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藤城先生 in 台湾! 

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藤城先生の台湾デッサン旅行の様子です。
4泊5日だったそうで、同国のあちこちを巡っていらっしゃったようです(^_^)
 
 
高雄にて。
さすがは亜熱帯。もう入道雲がもくもく出てます。
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「龍虎塔」というところだそうで、
龍の喉から入って虎の口から出ると厄除けになるんだとか。
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ちょっと見えづらいですが、その「龍虎塔」を描いていらっしゃるところです。
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ユーモラスな龍と虎の表情がお気に召したのかも(^_-)-☆
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変わって、台北市内の総督府前。
現在の総督府は台湾総統の官邸になっているので、警戒が物々しそう(汗)
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先生はここでもデッサンをしたそうですが、残念ながら画像がありません。
歴史を感じさせる建物は、きっと先生のお好みのモチーフだったのでしょう♪
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龍山寺。
1738年建立で、台北市の「四大外国人観光地」の1つとのこと。
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そのデッサン、すごく気合が入ってます!
力強いですね。
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こちらも、総督府と同様の古いレンガ造り。
台中駅です。
一見 古そうでも、台湾版新幹線もここを通っています。
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台中駅を描く先生ですが・・・
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すごい場所ですごい格好です(@@)
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こちらは日月潭(リーユエタン)。
雨上がりでしょうか。
とても幻想的です。
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ここでも鉛筆を走らせる藤城先生。
これが影絵になれば、まるで水墨画のような作品になるのかも。
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その周りには、テレビ局取材班。
なんと日本&台湾の2局だそうです。
放送を見たいですね~!
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カメラを間近に寄せられても集中力を切らさない先生。
マスコミにはすっかり慣れっこでいらっしゃいます(笑)
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台湾ではすでにずいぶん以前から藤城先生のファンが多く、
画集「ヨーロッパの森のなかで」が翻訳され、
1982年に「歐洲森林的故事」として発売されていたほど!
もっとも、海賊版でしたが(汗)
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その中身も、もちろん漢字ばかり。
漢文、もっと勉強しておくべきでした(^^;)
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ほかにも絵本が2冊。
これも海賊版なのでしょうけど、とてもそうは見えません。
その元になった日本の絵本もあるはずなのですが、
まだ見つかっていません(涙)
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・・・デッサンの次は原画。
果たして影絵はどんな作品が出来上がるんでしょう?!
 
 
 
◆藤城事務所ブログ:台湾デッサンに行ってきました
 
◆過去記事:台湾展の開催決定にちなんで「歐洲森林的故事」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

大阪展と台湾展、スケジュール決定!

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なかなか具体的な日にちが明らかにならなかった大阪展台湾展の詳細が、
ようやく正式発表されました!
 
 
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・・・大阪展は、9月から12月までのロングランで、今後10年間 毎年開催の噂も!
さらに台湾展は、来年の1月から4月までの超・ロングラン!!
しかも教文館展も北海道展もあります。
ファンのみなさん、今から貯金しておいたほうがいいかも~(^_-)-☆
 
 
 
◆藤城事務所スケジュール
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「ただいま~!帰ってきたよ~!!」の巻き  

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藤城事務所&藤城美術館のブログがあまりにも楽しいので、
今回は、まる~っとそのまんま転載します♪
 
先生とケロヨンのすてきなメルヘン(or 寸劇?)を、
どうかじっくりお楽しみくださいね(^_-)-☆
 
 
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・・・ケロヨンとツーショットの藤城先生、満面の笑みですね(*^_^*)
それにしても「ケロヨンの家」って、
藤城清治美術館にケロヨン専用の展示スペースが出現するということでしょうか?
もしやそれは、増築予定の部分??
ちなみに、この画像の「A」の部分が展示室の増築予定部分にあたります。
はたして真相やいかに?!
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というわけで、
この謎を解くため、
わたくしトンチキプー、急遽この週末に再び那須へ向かうことにしました!
またも藤城先生にお会いできる、すばらしいチャンスなのです(^o^)/
 
 
 
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・・・真相解明の結果は戻り次第ご報告いたしますので、乞うご期待(^o^)v
 
 
 
 
◆藤城清治美術館ブログ:ただいま~!帰ってきたよ~!! の巻き
 
◆藤城事務所ブログ:6月14日藤城清治美術館1周年トークパーティーのお知らせ
http://ameblo.jp/seijifujishiro/entry-11876075151.html
 
◆過去記事: 藤城清治美術館リニューアル計画
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

藤城清治美術館 一周年記念トークショー続報♪ 

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6月14日の続報が入ってきました(^o^)/
 
 
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・・・イベント内容はまだ藤城先生のトークショーしか発表されていませんが、
ほかにもサプライズがあるはず!
それはやっぱりケロヨンなのでしょうか!?
 
それにしても、今回の先生のファッションはスゴイ!!(@_@)
このいでたちの先生を、6月14日に拝見したいな~♪
 
 
 
◆藤城事務所ブログ:藤城清治一周年記念 トークショーのおしらせ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

激写! 藤城先生 in 新幹線!!

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偶然にも、藤城と亜季さんが同じ新幹線に(^o^)

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大感激です!!!
もうこれだけでも、那須行きを決断した甲斐がありました(*^_^*)♪

サプライズは、やっぱりこのゲスト♪

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ケ―ロヨ~ン!

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ナマ・ケロヨンに、生まれて初めて会えました(^o^)

藤城清治美術館一周年記念トークショー<1>

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お待たせしました!
藤城先生トークショーの、はじまりはじまり~♪
 
今回は録画。
藤城先生のトークのほぼ全てを収録できました。
超・上機嫌の先生の12分間、どうかたっぷりお楽しみください。
 
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少しだけその内容をご紹介しますと・・・
 
美術館増築の発表、
6mまたは12mの新たな影絵制作への意気込み、
白内障の手術のこと、
などなど。
 
あとはどうか、ご自分の目と耳で確かめてみてくださいね(^_-)-☆
 
 
 
 
 
 
・・・このトークショーは<2>と、さらに<3>へと続きます(^_^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

藤城清治美術館一周年記念トークショー<2>

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トークショー第2弾は、
藤城先生のお話の後半と、ケロヨン登場の瞬間!
 
 
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登場するやいなや、会場は大騒ぎ!!
あのケロヨンは40年を経ても元気いっぱい、やんちゃいっぱいでした(^o^)
 
 
 
 
 
 
 
・・・先生のお話によると、
藤城清治美術館に、「ケロヨン屋敷」ができるんだそうです(^o^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「ケロヨン大活躍!」藤城清治美術館一周年記念トークショー<3>

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ケロヨンが登場して、会場の盛り上がりは一気にピーク!!
やんちゃぶり100%のケロヨンと満面の笑みの藤城先生を、
どうかたっぷりご覧下さい(^_-)-☆
 
 
 
 
 
ステージ上のケロヨン画像です。
やんちゃぶりがこれだけでも充分わかりますね(^_^;)
(画像の右下をクリックすると拡大できます)
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ケロヨンのジャンプ!
見たことありそうでありませんでした。
これがほんとのカエル跳び!?
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寝転がったりして好き放題!
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なんちゅう元気なんでしょう(@_@)
さすがは先生の分身!(笑)
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立ち上がろうとする先生に手を差し伸べるケロヨン。
やさしいです(*^_^*)
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「ここに僕のおうちを作って~」
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「よしっ、じゃあ作っちゃおう」
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先生の幸せそうな笑顔!
見ていると僕たちまで幸せな気分♪
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ズームアップ!!
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藤城先生を見つめるケロヨン。
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「イェ~イ!」
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ぴょーん!!
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「モグちゃん、どうしてるかな~?」
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館長の亜季さんもこの笑顔(^o^)
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「みなさん、これからもよろしくお願いします」。
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・・・このあと藤城先生とケロヨンはステージから飛び出し、
庭園内へとくり出して行くのでした(^o^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「藤城先生の散策模様」藤城清治美術館一周年記念トークショー<4> 

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トークショーのあと、藤城先生と館長の亜季さんは庭園内へ。
今回は、その様子をまとめてみました。
(画像 は右下をクリックすると、大きくなります)
 
 
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まずお二人が向かった先は、正門前。
初夏の日差しに映え、白い夏服がまばゆいです。
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次に訪れたのは、
5月24日に移設を検討していた、影絵デザインの自販機。
もうこちらの場所に移されていました。
素早いですね(@@)
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ちなみにこれは同じ場所の5月24日の様子。
右奥の白い四角のものが、元の場所にあったときの自販機です。
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その次はチャペルへ。
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ステンドグラスを見つめる先生。
映像でしか見たことのない、自分の作品と向き合うお姿を目の当たりにし、
その緊張感に圧倒されました。
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外に出てもチェックに余念のない先生。
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そんな先生を待ち受けていたのは、ファンの面々。
「僕も! 私も!!」とばかり撮影大会が始まり、
僕も夢のような4ショットを撮らせていただきました♪
上機嫌の先生の笑顔、最高!(^o^)/
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ケロヨンももちろん引っ張りだこ。
40年前のことを知らない子ども達にも、ケロヨンは大人気でした。
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ファンクラブ会員の優ちゃんとのツーショット。
笑顔がとてもまぶしくて、
この日一番のナイスショットになりました(^_^)v
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同じショットが、優ちゃんパパのブログにもアップされています。
 
 
 
さて再び先生を追いかけてみると・・・
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今度は池のほとり。
どんな会話をしていらっしゃったのでしょう?
藤城先生:「・・・」
亜季さん:「ね~、こっち来てみて~」
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藤城先生:「そっちに何があるの?」
亜季さん:「来れば分かるから♪」
・・・って感じでしょうか?(笑)
もちろんこれはフィクションですので、念のため(^^;)
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光の中で、お二人のやわらかな表情が素敵です。
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途中ファンの方から頼まれ、即席サイン会。
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ケロヨンの人形だったので、先生のお顔がほころんでいます。
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5月24日に検討されていた新モニュメントについて、
引き続き今回も検討が重ねられました。
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今回のこびとは、以前よりもずいぶん大きくなっています。
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ご参考までに、
前回のこびとはこんな大きさでした。
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そしてモニュメント完成イメージ図がこちら。
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地面に敷かれた板の部分がモニュメントの位置なのですが、
当初とは異なり、カーブを描くように設置されるようです。
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そのモニュメントの小道は、この場所に作られる橋へとつながり、
橋はチャペルまで延びてゆく・・・。
つまりウェディング・ロード?!(^o^)/
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検討中は、今回も厳しいお顔をしていらっしゃいました。
これがアーチストとしての藤城先生の、飾らない素顔なのでしょうね。
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この日のお気に入りの1枚。
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後半、先生のお顔がなごやかに。
検討結果に満足されたのでしょうか(^_^)
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先生がおだやかなお顔になると、
拝見している僕たちまでホッとします(^^;)
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その後再び美術館へ。
またもファンサービスに努めていらっしゃいました。
ここまでファンを大切にするアーチストは、そう多くはいらっしゃらないのでは?!
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この1枚は美術館ブログからの転載。
何度見ても、このツーショットは奇跡です!
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お帰り間際の藤城先生。
シャキッとされて、疲れた様子は見受けられません。
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そんな先生の足元には、お約束の水玉ソックス(^_-)-☆
今回は少し控えめにも見えますが、
でも水玉はピンク!
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なおこの1枚は、友人からいただいたものです。
どうもありがとうございましたm(_ _)m 
 
 
 
すべてのイベントが終わり、先ほどまでの熱狂が嘘のよう。
静まりかえった美術館です。
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そんな美術館を、うしろ髪引かれながら後にしました。
今日の余韻を心に秘めて(*^_^*)
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次は、いつ来られるでしょうか?
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・・・まるで一周年記念シリーズがこれで終わりみたいに書いてしまいましたが、
あと2回続けます(^_^;)
 
 
 
◆藤城清治美術館ブログ
:6月14日 開館1周年記念 藤城清治トークショー 実施報告

◆藤城事務所ブログ
:那須美術館 1周年を迎えました
 
◆過去記事
:新緑の藤城清治美術館 訪問記<2>(藤城先生登場!)
:「ただいま~!帰ってきたよ~!!」の巻き  
http://blogs.yahoo.co.jp/lightandshadow7111/33192028.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「ニューフェイスの猫たち!」藤城清治美術館一周年記念トークショー<5> 

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美術館のオープン一周年を記念して、
訪問した6月14日、新しく3匹の猫たちがデビューしました(^o^)/
(画像は右下をクリックすると、大きくなります)
 
 
1匹目は正門前。
一度しか見られない設置作業の場に居合わせることができ、ラッキーでした(^^)v
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さらにはその猫を藤城先生がチェックする場面にも遭遇し、
ますますラッキー!!
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設置完了!
この猫は、お客様を真っ先にお出迎えする重要なお役目です(笑)
手の先にいるのは、くちばしの長さからするとカワセミでしょうか?
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2匹目は、少し庭園内を進んだところに。
これは設置直前の状態。
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地面に固定されると、
ちょっと”かかし”のようなユーモラスなポーズなのが分かります。
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出来立てのかかし猫と先生のツーショット♪
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もちろん周りはカメラマンだらけ(笑)
先生がポーズを取ると、あっと言う間に撮影大会が始まってしまいます。
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で、便乗して・・・(^o^;)
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この猫が”かかし”のポーズを取っているのは、曲がり角に立っているから。
右の方を手と足(!)で指差し、
「まっすぐは行けないよ~、こっちに曲がってね」
って言ってるんです(^_^)
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そして3匹目。
美術館の建物に一番近いところに立てられました。
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子猫が乗ってるようにも見えますが・・・
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三角帽子をかぶってて、これはこびと。
今まで庭園は猫で占められていましたが、ようやくこびとも仲間入りです。
でも、微妙に猫っぽいかも!?
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美術館のベランダからも眺めてみました。
なんだかちょっと印象が違って見えて、二度楽しめます(^_^)
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外灯がともるとこんな感じ。
雰囲気があって素敵です♪
先生のサインもくっきり見えてますね。
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すぐ近くには以前からいたシルクハットの猫も立っていて、
唯一ここだけは、2匹おそろいでお出迎え。
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違った角度から見ると、
なんだか追っかけっこしてるみたいじゃありませんか?
シルクハットの猫:「おい、待ちニャア~!」
ニューフェース猫:「まっぴらだニャア~!!」
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ちなみに古株の猫3匹もご紹介しておくと、
今 お見せしたシルクハット猫と、
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正門を入ってすぐのところで「左に曲がってニャア~」と案内してくれてる猫と、
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最後はチャペル前の猫。
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那須の象徴、オオルリが手にとまっています。
背景は、去年のクリスマス・イルミネーション。
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点灯しました♪
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おっと、ここにも2匹いるのを忘れるところでした(汗)
青い色の鳥は、これもオオルリでしょう。
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・・・古参5匹に新参3匹。
お庭はずいぶんにぎやかになりました(^_-)-☆
 
 
 
◆過去記事
:藤城清治美術館グランドオープン出席日記<1>(庭~入口)
:藤城清治美術館案内図 by 藤城先生
:藤城清治美術館エントランスの原画
:額装しました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「『ブーちゃん』入手♪」藤城清治美術館一周年記念トークショー<6> 

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最新の絵本「ブーちゃん」が、発売になっていました!
もう出版されているとは思いもよらず、メチャクチャうれしい誤算でした(^o^)/
 
それではさっそくご紹介。
(画像は右下をクリックすると、大きくなります)
 
まずは表紙カバーの表から、
たどたどしく歩くブーちゃん。
猫好きの方は、この絵だけでもうメロメロになってしまいますね(^_^)
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こちらは表紙カバーの裏側。
思い切りのいい、実に大胆なデザインです。
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表紙カバーをはずすと、これが本来の表紙。
カバーとは全然違う絵柄で、とても凝っています。
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裏表紙も、別デザイン。
ちなみに、1枚目の表紙カバーは60年前の作品(に色付けされたもの)ですが、
それ以外の3点は今回の出版のために描かれた新作。
この絵本への先生の意気込みとこだわりが伝わってきます♪
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ほんの少しだけ、中身も見てみましょう。 
 
予想どおり、文章は藤城先生の手書き。
しかも文章の中にまで猫の絵が!
もちろんこれも、新作です。
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床に映る自分を見つめるブーちゃん。
そしてその床に映ったブーちゃんの姿が文章の中に。
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左のあどけないブーちゃんとは対照的に、
右の表情はなんともいえずやんちゃ!(笑)
新旧の”ブーちゃん”を見比べてみるのも、この絵本の楽しみの1つです。
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走ってきて、ジャンプ!!
左右の絵がまるでコマ送りの動画のようです。
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去年の教文館に展示された「ブーちゃん」では、これがラストシーン。
ところが、
ナント今回の絵本ではさらにお話が続き、
挿絵にして4枚分のストーリーが展開されていました(@_@)
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この場面の続きは、「ブーちゃん」を買ってのお楽しみ・・・(^m^)
 
 
 
なお教文館バージョンの「ブーちゃん」は、
藤城清治美術館でも見ることができます。
美術館で絵本を買って、このパネルと見比べてみるのも楽しそう♪
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盛大な広告はないものの、「ブーちゃん」は愛情のこもった会心の作。
なのでどうしてもサインをいただきたくて、
藤城先生にご無理を申し上げて書いていただきました(*^o^*)
(猫の絵は印刷で、こんなところまですごく凝っています)
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というのも、
庭園内で立ったままサインをしていただいてしまったのでした(汗)
書きづらいにもかかわらず、時間をかけて大変丁寧に書いていただき、
感激しました!
藤城先生、本当にどうもありがとうございます。
おかげさまで素晴らしい思い出ができました。
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この絵本の発行元は大手出版会社ではなく、藤城清治美術館。
これまでのものにはなかったパターンです。
ということは、一般の本屋さんやAmazonなどでは発売されないのでしょうか?
先生の猫への愛情があふれる素敵な絵本なので、
ぜひとも全国で手に入るようになるといいですね。
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・・・「藤城清治美術館一周年記念トークショー」シリーズは、今回でおしまいです。
次回は、最近ファンのあいだで注目されている、
先生の”あのアイテム”について特集する予定です(^_-)-☆
 
 
 
◆過去記事
:絵本「ブーちゃん」の続報♪ 
:新緑の藤城清治美術館 訪問記<1>(「ブーちゃん」絵本)
:教文館 訪問記<2>(「ブーちゃん」)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

台湾展はどうなるのでしょう? 

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来年1月17日から開催と発表されていた台湾展ですが、
その後、スケジュールから消えてしまいました。
 
日本とはビジネスの仕方が異なっていて、
話がまとまりにくいとはお聞きしていましたが、
気掛かりです(汗)
 
先日、藤城先生がご当地へスケッチ旅行にお出掛けになったくらいですし、
台湾には昔から藤城先生のファンがたくさんいらっしゃるそうなので、
間違いなく開催はされると思うのですが・・・。
 
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ちなみに、これが以前発表されていた台湾展スケジュールです。
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◆藤城事務所ホームページ
:スケジュール
 
◆過去記事
:大阪展と台湾展、スケジュール決定!
:藤城先生 in 台湾! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「藤城清治美術館」の書庫を作りました

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藤城清治美術館についての記事がずいぶん増えてきたので、
新しく専用の書庫を作りました。
1つにまとまって見やすくなったことで、
この美術館のことをより知って頂けるきっかけになれば、とても幸せです(*^_^*)
 
 
現在、美術館に関する記事は108件。
全記事数737件の1/7以上になるわけで、
あらためてその多さに自分でもビックリしてしまいました。
さすがはファンの聖地!(笑)
 
ちなみに一番初めの記事は2011年11月。
それからの2年半はまさしく怒涛の日々で、
濃密な時間の連続でした。
 
これからも、藤城清治美術館と充実した日々を過ごせますように(^_-)-☆
 
 
 
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映画「赤い靴」(追記しました)

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朝日新聞のコラム「私の描くグッとムービー」に、
藤城先生のエッセイが載りました。
「赤い靴」の原作はアンデルセン。
いかにも藤城先生らしい選択ですね♪
 
そのエッセイに添えられたのがこちら。
なんとガイコツが描かれています!(@@)
ガイコツの作品は初めてかも!?
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1948年上映の映画にちなんでの作品ですが、
この影絵は今回のエッセイために作られた、最新作と思われます。
(1948年は、まだモノクロ影絵が制作され始めたばかりの頃でした)
 
 
こちらがエッセイの本文です。
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映画についての回想を語りながらも、その中でご自分の芸術観にも触れられていて、
かなり興味をそそられる内容ですね。
映画が、影絵作りの参考になっていたということも、今回初めて知りました。
 
なお、今回の情報は総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございます。
 
 
 
ちなみに、藤城先生がバレエの場面を描いたのは「赤い靴」が最初ではなく、
1993年に井上バレエ団のチラシのために、
「パック」(真夏の夜の夢)を作っていらっしゃいます。
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バレエの話からはそれますが、
「真夏の夜の夢」は影絵劇として、すでに1982年に上演もされていました。
妖精パックは、いたずらっぽくてでもとても愛らしい性格なので、
きっと先生のお好みのキャラクターなのではないでしょうか(^_^)
それにしてもシェークスピアまで手掛けていらっしゃったとは、すごいですね!
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<追記(2014.6.29)>
その後さらに調べてみたところ、
バレエ「赤い靴」が、1970年に木馬座自身の手で上演されていました。
このプログラムには残念ながら写真はなく、文章しか載っていませんが、
木馬座が着ぐるみ人形劇と影絵のほかに、バレエも演目にしていたことを伝える、
貴重な資料です。
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こちらがプログラムの表紙。
アンデルセンだけを特集した公演というのも、これまた珍しいです。
やはりアンデルセンは、
宮沢賢治と並ぶ、藤城先生のお気に入りの作家なのですね。
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◆朝日新聞コラム 私の描くグッとムービー:「赤い靴」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

教文館「藤城清治 卆寿記念90展」 

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いよいよ今年の教文館展が始まります(^o^)/
 
こびと、ケロヨン、猫の3大キャラクターが勢ぞろい!
それだけでもう、胸ワクワクです♪
 
 
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それにしても、シマシマのこびとは珍しいですね~
手袋も、左右で色が違ってます(@@)
今までで一番ポップなこびとなのでは?!
 
 
 
こちらがお知らせの本文。
すでにサイン会の予定まで発表されています。
期間が長いので、もしかしたら途中で展示替えとか追加もあるかも!?
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余談になりますが、
3大キャラクターだけを描いた作品は、これまでたったの2枚。
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今回そんなレアな絵柄を制作されたということからも、
教文館展への藤城先生の強い意気込みが伝わってきます。
いったいどんな内容になるのでしょうか??
 
 
 
◆教文館
:「藤城清治 卆寿記念90展」 7/26(土)~10/15(水)
:藤城清治影絵展情報ページ(今日現在、まだ更新はされていません)
 
◆過去記事
:3大ヒーロー勢ぞろい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

<動画>とちぎテレビ「とちぎ発!旅好き!」

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藤城清治美術館を紹介する番組が、とちぎテレビで放送されました。
6分足らずの短いものですが、
なんと美術館館長の亜季さんみずからが案内役!
さりげなく気合の入った内容になっています(^_^)
 
 
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(動画は、YouTubeで直接見た方が大きくてオススメです)
 
 
 
・・・少々ネタバレですが(笑)、90歳になっても、藤城先生は免許更新!
しかも現役のポルシェ・ドライバーというのはスゴ過ぎ!!
本当にお元気でいらっしゃいます(^o^)
 
 
 
なお末筆ながら、
この動画も総小判さんからいただきました。
いつも本当にどうもありがとうございます♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

●○●水玉ソックス大特集●○●

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藤城先生にお会いするたび、最近、ファンのあいだで話題になっているのが、
ソックス。
先生は水玉模様のいろんなソックスを
とてもおしゃれに履きこなしていらっしゃってて、
実はみんなで注目しています(*^o^*)
 
そんなわけで、今回はソックス大特集。
水玉をはじめ、さまざまなバリエーションのものをご紹介してゆきます。
 
まずは一番オーソドックス(?)な、「白」の水玉から。
 
2013年9月6日の藤城事務所ブログにある、花巻展準備中の様子。
最もポピュラーな黒(濃紺?)に白の水玉模様です。
まるでカルピスみたいな感じですね♪
パンツとTシャツだけだと普通っぽいですが、
このソックスを合わせることで俄然オシャレ度がアップしてます(^o^)/
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2013年10月6日の藤城事務所ブログより。
大阪展開催中にファンの方々から贈られたプレゼントの写真。
水玉ソックスのプレゼント、さぞかし先生は大喜びだったでしょうね♪
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今年6月9日の藤城事務所ブログ、台湾スケッチ旅行から。
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お足元をズームアップしてみると、
グレイに白の水玉模様。
きっと上着の色とコーディネートしていらっしゃったのでしょう。
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同じく台湾スケッチ旅行から。
この写真では分かりにくいですが、
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ズームアップすると、細かな水玉模様です。
きっとカッパに合わせてのチョイス(^o^)
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ここからは青い水玉です。
2009年12月11日のブログから、高知でのスケッチの様子。
分かっている範囲では、これが一番古い水玉ソックスの画像です。
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ズームアップして色補正もしてみると、
この通り!
青も、水玉の代表ですね(^_^)
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このソックスは先生のお気に入りらしく、
2010年5月31日付けブログの鹿児島の写真や、
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2012年8月11日ブログの、日光でのスケッチの折りにも愛用していらっしゃいます。
コーディネートもしやすいのかもしれませんね。
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もちろんほかの色だってあります。
たとえば赤い水玉。
2010年5月31日の藤城事務所ブログに載った、鹿児島でのスケッチのときには、
この色のソックスを履いていらっしゃいます。
情熱的な土地柄に合わせたのでしょうか?(笑)
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ちなみに、2010年8月6日付けブログの、福井でのショットでも赤い水玉。
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けれどよく見ると、
ソックスの下半分は、なんとボーダー!
そういえば鹿児島でのスケッチの写真でも、チラッと水色が見えてましたっけ。
すごい組み合わせです(^^;)
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赤があれば、ピンクだってあります。
なにせピンクは、先生の一番お好きな色ですから(^_-)-☆
これは、今年6月14日の藤城清治美術館1周年イベントでのショットで、
つまり最新のソックス写真!
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グレイにピンクの組み合わせは、この日のブレザーとのコーディネートでしょう。
ちなみにブレザーのピンストライプは、ピンクパープルでした。
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少しさかのぼって、
藤城清治美術館で去年12月21日に行われた「クリスマスの集い」では、
先生のダンディなサンタ姿が大評判!
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そのお足元には白地にグレイの水玉。
真っ赤な靴ととても良くマッチしていました(^o^)
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グレイがあれば黒もあります。
こちらは、2010年2月1日付け藤城事務所ブログに載った、高知での様子。
コワモテの土佐県も、先生の手にかかるとこの通り(@@)
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いろんな水玉ソックスがありましたが、
極めつけはこちら。
今年6月12日付で載った、藤城事務所前での1枚です。
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黄色地に濃い黄色の水玉。
しかも下半分はボーダー!
そして服装全体の大胆なカラーコーディネート!!
スゴ過ぎます(@@;)
先生じゃなければゼッタイに誰も着こなせません。
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ボーダーのソックスはほかにないかと探してみたら、
ありました!
Tシャツを意識してのチョイスでしょうか。
あ、もしかしたら、ソックスに合わせてTシャツを選んだのかも?!
で、椅子も一緒にコーディネート!?(笑)
2010年5月21日付け藤城事務所ブログに載った、高知でのショットでした。
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こちらは2011年8月6日付けブログから。
秋田のホテルでの1枚で、スケッチを終えたあとと思われますが、
まるで無邪気に眠る少年のようです(^_^)
ボーダーのソックスは、いつもボーダーのTシャツとの組み合わせなんですね。
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・・・と思ったら、
2011年6月1日付けの、NHKスタジオパーク収録場面では、
さわやかな水色のスーツに、同じボーダーソックスが!
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意表を突かれました(^^;)
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まだまだソックスのバリエーションは続きます。
こちらは、三角の旗のような模様。
水玉の変形バージョン?
2011年5月14日付けの、愛媛での先生を紹介するブログに載っていました。
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2010年6月1日付けブログの鹿児島での画像では、
グリーンと白の縦縞ソックスを発見。
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2010年9月4日付けの、福井でのスケッチを紹介するブログでも、
同じ縦縞ソックス。
この時は、グリーンのTシャツと白っぽいパンツに合わせた感じです。
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2012年1月29日付けブログ。
奈良でのスケッチの際は、
アメリカ先住民の伝統的なデザインを思わせる、幾何学模様のソックスです。
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かなり温かそうで、冬専用のもののようです。
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スケッチしていらっしゃるのは、長谷寺の五重塔。
冬の奈良盆地は極寒なのに、手はかじかんだりしなかったのでしょうか。
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2010年8月8日付けの福井についてのブログでは、
なんと純白のソックス!
考えてみればごく普通の色なわけですが、
先生が履いていると普通には見えないから不思議です(笑)
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白いソックス画像をもう1枚。
去年9月17日付けブログで紹介された、目黒区の縁日の様子です。
よく見るとゴムの部分が黒っぽくて、福井のものとは違うもののようです。
普段使いのソックスかな?
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おしまいは黒。
2012年5月29日付けブログに掲載された、
美術館設計のために那須を訪れたときのショットです。
おしゃれな先生が履きこなすと、黒にも華やいだものを感じますね(*^_^*)
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・・・こうやってみてくると、藤城先生はほとんど半ズボン姿。
おかげさまで、たくさんのソックス写真を見つけることができました。
そっか!
半ズボンだから、ソックスでおしゃれを楽しんでいらっしゃるんですね(^_-)-☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

七夕 in 藤城清治美術館 

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今日は七夕。
藤城清治美術館にも短冊がつるされました。
純和風の正門にとてもよく似合っていますね(^_^)
 
でも那須の空もくもりの様子。
どうか織姫と彦星が逢えますように。
 
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短冊の中に、さりげなくケロヨンが!
ケロヨンは星にどんな願いをしたのでしょう?
「新しいスポーツカーがほしい」かな??
あ、きっと「お友だちのモグちゃんたちに会えますように」かも?!イメージ 2
 
 
 
 
◆藤城清治美術館ブログ:『七夕』~短冊に願いを込めて~
 
◆過去記事:七夕にちなんで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

<詳細>教文館 卆寿記念90展

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 7月26日から始まる教文館展の、詳しい内容が発表されました♪
 
ポイントは、
・ケロヨン作品
・「赤い靴」
・黒柳徹子さん作品
・卆寿に合わせての90点の展示 
 
  
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ケロヨンの作品って、どんなものが展示されるのでしょう?
パッと思いつくのはこの1点。
「ケロヨンのユートピア」
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でも藤城先生のことですから、
もしかしたら全く新しい作品が出てくるのかも?
 
 
  
「赤い靴」は、先日ご紹介したばかりの影絵。
ガイコツという新しいキャラクター(?)が登場してて、
ちょっとセンセーショナル?!(^^)
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黒柳徹子さんと先生は、NHK開局の頃からの古いお付き合いだそうで、
徹子の部屋にも、先生は2、3回出演していらっしゃいます。
しかも前回の出演時には、こんな直筆画も!
今回の新作はおそらく影絵作品のようで、
どんな絵柄になるのか今から楽しみです♪
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◆藤城事務所ブログ
:銀座教文館 藤城清治 卆寿記念90展
 
◆過去記事
:藤城先生と華麗なるクルマたち<2>
:藤城先生と華麗なるクルマたち<3>
:映画「赤い靴」
:徹子の部屋
:「有名人」作品を集めてみました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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