清治展に太宰府の木うそ登場!
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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  • 05/03/14--12:00: 木馬座 と 武道館
  • 木馬座の武道館での公演は何度も行われていて、
    そのステージのディスプレイにはいくつものバリエーションがありました。
     
    今回は、その中から画像を入手できているものをご紹介します。
    (画像の右下をクリックすると拡大できます)
     
     
    最初は、端午の節句バージョン。
    天井からは四方八方に広がる鯉のぼりが吊るされています。
    武道館の形を生かした丸い舞台には”裏側”というものがなく、
    360度どこからでも見ることができるようになってます。
    しかも階段型ピラミッドのようになっていて、縦にも立体的。
    大胆かつユニークでありながらも、とても合理的な形です!
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    舞台の上を駆け回る本物のスポーツカー!
    いくつも並ぶ和風の家紋のようなマークも、いかにも節句らしい雰囲気ですね。
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    そしていよいよ、ヒーロー・ケロヨンの登場です!!
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    舞台中央の一番高いところに登って、みなさんにご挨拶。
    掛け声はもちろん、ケーロヨ~~ン♪(^o^)
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    オールスターキャストのキャラクターたち。
    真ん中には、これも端午の節句らしく、金太郎の姿。
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    ここまでご覧いただいた画像は実は以前にもお見せしたものですが、
    今回はその動画もアップしました(^^)v
    熱狂の木馬座公演の雰囲気を、ぜひ味わってみてください。
    (ドラマ「太陽のあいつ」の「ケロヨン今晩ハ」という回からの抜粋です)
     
     
     
    武道館公演は、クリスマスにも♪
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    「創立20周年記念」なので、
    1972年の公演ということになります。
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    この時のステージの様子については、残念ながら画像はありませんが、
    でも藤城先生の描いたイラストが残っています。
    真ん中の丸い階段型ステージが、クリスマスケーキに見立てられていますね(^_^)
    最上段に立つ4人の男性たちは、もしかしたらダークダックスのみなさんでしょうか。
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    これはまた別の機会の武道館の様子。
    いつもの階段状のステージは低くなり、
    その代わりに子供たちの憧れの、大きなロケット!
    どうりでみんなが夢中になったはずですね(^_-)-☆
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    そんな破竹の勢いの木馬座でしたが、
    あるときお客様が集まり過ぎアクシデントが発生してしまいます。
    詳細については、
    「影絵はひとりぼっち」(1986年出版)の藤城先生のエッセイを
    どうかご覧になってみてください。
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    このアクシデントを報道する1967年5月5日の紙面。
    一事が万事と言わんばかりに、ヒステリックな見出しが踊ります。
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    木馬座はこれをきっかけに岐路に立たされてしまいましたが、
    しかしたとえば児童演劇作家・研究家の富田博之氏は、
    著書「日本児童演劇史」(1976年出版)の中で、
    次のように木馬座と藤城先生を、冷静な目で正当に評価しています。イメージ 12
     
     
    児童演劇の歴史に大きな足跡を残し、ひときわ華やかな一時代を築いた木馬座。
    もっともっと評価されていいと思います。
    あれほど子供たちを夢中にし、熱狂させることのできた劇団は、
    木馬座以前も以後も、1つとして存在しないのですから。
     
    ・・・すみません、つい熱くなってしまい、
    後半はちょっとシリアスになってしまいました(^^);
     
     
     
    ◆過去記事
    :「ケロヨン今晩ハ」
    :教文館 訪問記<4>(木馬座・ケロヨン)
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     

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    話は少々さかのぼりますが、2007年に放送された藤城先生の紹介番組です。
    あの”ピンクのポルシェ”を駆る先生の勇姿もちょっぴり見ることができ、
    ほかにも、宇津救命丸のコマーシャルやケロヨンの貴重な映像など盛りだくさん♪
    わずか9分あまりの映像ですが、内容はかなり濃いです(^^)v
     
     
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